ダーク・ファンタジー小説
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- 神様は残酷ね
- 日時: 2018/03/11 11:12
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
あぁ神様、私の罪は何ですか?
もし、その罪を償ったらまたあの子と笑ってもいいですか?
たとえ、それが私の人生の最後の記憶だとしても、
私はかまいません。
どうかお願いします神様。
私をあの子にもう一度だけでいいので、会わせてください…
- Re: 神様は残酷ね ( No.10 )
- 日時: 2018/03/25 16:25
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
すいません!更新しばらくできませんでした…
訳を言うとですね、私の使っているパソコンが
不良品な物でよく点滅して使えなくなるんですよ。
で、この前文章打っていたら急に
赤、青、緑、黄色、黒、白という風に
点滅してしまって、使えなくなってしまったんです。
これからもこんなことで更新できない時がよくあると思うんですが、
どうか見捨てないでください…
あ、一応治ったんですが一度なるとなかなか治らないので
長いと1年くらいなるので本当に長い間かけないと思います。
そんなときは
「点滅したんだな。」
という風に考えてください。
というわけで閲覧ありがとうございました!
- Re: 神様は残酷ね ( No.11 )
- 日時: 2018/03/25 17:18
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
『ヤッホー!目、覚めた?とりあえずこの世界の説明するね!
ここでは人がそれぞれ何か力を持って生まれる。大体の人は1つだよ。
その力は火、氷、水、風、植物、地、鉄、光、雷がある。
君には水の力をあげたからね!ちなみに、
人々はそのことを「○○の使い手」と呼ぶ。
だから君は、水の使い手かな?
使い方は…ま、慣れだよ。体の一部みたいな感じのだから
たぶんわかるっしょ。うん。
生活のことについては、家具は一式そっちにそろってるし
お金も銀行に預けてあるし。
通帳は引き出しの中だよ。
あと、このスマホの中には僕のメルアド入ってるから困ったら
そこからお願い!
そんじゃ、アディオス! 神より』
なんか軽い…
そんなことを考えているとまたメール。
「何…?」
『追伸
この世界の管理者は僕だけど、この間受け継いだばかりだし
主に君がもともと住んでいた世界を管理しているから
あんま細かいことは把握してないからそこんとこよろしく!
ま、国の最大級の秘密とかなら全然わかるから
じゃんじゃん聞いていいよ。
あと、君のこっちでの名前は
佐藤 星史留
っていうよ。
ちなみに、明後日から学校だよ。
学校への地図はスマホのアプリにはいってるよ!
じゃあね! 神より』
「あー…なんじゃこのメールッ!!」
国の秘密…しかも最大級のを聞いていいって
どういう場面です?
ま、まぁそれはおいといて。
「学校の地図、っと」
お、丁寧にそのままの名前のアプリある。
なるほど。
学校の場所も分かったし、ちょっとその「力」
を使ってみよう。
うぅんと。
「エイッ!」
ポン、とボールくらいの玉が現れた。
おぉ!と思ったのもつかの間、急に
こっちに向かってくる。
「きゃぁ!」
思わず、手を前に向けたその瞬間、
シュゥ、と小さく音がしてつぎにガン、と大きな音がした。
恐る恐る見てみると、さっきと同じくらいの形の何かが床に落ちていた。
触ってみるとヒヤリとした。
「まさか、氷…?」
えーっと、神様。これってどういうことですか…?
私の力は水だって言いましたよね?
こんなときは…
「うん、寝よう。」
寝て、忘れよう。
氷を洗面所置いてきて、私は再びベットに入り
眠りについた。
作者から
遅れていた分を取り戻すため、
長めに書きました。
てなわけで失礼します。
閲覧、ありがとうございました!
- Re: 神様は残酷ね ( No.12 )
- 日時: 2018/05/04 14:03
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
「あなた…!?」
何だろう…これは?
「何を…してくれたんだ!」
「きゃあっ!」
女の子…が誰かに怒られてる。その足元には…血?
「れ、レナは悪くないっ!」
男の子が飛び出てきた。
「誰よ!あなたはっ」
「ルイ?」
何…これ?
「はっ!」
目が覚めるとそこはみなれた光景…ではなく。
「夢…か。この世界は何なんだよ、もう…」
『私の願いは届かない』
「!」
「な、何…」
こんな朝が私のこの世界、二日目だった。
作者から
一か月以上投稿できなかった…
ストレスがぁっ!
死ぬ…
てなわけで作者はストレスがたまっております。
てか、内容薄い…
話も意味わからんし…
最悪です。はい。
そんな感じですが。ま、とりあえず。
閲覧、ありがとうございました!
- Re: 神様は残酷ね ( No.13 )
- 日時: 2018/05/09 16:51
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
「嘘…」
は…?あのさ、何なのよ?
死んだと思ったら起きたら神に転生してもらう
とか言われて強制的に知らない世界に転生されて
それでも十分すぎるほどなのに
変な力もらって…
なのに…
「何で食料が何一つ無いの!?」
朝、起きて台所行ったら食材が何もありませんでした。はい。
「許さない…あの神…次、会ったら殴り倒してやる…」
私が死んだ理由って買い物行ったからなんだよ?
なのに、目覚めてすぐに買い物行けと?
トラウマだからね!?本当に最低…
「しかも場所、知らん…」
お腹すいたし…
「出かけるしかないか…」
そんなこんなで出かけることになりました。
「ん…空気がおいしい…」
外に出てきづいたけど結構にぎやかな街だな、ここ。
「こんな時は…スマホでっ、と」
お、ここにもあの便利なサイトが…
「あ、あった」
調べると徒歩一分のところにコンビニあった。
「スーパーはまた今度かな…?朝はパンでも食べよ」
そういって歩きだした。
作者から
これ、学校から帰ったらすぐ書いたのに
キーボードの半角キー打つの忘れてて
時間かかったよ…
作者、画面見ずに打つ人なんですよ。
小学生クオリティですからこれでも友達の中では
打つのうまいんですよ!?
ま、てなわけで閲覧ありがとうございました!
- Re: 神様は残酷ね ( No.14 )
- 日時: 2018/05/09 17:54
- 名前: ポンタ (ID: PCEaloq6)
「着いた…」
徒歩一分なのに軽く迷って六分かかった…
「さて、パンコーナーは…ってわっ!」
パンを探していると人にぶつかってしまった。
「痛…ご、ごめんなさいっ…!」
人見知りな私は反射的にそういっていた。
「こちらこそすいません!」
顔を上げると男の人が謝っていた。
謝りあったこの人、知ってるような…
そう思った後
「時間が…」
と言って彼は去って行ったのである。