ダーク・ファンタジー小説

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お星様なんてもう、信じない!
日時: 2024/02/18 21:47
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

この小説を読んでくれてありがとー💫
完結できなかったらメンゴ(((o(*゚▽゚*)o)))
この小説の守って欲しい事★
コメントOK
悪口🙅‍♀️
ポイントアドバイス🙆‍♀️
を守ってくれればいいかな!
ダークとライトが混じってることもあるけど、よろしくね!٩( ᐛ )و
第一星に願って⭐️ >>01
第二話悲しみと怨み>>02
第3話新たな出会い>>03
第4話不思議な少女>>04
第5話病院生活>>05
第6話謎の地下金庫>>06
第7話謎の地下金庫2 >>07
第8話深まる謎>>08
第9話2人の子供>>09 
第10話新たな友達>>10 
第11話手紙✉️ >>11 
第12話かくれんぼ >>12 
第13話謎のカケラ>>13
第14話寿命 >>14 

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.6 )
日時: 2024/02/13 21:25
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

トコトコ
朝ごはんも食べ終わり、廊下を歩いてた。本当だったら病室にいなきゃだけど、、。
エレベーターを見つけた。
「ちょうどいい。探検だ」
私はエレベーターのボタンを見て、B1という階があったから興味津々に押してみました。
「よくおつかまりください」
わたしはなんで?と思いながらも、出てきた手すりをしっかり持つ。
「では行きます」
ゴゴゴ
ウィーーーん!!
「わわ!?」
ありえない速さだ。
「つきました」
エレベーターから出ると殺風景が広がっていた。
「え?何もないけど」
カラン
私は何か蹴ったのか、、見て見ると
「え?」
星のかけらがあったのだ

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.7 )
日時: 2024/02/14 15:24
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

「なんだあ?ここ、、」
あたりを見回すと、、
看板があり、「地下巨大金庫」と書いてあった。
「巨大、、金庫、、」
金庫といっても変じゃない。荷物が色々置かれていた。
「何だろう、、」
好奇心が湧き、色々触る。
「え?森田ちゃん、、」
「、、、!?」
私が振り向くとナースさんがいた。
「何でここに、、?」
「す、すみません!」
「いや、良いんですよ、、」
後ろには星乃さんがいた。
「何だ。心配しちゃったよ。日菜のさん!」
「ごめんなさい」
「いいよ。別に!だって友達でしょ?」
「そうだね、、!」
こうして私と星乃さんの友情は深まった。

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.8 )
日時: 2024/02/14 21:06
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

第二章に入ったよー!第一章はプロローグみたいな物なのだ。 
本格的に謎に迫ってく!

美優目線
好奇心が高いのは良いのですが、、。
ぎゃくに高すぎますね、、日菜のサンは、、。わたしはビビリだろからなぁ、、
窓を見つめる。
四角建物マンション、、いっぱい」
「美優さん?もう星、、ヤロウが、いっぱいの時間ですよ!]
「あ、うん。そっか」
星、、ヤロウ、、?
私は星を見る。
(私、、星?)
🧸ウエェいー!

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.9 )
日時: 2024/02/15 17:36
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

この小説長引いてほしい!!!!!

日菜の目線
ペタペタとスリッパで廊下を歩く。
「寝れないなぁ、、」
そう呟き、角を曲がろうとすると悲鳴が聞こえ、警報?が聞こえた気がした、、。
「ナースサァァン!茉莉花がああ!」
しっかりと聞こえる。男の子の悲鳴。
「こっちだ、、」
ドアを開けると顔を真っ青にし息苦しそうな女の子がベットにいて、男の子が悲鳴をあげていた。
「どうしたんですか!!」
医者が駆けつける
「心臓」
ドクンドクン
「茉莉花、、茉莉花、、」
ナースサンは男の子に言う。
「晴翔君は、ベットに、、」
「わ、わかったよ、、」
「ハァハァハァハァうううーん」
私はそれを見て青ざめ。
「心臓発作ですね。橋本涙香ナース!緊急!」
その次の日。外は騒がしかった
「茉莉花、、良かった!]
声からして助かったみたいだ。良かった、、

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.10 )
日時: 2024/02/15 17:41
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

と言うことで新たに、、晴翔はると茉莉花まりかが追加?

「嗚呼、、茉莉花、、良かったな」
「うん、、良かったよ、、」
晴翔さんは私に気づく。
「あ!昨日来てくれたやつか?ありがとな!俺は轟轟晴翔!」
「私は深澤茉莉花です」
「私は森田日菜の!仲良くしない?」
2人は少し悩み、、
「OK!」
と言ってくれたのだった。
「あ!森田さん!」
「美優さん!」
「私の親友」
「星乃美優です。よろしくです、、」
こうして!新たに友達ができたのだ


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