二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
- 日時: 2010/02/18 19:26
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- キャラ 
 魔界夜
 性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。
 容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。
 要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。
 好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
 炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
 リング 夜空のボンゴレリング。
 嫌いな物 パイナップル。
 特技 空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。
 夜「主にギャグメインなんだけどね。」
 ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
 夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
 ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」
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- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.48 )
- 日時: 2010/01/26 09:59
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 第四十三章 ボンゴレ夜空の守護者 
 「リボーンーーーーー!」
 「何だ、夜。」
 「ちょっと、ボケ○ングッズ買いに行くから!」
 「またか・・・。分かった。行って来い。」
 「りょーかい。」
 —
 「ふう。めんどくさい事になったなあ。」
 そう呟いてあ研究所に辿り着いた。
 「・・・嫌な、思い出だよなあ。」
 その中に入った。
 —
 「あー。最悪だな・・・。血のにおいがする。」
 鼻をつまむ。
 「・・・居た。」
 「・・・久しぶりだなあ。」
 そこには、黒いパーカーの男が居た。そして派手なドレスを着ている女も。
 「ツナを離せ馬鹿やろう相変わらず悪趣味だなおっさん。」
 「・・・(ひどい・・・。)とにかく、離すわけには以下ねえなあ。俺の娘の為に。」
 「クスッ・・・。ボンゴレは私のものよ。貴方に渡すわけn「起きろ馬鹿ツナアアアアア!(ドガッ)」」
 「いってええええええ!・・・なんだ、夜?・・・って俺、何で捕まってるんだ?」
 チャリ・・・と手錠をもつツナ。覚えてねえのかよ。
 「ちっ・・・。とにかく、渡すわけにはいかねえ!」
 「はあ?・・・お前ら、確か俺が結婚断ったファミリー・・・。」
 そうなのか!だから無理矢理結婚しようという魂胆・・・。
 「じゃあなっ!」(ボフンッ)
 「いまどき煙球!?忍者かよ・・・。ゲホッごほっ」
 霧が晴れるとツナ達は居なくなった。
 (あー。更に嫌な予感がする)
 (何だろう・・・。不安っていうより、)(危機が迫ってるって感じ。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.49 )
- 日時: 2010/01/26 10:15
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 第四十四章 拉致監禁☆って笑えるかアアアア! 
 帰ったら何ていおう。言えないよな。リボーンにも。
 これは、何ていうか。
 私の問題だよなあ。
 「ただいまー。」
 「夜!」
 うっわあ。皆走ってるよ。
 「なにー?」
 「今、ジリアファミリーから手紙が来て・・・。」
 ジリアって、あいつ等かアアアアア!余計な事しやがって・・・。
 「明日、守護者全員研究所にこいって!」
 「へ、へえーーーー・・・。(汗)」
 研究所ってあそこだよな・・・。ってかなぜに守護者全員?
 —次の日。研究所
 「うっうぇ・・・。二度目だよ・・・。」
 出来るなら来たく無かったよ。
 「お久しぶり、だね。ボンゴレ諸君。」
 「お前!10代目をどうした!」
 「何もしてないさ。今のところはね。」
 ナに考えてるんだか・・・。でも、胸騒ぎがする・・。
 「悪いが、
 少しだけ眠ってもらうぞ。」
 ドスッという音がし、守護者全員が倒れた。
 もちろん、私も。
 —
 眼を覚ますと、そこは、白い部屋だった。
 「はい?」
 いやいや、ここはどこですか?ってか捕まってるジャン、私。(鎖で手がつながれている。)
 「あ・・・。クローム。」
 「夜・・・。ここは?」
 知らないよ。今眼を覚ましたばかりだし・・・。
 すると映像で、
 「悪いが、少しの間、そこに居てもらうぞ。ボックスは回収したからな・・・。」
 ボックスが、無い。不味いじゃん。って、リングも無い!
 (これから起きる悲劇)(それは、薄々感じていた)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.50 )
- 日時: 2010/01/30 08:21
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 第四十五章 記憶の果てに 
 白い空間に一人。
 昔、このような空間に存在していた。
 神と言う存在と、
 悪魔と言う存在。
 その空間に、
 二人は存在した。
 ——
 『———ル、』
 『え?』
 『夜・・・。俺と、変われ。』
 『なん、で?』
 『いいから、変われ!』
 バチイッ・・・。
 ———
 「・・・ん?」
 「大丈夫?夜ちゃん。」
 そこにはクロームがいた。
 何か、様子が変だ。
 私ではない彼が喋る。
 「クローム・・・。お前、骸を知ってるか?」
 「・・・誰?それ。」
 記憶が、
 消滅した。
 (先ほどの食事の間か・・・。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.51 )
- 日時: 2010/02/04 19:26
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 第四十六章 悲しみとの記憶 
 「最悪だ・・・。」
 私はアイツと変わってたから助かったものの、記憶が消滅するなんて。
 「マジパネエよ・・・。」
 「夜?」
 「クローム・・・。えいっ!(ガスッ)」←頭をどついた。
 「う!」
 倒れるクローム。さてどうしよっかなあ♪よし!行動しよう!(なんでじゃ)
 ———
 「イリアあ、ツナと結婚したいなあv」
 「なら俺m「どけやゴらア!(ドガアアアンッ)」」
 思いっきり壁ぶち壊して廊下らしい所に入った。
 「あ、彼方なんでっ・・・!」
 「あー。ちょっと私の体は特殊でネエ。」
 「違うわ!どうやって壁を・・・。」
 「ああ、この壁、案外もろかったな。ボンゴレのほうが硬かった。」
 「お前・・・なにもn「お前、何?記憶なくしてるの?ダッセー。」(何かムカつく・・・。)」
 「それより私は早く帰ってポケも○グッズかいたいんだよー。ちゃっちゃと終わらせて帰る!」
 そう言ってナイフを取り出す。
 「馬鹿ツナ!眼を覚ませやゴらア!(ドガアンッ)」←飛び蹴り
 「グヘあっ!?」←もろにヒット
 「アホツナ。馬鹿ツナ。ボスとして失格ツナ。ダメダメのダメツナ!万年あたまわりいくせして黒い馬鹿ツナが。」
 「チッ!」
 思いっきり殴ってくるツナ。
 「残念。私はそんなの、きかない。へっ!腕落ちたネエ・・・。」
 「(ムカッ)ざけんな!」
 「うおっとお。へったくそー。やっぱ弱いな・・・。」
 「!」
 一瞬見せた悲しい表情に懐かしさを感じた。
 「馬鹿ツナ!思いっきり殴って来い!私は敵なんだろ。」
 「!(ドガあっ)!?」
 思いっきり殴った。だけど、相手は怯まない。だけど、笑っていた。
 「よわっちいよ!」
 回し蹴りをかませられ、もろにくらう。
 「くっ!」
 そのとき、彼女は—。
 「 」
 「!」
 その言葉に、
 安心した。
 その言葉で、
 記憶が、
 よみがえった。
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.52 )
- 日時: 2010/02/04 19:36
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 第47章 俺は—。 
 「——ツナ。」
 「(バッ)でっ!」←頭をお互いぶつけた。
 「だっ!?」
 夜を見た。傷があり、床に血が付いていた。
 「お前・・・。」
 「んー?終わったよ。守護者全員救出。」
 「違う!人、殺したのか・・・。」
 「・・・別にいいだろ。」
 そう言ってそっぽを向いた。
 「皆は・・・。」
 「ああ。思いっきり殴って半殺しにしたら戻った。」
 「何て方法考えるんだよ・・・。」
 「五月蝿い。あれが適切だったんだ。」
 「・・・リボーンもやったのか?」
 「もっちろん。一番てこずったけど。」
 そう言って夜はバタっと倒れた。
 「夜!?」
 「眠い・・・。」
 そう言って夜は寝てしまった。
 「・・・ったく・・・。」
 さっきお前が言った言葉、
 《ツナ・・・。お前が悪いんじゃない。誰も悪くないんだ。》
 「無茶するな・・・。」
 「馬鹿ツナ・・・。」
 「(ガスッ)」←殴った
 「いったあ・・・。何するの!」
 「誰が馬鹿ツナだ。(黒笑)」
 「スイマセンでしたアアアアア!(汗)」
 まあ、夜、ありがとうな。
 ってか、夜って何者なんだ・・・?
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