ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

生まれ変わったらゲームの世界でした
日時: 2022/09/28 22:12
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

アップル「えぇっと、インクサンズさんで宜しいでしょうか?」

インク「え!?僕の事知ってるの!?君、何者?」ワナワナ

アップル「ただの学生です。」キッパリ

インク「で、何でここにいるの?」

_それは僕が聞きたい.....

インク「あっ!そうだ君の名前を聞かなきゃ。」

アップル「僕の名前は...アップル。変な名前でしょ?」ニコ

インク「そんな事ないよ。いいと思うよ!」

アップル「そう..嬉しい...な」

ここには...僕の居場所があるのかもしれな
い。

そう思うと、勇気が出てきた。

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.36 )
日時: 2022/12/27 22:40
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

僕は普通の家庭に生まれ

【ちがうだろ?】

【おまえは愛されなかった。】

ちがう。

【本当のことだろ?なぜ否定する?】

、、、

、、、、、、

、、、、、、、、あ

そっか。

僕は                   



て 







Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.37 )
日時: 2022/12/27 22:48
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

僕は愛されない家庭に生まれた。

お母さんの名前はライサ。普通の正社員

お父さんはヤツキ。無職のニート

僕は背が高かったし、頭も良かったのかな?
だから利用された。

小さいときから家事、、、バイト、、、色んな雑用
毎日のようにやった。
でもそれだけだったらよかったのに。

お父さんは浮気症。
お母さんは会社のストレス。

それが重なってしまった。 

僕はお母さんにもお父さんにも暴力をした。

でも、唯一の救いが、、、

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.38 )
日時: 2023/02/15 15:35
名前: 小説 初心者 (ID: x7Zm.RVc)

ゲームだった。

お父さんも、お母さんも、

「ゲー厶依存症になって働けなくなったらどうするんだ!」

「もう、駄目人間ね!家族の恥よ!」

ヘッドホンをしてても聞こえてくる雑音。
そして、僕はゲームの制作にハマった。

「あんだーている」(アンダーテールには関係無)

まずは学校に行って…それで自分のもう一つの人生を満喫するゲーム。
ゲームで稼いだ金は親が湯水の如くつかうけど、
気にしない。

そのゲームで遊んでいた時、楽しすぎたよね。
それで火事になってるのに気づかなかった。

それで死んだ。

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.39 )
日時: 2023/02/15 15:51
名前: 小説 初心者 (ID: x7Zm.RVc)

…チェリーとフリスクっていうキャラクターと
いつも遊んでた

でも、あのゲームにフリスクはいなかった。
その考えはちがった、逆だったんだ。

チェリーの方が消滅してたんだ…
だからフリスクはチェリーのAIを取り込んだんだろう。
ほんと、ニンゲンみたいなやつだよ。

でも、その優しさであのこは死んじゃった。
本当に…いやだよ。
僕がいると不幸になる。
誰かが死ぬ!
そんなことをおもいながら、
死ぬのが嫌なニンゲンです。
でも…

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.40 )
日時: 2023/02/18 15:20
名前: 小説 初心者 (ID: 13edWJH2)

でも、もう死にたくはなくなった。
キャラ、フリスク、チェリーが背中を押してくれた

だから、もう死ねない。
もう、いいんだ

だから、このボタンを押す。

[リセットしますか?]

はい。

キャラ「あ〜?ここにニンゲンが居るなんて、珍しいな!!」

フリスク「ほんとだよ!どうして居るんだろう」

チェリー「あ…?なんか、会った事ある気する?」


もう、誰も不幸にしない。
これからは、楽しく生きる。
よろしくね、あんだーている


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。