二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
- 日時: 2010/02/18 19:26
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- キャラ 
 魔界夜
 性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。
 容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。
 要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。
 好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
 炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
 リング 夜空のボンゴレリング。
 嫌いな物 パイナップル。
 特技 空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。
 夜「主にギャグメインなんだけどね。」
 ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
 夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
 ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」
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- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.8 )
- 日時: 2010/01/16 10:52
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的7 パイナップルの思い出☆ 
 「なあ。なんでパイナップル嫌いなんだ?」
 朝、学校で昨日聞きそびれた事を聞いてみた。
 「そうだったのか!?」
 「おどろきなのな。」
 「・・・実は、昔・・・。」
 夜5歳。
 「ねえ。おじいちゃん。」
 「なんだい。夜。」
 「この食べ物、なあに?」
 「ああ、それはパイナップルと言って少しスッパイ果物だよ。」
 まあ、私も小さかったからさ、食べてみたかったわけよ。好奇心で。
 「食べていい?」
 「ああ。いいよ。」
 でさ、実はその横にジャンニー二が作った薬品が置いてあったんだよ。その薬品、混合薬って言って動物とかにかけると近くにあったものと合体しちゃうんだ。ソレをパイナップルに掛けちゃって。
 「あれ?おじいちゃん?」
 「夜ー。」
 「んぎゃああああああ!」
 パイナップルとおじいちゃんが合体しちゃったわけだ。
 「「「・・・。」」」
 「あれ、マジで怖くて一週間悪夢に追われたよ。」
 腕を組んでうんうんとうなづく夜に、三人が思ったのは、
 「「「(確かに悪夢になるよな。)」」」
 だった。
 (ハックシュン!)(9代目、風邪ですか?)(いや、噂でもしてるのかのう。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.9 )
- 日時: 2010/01/16 11:03
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的8 一緒に闇なべしようぜ☆ 前編 
 「ツナっ!守護者全員でやみなべ大会だ!」
 「は?何でいきなり?しかも俺ん家かよ。更に季節外れだろ。」
 今季節夏だぞ?あついっつーの
 「君に拒否権はないっ!皆賛成したモンね。」
 「は!?」
 いや、おかしいだろ。何で全員賛成したんだよ。
 「だけど流石にランボと良平さんは無理だったんだよね。」
 ・・・ちょっと待て。雲雀さんはどうなんだ!あの人群れるの嫌いだったよな!?そして骸はどうなんだ!お前苦手じゃなかったのか!
 「10代目!来ましたよ!」
 「ツナ。俺も来たぜ。」
 「クフフ。」
 「・・・。」
 ちゃっかり全員来ちゃってるよ。
 (さすが私!)(・・・。(呆然))
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.10 )
- 日時: 2010/01/16 11:20
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的9 一緒に闇なべしようぜ☆ 後編 
 「材料は用意したカー!」
 「「「「おーー!」」」」
 「おー・・・。」
 なんか完全に夜に乗せられてるよ。しかもリボーンまでいつの間にかいるよ。
 「・・・何で骸、髪のばしてるの?」
 「夜さんに逃げられない為です。」
 ・・・何か骸。可愛そうになってきたよ。
 「じゃあ電気消すよー。」
 バチッ
 「じゃあ皆材料入れてー。」
 どばばしゃばしゃんッ。
 「じゃあ私から時計回りに食べていくよ。」
 夜が具を取ったのが分る。
 「(パクッ)・・・うえ。」
 「え。ちょ、何取ったの!?」
 「何か・・・、ドロのような、マグロみたいな・・・。次、ツナだよ。」
 「(パクッ)・・・何だこれ。なんか豆腐みたいで、辛い。」
 「じゃあ次は僕だよ。(パクッ)・・・!」
 雲雀さんが目を開けて、いきなりキッチンに駆け込んだ。
 「な、何食べたんだろ・・・。」
 「じゃあ次は俺ッス。(パクッ)・・・?・・・!」
 獄寺クンもいきなり立ち上がってキッチンに向かった。
 「じゃあ次は俺だぞ。(パクッ)!何だ。これは。」
 そう言って口元を押さえ、今度はトイレに向かったリボーン。
 「最後は僕です。(パクッ)・・・・・!」
 骸もまた、トイレに走っていった。
 (何かこえーよこのなべ。)(っていうかさあ。何か紫色の湯気が立ってるんだけど・・・)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.11 )
- 日時: 2010/01/16 11:29
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的10 一緒に闇なべしようぜ☆ 解答編 
 「ねえ。ツナ。」
 「なに?」
 「ツナは何入れたの?」
 「俺はねぎだよ。夜は?」
 「七味唐辛子と豆腐。」
 うん。普通だよな。じゃあ何でヒバリサンとかが吐いちゃってるわけ?
 「・・・何か嫌だけど、電機付けてみようか。」
 「うん。」
 パチッ
 「・・・ポイズンクッキング・・・。」
 「まさか・・・。ビアンキが・・・?」
 そこには、ピザのポイズンクッキングが入っていた。
 「何で私たち、平気だったんだろ。」
 「俺は奇跡的に平気だった物を食べたんだけど、夜は?」
 「・・・あ。私、毒って聞かないんだった。」
 超人だろ。何でだよ・・・。
 「とにかく、皆を病院に運ばないと。」
 (山本、獄寺、大丈夫?)(ああ。何とか・・・)
 恐怖の闇なべでした・・・。
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.12 )
- 日時: 2010/01/16 12:04
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的11 私の入ファミリー試験 
 「入ファミリー試験?」
 「ああ。」
 リボーンさん。私、既にボンゴレですけど。それともなんだ?私のこと記憶喪失でw「誰が記憶喪失だ。(ゴンッ)」
 「いったあ・・・。」
 「分ったら放課後、グラウンドへ来い。」
 「はいは「はいは一回だ。」ちっ・・・。」
 「(舌打ちしやがった。)」
 「何で俺もなんだよ。」
 「こいつの相手をしてやれ。(バアンッ)」
 「(ボおっ)やるz「さっさとやるぞ魔王!」・・・(怒)」
 「じゃー。始めー。」
 ドガああアンッ
 「うっわずるっ。空飛ぶとか反ソ「オメーも飛べるだろ。」忘れてたぜ☆」
 「(馬鹿だ・・・。)」
 「とにかく!覚悟オ!」
 いきなり夜が羽を出し、空を飛んだ。
 「!X・バーナー!」
 「炎ですか。だけどなあ。私にも君の零地点突破と同じ技が仕えるんだよ!」
 ばきばきばきっ!
 「!?」
 「よっしゃあ!これでどうだくらえヒャド!」
 それはドラク○だあああああ!
 「ぐっ・・・。」
 「そこまでだぞ。流石だな。」
 「えへへー。もっとほめろほめろー。」
 「「ウザッ」」
 「(泣)」
 (改めてファミリー入りだぞ。)(わーいわーい)
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