二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中
- 日時: 2012/02/22 18:17
- 名前: キル (ID: L1bEpBtf)
- はじめまして、フェアリーテイル大好きなキルです! 
 小説かくのは得意じゃないんですが、書かせていただきます。
 オリジナルの魔法とか、出てくるのでよく分からない場合は私に聞いてください。
 登場キャラ
 名前「リゼ・ゼルロット」
 魔法「神器憑依(神の力を憑依して戦う魔法)」
 年齢「17」
 容姿「紺色の髪、長さは腰のあたりぐらいまで。クールな感じがして美人」
 性格「優しい性格、誰にでも好かれるような性格」
 性別「女」
 ギルドのメンバーは同じ、ネーミングセンスないですね…。
 すいません。
 小説は次から始まります。コメントを頂ければ幸いです。
 [黒い電光(ダークシャンデリア編)]
 ≫1-≫44
 [暗黒の波(ブラックウェーブ編)
 ≫52〜続
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- Re: フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中 ( No.124 )
- 日時: 2012/02/08 20:57
- 名前: 白樫 ◆fd.I9FACIE (ID: glXVlHlM)
- 名前:要 残月(かなめ ざんげつ) 
 性別:男
 年齢:28
 容姿:茶筅髷に一重瞼でやや日焼けした肌。目は黒。服装は侍の来ているような着物。
 性格:ややめんど臭がりでガサツな性格だが戦闘狂。
 魔法:換装魔法
 魔法説明:エルザの使う物と同じ。残月の場合は刀や槍を使う。
 備考:はるか遠く東の国から来た剣豪。強者と戦うことを何よりも望む戦闘狂でその剣の腕は伊達ではなく、ついた異名が『阿修羅帝王』。
 『群雲二刀流』と呼ばれる我流剣術を使うが本気を出すと『十六夜一刀流』と呼ばれる剣術を使用する。
 現在は傭兵ギルドに所属しており、さらなる戦いを求めている。
 サンプルボイス
 「あぁ…今宵も一つ、花が咲いて花が散るねぇ…。」
 「よう、妖精女王さんよぉ。俺と戦ってくれよ。」
 「アンタみたいに弱い奴と戦う性分じゃないのさ。俺は強い奴と戦う。それだけだ。」
 「しょうがねぇ…お前ごときにこの『十六夜一刀流』を使うことになるとはねぇ…。」
 これでいいですか?
- Re: フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中 ( No.125 )
- 日時: 2012/02/10 21:44
- 名前: 優雨 ◆uS9UIQYdCY (ID: iUqSgUfr)
- 初めまして!題名がない小説が珍しいので着てみたら完成度凄く高くて驚きました。 
 優雨、といいます。これからも出没予定あるのでよろしくお願いします!
 それで、オリキャラ募集してるそうなのでちょっと書いてみたりしたいなとか。
 名前「ロインフェルト・フォアサニー」
 性別「男」
 年齢「21」
 性格「自由気侭に見方も敵も関係なく、只己の利益だけを考えて動く。
 なぜかを初対面であるはずのナツを毛嫌いしている。」
 魔法「『ワンサウザントミリット』
 時間制限は「16分40秒」で、自由に魔法が使える。
 その魔法は、道具を使わないものに限る。
 例えば、グレイの「アイスメイク」は使えるがルーシィの「政令魔法」は使えない。
 時間が過ぎると魔法自体は使えるが激しい激痛と精神的なダメージが襲うというデメリットがある。
 大抵は10分以内で倒せる敵がほとんどである。
 千分を過ぎると、魔力が暴走し魔導師の意思関係なく攻撃が始まる。
 短期戦に向く」
 容姿「藍色の髪に黒い目。服装は決まっておらず、ラフな格好から紳士服まで着こなす。」
 備考「フェアリーテイルの一員ではない」
 これだけですね。備考のところはどう解釈してもいいです。
 では、サンボイどぞ
 「最悪なことにさぁ、俺激痛とか無理なんだよねー
 え、笑いながら言っても信用しない?」
 「君さぁ、うそって言葉知ってる?俺が言ってることもしかしたら全部うそだったりしてー」
 「うーん、契約しちゃうと色んなギルドと敵対関係になっちゃうよねー。
 俺はさ、敵とかあんま作りたくないんだよねー?」
 「とりあえずー、冥界に先に行っててくんない?
 死んで話聞きに行くからさ」
- Re: フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中 ( No.126 )
- 日時: 2012/02/22 18:03
- 名前: キル (ID: L1bEpBtf)
- 続き 
 「ちょっと!!仲間の命を奪うつもりなの!?」
 ルーシィはハピュアをただ睨みながらそう言った。
 それを聞いて、ハピュアはくすくすと笑う。
 「当たり前だ。裏切り者は必要ないのだからな」
 「…裏切り者だからどうとかって事じゃない!!」
 ルーシィは魔力こそ、もうほとんど底をついていたが、それでも立ち上がり、戦うような姿勢をとった。
 そして、ハピュアを指さす。
 「裏切り者がどうとかって事じゃないの!!あたしとマミルは敵だけど、あたしは同じ生きているものとして、生きている人間として、目の前で命を奪われようとする人を、見殺しにするなんてできないの!!」
 そう告げた後、ハピュアはニヤリと笑う。
 「それで…何じゃ?お前はマミルにさえも勝てない、しかも今魔力は底を尽きかけているじゃろう。…お前は妾に抗うことはできん」
 ハピュアがそう告げた後ルーシィは、強気な口調で、あの言葉を告げる。
 「あたしたちのギルドでは、相手の強さは関係ない!!立ち向かうことの方が大事なの!!」
 ルーシィは自分の魔力が、底を尽きかけている事を忘れてはいない。
 ハピュアと戦った時点で、もう負けは確定。
 だが、自分が負けると分かっていても、立ち向かった。
 だって、それほどまでについさっきまで戦っていたマミルを助けたいからだ。
 「生意気な娘よ……、八つ裂きにしてくれようぞ」
 ハピュアがそう言った瞬間、ルーシィの方へ刃を向けた剣が、ルーシィを囲んでいた。
 「何…?てか…いつの間に……」
 ルーシィのその言葉にハピュアはふっと笑う。
 「妾の魔法は空間魔法。異界から空間と空間を伝い、さまざまな物を出したり、人を死の世界へ導くこともできるのじゃ。この魔法で敗れたことは一度もない」
 ルーシィは予想を遙に越えた恐ろしい魔法だったのでかなり驚いていた。
 ハピュアが開けた空間の穴の近くにいるマミルは下を向いて少し悲しそうな顔をしていた。
 「…逝くがよい。これが一番無残な死だ」
 その時、剣が一斉にルーシィの方へ向かいだした。
 さすがに、もう駄目だ…とルーシィは思って目を思い切り瞑った、が、その時。
 ガキンッガキンッ…
 剣を跳ね返す音が、何回も聞こえた。
 全てを跳ね返した後、ルーシィは静かに目を開いた。…そこには。
 緋色の髪を靡かせた女騎士—————————
 エルザが双剣を持って、立っていた。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 更新遅くなってしまい、申し訳ありません!!
 あと皆さんオリキャラありがとうございます!
 この話が終わったら、できるだけ採用したいと思います!
- Re: フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中 ( No.127 )
- 日時: 2012/07/29 16:54
- 名前: りんご (ID: 2bESk3K2)
 FAlRY TAlL 大好き!
 コメ・ライ で小説を書いてる「りんご」ですっ★
 私が一番フェアリー テイル 下好きなキャラは「エルザ」だなぁ…
 もうかっこいいったらありゃしないっ
 そして、ギルド思いの優しいとこも良いなぁ…
 たまに面白いとこも、ツボだねっ☆
 
 これからも、頑張ってくださいねっ☆
- Re: フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中 ( No.128 )
- 日時: 2012/08/22 16:09
- 名前: ここ (ID: oQS7Tn9Y)
- かけ 
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