ダーク・ファンタジー小説
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- お星様なんてもう、信じない!
- 日時: 2024/02/18 21:47
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
この小説を読んでくれてありがとー💫
完結できなかったらメンゴ(((o(*゚▽゚*)o)))
この小説の守って欲しい事★
コメントOK
悪口🙅♀️
ポイントアドバイス🙆♀️
を守ってくれればいいかな!
ダークとライトが混じってることもあるけど、よろしくね!٩( ᐛ )و
第一星に願って⭐️ >>01
第二話悲しみと怨み>>02
第3話新たな出会い>>03
第4話不思議な少女>>04
第5話病院生活>>05
第6話謎の地下金庫>>06
第7話謎の地下金庫2 >>07
第8話深まる謎>>08
第9話2人の子供>>09
第10話新たな友達>>10
第11話手紙✉️ >>11
第12話かくれんぼ >>12
第13話謎のカケラ>>13
第14話寿命 >>14
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.11 )
- 日時: 2024/02/16 17:58
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
日菜の目線
私は今星に手紙を書いていた。
クレーム?かなぁ、、
「本文 私は貴方に、願ったのに、願いを叶えませんでした!酷!醜く!お前のせいでリスカだ!タヒね!」
やりすぎたと思いつつも、窓から落とす。
「星に_届け」
もう星なんて要らないよ、、
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.12 )
- 日時: 2024/02/17 12:40
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
ハァ、、
蒸し暑いこの季節。夏、、
「夏はいつもばあちゃん家行っていたのになぁ、、」
注意してれば、、。
「ひなのちゃーん!アッソボー」
「うん!良いよ茉莉花ちゃん!]
ガチャ
「あれ?星乃さんは?」
「ん、あ庭に行ったよ」
「ふうん、、」
「何で遊ぶか?」
「晴翔も考えてよ」
20分後
「あ!かくれんぼは?病院広いじゃん」
「良いね!」
「おけおけ」
かくれんぼかぁ、、。あそこに隠れれるかなぁ、、。
「鬼は俺!」
「OK!」
ザザ
ポチ
ウィーーん
「夏でも涼しいなぁ、、」
「ここなら平気だよまりか」
「こんなとこあったんだ、、」
「うん!」
見つかったらおもん無いげと〜w
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.13 )
- 日時: 2024/02/18 11:55
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
🧸ゑ?観覧数が、110?百突破!?嬉しー!作者嬉しすぎて思考停止。
晴翔目線
ん、、全然見つからない、、。
「外かなぁ、、外はダメって言ったのに、、」
ミーンミーン
(暑っ)
ガサガサキョロキョロ
「外じゃ無いかあ、、」
カラツン。ゴロゴロ
「おわっ!?」
ゑ?なんか音がしたよな!?なんか蹴ったか?
「な、なんだこれ、、?」
好奇心がくすぐり、持ってみると砕けてしまった。
あまり詳しく見れなかったが、星のかけらみたいだった、、。
「、、、ま、いっか」
誰かの落とし物だ。と思い、その場を離れたが、、。
目があの星に焼き付いてるようだった。
🧸短いのはメンゴ(°▽°)一応頑張ってます(*^o^*)
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.14 )
- 日時: 2024/02/18 21:45
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
星乃目線
先生に呼ばれました、、。日菜のさんと、遊ぶつもりでしたが、、。
「先生、何でしょうか?」
「暗い話になる。。」
暗い、、話、、。別に私は闇に包まれてるのでOKです。
「君は寿命が縮まった。あと、一年経ったら死んでしまうだろう」
「え」
息が止まる。え?何で、、
「そんな、、寿命が縮まっただけで一年は、、」
「君は病気でもあるからね」
そうか、あと一年しか美優さんと生きれないんですね。。
仕方、無い、、のでしょうか、、。
「もう行っていい。友達には言わないよう」
「、、、」
そっか_。
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.15 )
- 日時: 2024/02/19 16:47
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
🧸寿命、、一年
日菜の目線
結局、私たちは見つからなかったため、私たちが勝ったと言うことになりました!
あ!星乃さん!病室に居たんだー!
「おーい!みゆうちゃーん」
「ん、あ。ひな野さん」
「ゑ」
元気が、無い?いつもの明るい星ヤロウのような瞳は黒く陰っていた。