二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
- 日時: 2010/02/18 19:26
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- キャラ 
 魔界夜
 性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。
 容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。
 要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。
 好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
 炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
 リング 夜空のボンゴレリング。
 嫌いな物 パイナップル。
 特技 空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。
 夜「主にギャグメインなんだけどね。」
 ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
 夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
 ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」
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- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.23 )
- 日時: 2010/01/18 08:49
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的22 雨と大空の夜空の語り 
 「お。ツナ。何してんだ?」
 「散歩だよ。・・・この公園って『並盛ゲーム公園』何だって。昨日獄寺クンが言ってた。」
 「そうだったのか!」
 驚いて看板を見る山本。まあ。俺も来るまで半信半疑だったからね。
 「ねえ山本。夜って何であの性格なんだろう。」
 「いきなりどうしたんだ?ツナ。」
 「・・・忘れたの?昨日夜が授業中に当てられたんだけどさ。」
 国語
 「夜サン。この漢字を呼んで見なさい。」
 「(寝てた。)ふえ?」
 寝ぼけ眼で黒板をボーっと見る夜。その漢字って銃だったんだけど、
 「・・・。」
 「(流石の夜もこれはよめr「チャか。」ええええ!そんな専門用語求めてないってー!)」
 「・・・じゃあコレは?」
 先生が差し出したのは警察。
 「・・・サツ。」
 何で専門用語出すかなあ!?獄寺クンなんか笑い堪えてるし!
 「って。」
 「わり。俺、寝てたわ。」
 そういやぐっすりねてたような。
 「にしても夜って何処にすんでたんだろうな。」
 「さあ。」
 (はあ。アイツ、もうちょっと性格直ったらなあ。)
 (・・・。(苦笑))
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.24 )
- 日時: 2010/01/18 09:08
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的23 いつもの朝ですが。 
 「おはようございます!」
 「うん。おはよう。獄寺クン。」
 「おは。ツナ。」
 「おはよう山本。」
 すると学校の玄関から、ふぎゃあああああっという絶叫が。
 「・・・夜?」
 「ヅナだずげで。」
 そこには手紙の山に埋もれてる夜が。
 「何してんだよ。」
 「いやあ。下駄箱空けたら不幸の手紙がさあ。」
 不幸の手紙って・・・。それ、明らかにラブレターだよね。
 「ツナ。これ燃やしといてよ。私早く応接室行ってドラ○エしたいから。バイビ☆」
 「ええええ!ってか応接室で!?」
 応接室
 「恭弥!一緒につうし・・・。(唖然)」
 「やあ、君k「ぎゃああああああ!」え!ちょ!?」
 「ツナああああああ!」
 「どうしたの!?」
 いきなり抱きついてきた夜に驚く。
 「ひ、雲雀さんが・・・。雲雀さんが遂にこわれたああああ!」
 え?あの人、標的15から壊れてるんじゃ・・・。
 「とにかく来て!」
 応接室
 「ほら。」
 「・・・。(絶句)」
 そこには地獄絵図があった。
 雲雀さんが、
 晴れ晴れゆ○いを踊っていた。(ハル○のコスプレで。)
 「ねっ!」
 「・・・もうやだ。」
 (ヒバリサンカムバーックッ!)(よしっ!私も踊る!)
 (夜うううう!)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.25 )
- 日時: 2010/01/18 12:02
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的24 再び王子☆ 
 「ようツナ。」
 「あれ。ディーノさん日本に来てたんですか。」
 「ああ。夜、いるか?」
 「ああ。居ますよ。夜。ディーn「やったぜ☆マスター○ールゲットだぜ☆」」
 「相変わらずだな。」
 「ええ。」
 沢田家
 「マリ○全クr「お前に話しがあるってディーノさんが来てるよ?(黒笑)」何で黒い笑顔なんですか。」
 「お前が俺の言葉無視してゲームしてるからだろ(黒笑)」
 「すいまっせん!(涙)」
 「・・・夜。9代目から手紙だ。」
 「じっちゃんから?」
 「え。お爺ちゃんって9代目だったの!?」
 「ああ。うん。まあね。」
 曖昧に答える夜。そして手紙を受け取る。
 「・・・はあ?」
 「何て書いてあったんだ?」
 「・・・あー。いや。ただドラク○グッズもってk「違うだろ。」・・・(涙)」
 「おら。しんじまいそうだぞ。」
 いきなりドラゴン○ール!?
 「・・・ツナ。私とイタリア行くんだって。」
 「はあ?」
 いきなり何言い出すんだこいつ。
 「いや。あのボケジジイがさ。ツナの顔と私の顔が見たいとか言いやがって暴れてるらしい。」
 「・・・で。」
 「行くんだって。な。ウイングデビ○。」
 「・・・もう○の意味ないな。ああ。そうだ。」
 (あーあ。)(何ため息ついてんだ?)(いや。べっつにー。ただドラク○出来ないから何してようかと。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.26 )
- 日時: 2010/01/18 12:23
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的25 飛行機事件。飛行機ジャックとかベタすぎ☆ 
 「うおっしゃあ!宝箱げt「五月蝿いよ。(黒笑)」すいやせん。」
 はい。今まさに飛行機の中で今飛んでます。
 「にしてもコレで飛行機ジャックとか起きたら面白いのn「飛行機ジャックだっ!全員頭の上に手を上げろ!」」
 マジでおきやがった。って夜まだ平気でゲームしちゃってるよ!
 「やったぜ☆ツナゲットー!」
 は。俺!?ちょ。変なニックネーム付けないでよ!しかもそのポケ○ンがピチ○ーって!ふざけてんのか(黒笑)
 「おいお前!うるせえz「お前の方がうるせえんじゃぼけえ!」がふうっ!?」
 おまっ・・・。グーで殴りやがった!完全に気絶しちゃってるよ!てか犯人よわっ。
 「私のゲームを妨げるとはいい度胸じゃあねえか。」
 「何だ!?」
 「かーめー○ーめはー!」
 乗客「(ええええええ!何故にドラゴン○ール!?)」
 「うぎゃあああああ!」
 乗客「(きいてるー!)」
 「お前はもう、死んでいる。」
 乗客「(今度はけん○ろうかよ!)」
 「やっとゲーム出来・・・ぎゃああああ!DSがああああ!」
 粉々に破壊されていた。だけどソフトは無事なんだが。
 「・・・北斗百○○けん!」
 「「うっぎゃああああああ!」」
 乗客「(だからなんでけん○ろうーーーー!?)」
 (夜って最強なんだな。)(後でじっちゃんに弁償してもらう。)(哀れ。9代目。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.27 )
- 日時: 2010/01/18 12:37
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的26 イタリア到着☆ 
 「ここだよ。イタリアボンゴレ本部。」
 いや。でか過ぎだろ。なんかお城みたいだな。
 「じゃあ入るよ。いざ、魔王の巣穴へ!」
 「いや。ここ本部だからね!?魔王とか言わないの!」
 9代目自室
 「ツナ。下がってて。」
 「へ?」
 「(どっがああああンッ)おらクソジジイ!DS弁償しろや!」
 扉ぶっ壊したああああ!しかも最後の思いっきり八つ当たりだよな。
 「夜!?あれほど扉壊すなって言ったのに!ああ。この扉高いんだぞ・・・。」
 「っせーよ。お前のせいでDSぶっ壊れたんじゃ!べんs「よう夜!」・・・クソ兄貴・・・。」
 このコ反抗期!?普段の夜とは思えないんですけど!
 「クソ兄貴、まだ死んでなかったのか・・・。チッ・・・。」
 「お前、俺には冷たいよな。(涙)」
 「いや?爺ちゃんも同じだから安心して?(ニッコリ)」
 「「(涙)」」
 なんかマジで可愛そうになってきたよ・・・。
 「ウウ・・・。(涙)」
 「分ったらかねよこせや。」
 「「はい。」」
 「じゃあ行くぞクそったれ兄貴。」
 「くそったれ!?」
 バッタン
 「・・・さあ、話をしようか。綱吉君。」
 「(立ち直り早いな・・・。)はい。」
 (くそったれ!)(夜ひどい!)
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