二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ニノ国漆黒の魔導士
- 日時: 2012/03/17 16:44
- 名前: 桜 (ID: K867iFWu)
- 初めまして!桜といいます。初めて小説を書くので、分かりにくいところがあると思いますが、よろしくお願いします。ゲームの内容をもとに書いてみようと思いますが、話が思い切りずれると思います。おKの人は読んでみてください。 
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.15 )
- 日時: 2012/03/20 22:12
- 名前: 桜 (ID: ZsN0i3fl)
- 初めてのコメントだ! 
 〜みーあー。さん〜
 ありがとうございます。間違いでした。正確には“汝”です。すいません。自分で見つけたときが、一番恥ずかしいかったのですが、教えてもらえて嬉しいです!本当にありがとうございます。
 シズク「おまえ頭大丈夫か?アリーの言葉を間違えたり、自分の名前間違えたり…最終的には教えてもらっとるやん!」
 大丈夫ですよ〜!あの間違いはふざけてやったんですよーだ!(冗談)
 シズク「ホンマか…?」
- ニノ国漆黒の魔導士 ( No.16 )
- 日時: 2012/03/20 23:17
- 名前: ふたば (ID: uKwvUktb)
 こんばんはー
 ふたばです!!
 早速きました☆
 番外編かなり
 おもしろいです((笑
 言葉間違っても、
 番外編さえあれば怖くないですよ^^
 自信持って!!
 話も面白いですし、
 更新楽しみにしていますね☆
 *ふたば*
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.17 )
- 日時: 2012/03/21 17:03
- 名前: 桜 (ID: 2zn4POXx)
- ああっ!コメント来てる!返さなゃ。 
 〜ふたばさん〜
 きてくれたんですね!ありがとうございます。返信遅くなってすいません…。番外編面白いですか!よかった〜…。時々、この番外編のネタが本当に面白いか自信がありませんでした。でも面白いと言ってもらえて自信がつきました。ありがとうございます。
 シズク「ああ〜確かに。自分で考えたやつやと、こいつめちゃめちゃ自信無くすんやな〜」
 オリバー「シズク。」
 そんな恥ずかしいこと言わないでよ!
 シズク「だって本当のことやん。更新して、自分の間違いに気づいたとき叫ぶやろ?」
 シズク、ちょっといいかな〜(怒
 オリバー「………(汗」
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.18 )
- 日時: 2012/03/22 18:31
- 名前: 桜 (ID: hamvuQpq)
- ああ〜…。やっと宿題終わった!あれ?シズク、何やってるの? 
 シズク「おまえが昨日{セーブデータが〜}
 って叫んどったで、この大妖精シズク様が話進めといたで!感謝するんやな。」
 うわぁ…。超上から目線。で、どこまで進めたの?
 シズク「なぁに、俺様の手にかかればちょろいもんよ!」
 ……なるほど、もう全部クリアしてしまったと…。
 オリバー「シズク、それはさすがに…」
 シズク、覚悟おぉー!!!
 シズク「ぎゃーー!」
 ????「シズクのおかげで、追いついた(追い越した)ので、次回から小説復活します。お楽しみに。」
 だから、勝手に出てくるな!おまえの出番は、もっと最後の方って言ったでしょ!
 ????「だって、全然私のセリフがないじゃんか!しゃべらせてよぉ!」
 (キャラ崩壊しました…↑)
 やだ!あんたが出てきたら、ある意味ネタバレになっちゃうんだから!
 オリバー「とりあえず、終わるよ?」
 あっ。(汗 それでは、
 ????「お楽しみに!」
 だ〜か〜らぁ〜!(怒
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.19 )
- 日時: 2012/03/22 19:23
- 名前: 桜 (ID: XH4MkDBC)
- 〜前回のあらすじ〜 
 アリー(アリシア様)を救うために、ニノ国へ旅立っことにしたオリバー。シズクの話では、ニノ国へ行くには、魔法を使わなければ行けないらしい。マジックマスターを手に入れたが…
 シズク「うーん。面倒臭いけど、仕方ないな〜。外に魔法の杖探しに行くで。」
 オリバー「えっ?外にも無いと思うけど…」
 シズクの発言に、オリバーは驚いた。
 シズク「ええからいくぞ、メソ」
 オリバー「メソ?僕はオリバー。メソじゃない!」
 シズク「さっき、決めた言うてるやろ。おまえはメソや。」
 オリバー「もう!」
 なんとなく、シズクには口で勝てなさそうに思えた。そう思いながら、玄関から外に出た。
 シズク「よし。じゃあ、この辺で長い棒状のものを探すんや。ボウッキレでも何でもええで。」
 魔法の杖を探すといっても、この辺には棒状のものなんて、運良く落ちているはずがない。それに第一、
 オリバー「何でもいいって、ほんとにそれで魔法が使えるのかな。」
 オリバーは、それが心配だった。…が、やはりシズクときたら、自信満々に
 シズク「俺を信じろ!」
 と、ドンと胸を叩いた。
 オリバー「わかったよ。棒状のもの…だね。」
 オリバーは、少し呆れてきた。ほんとにシズクを信じていいのか、自分でもわからなかった。
 オリバー「木の棒でもいいんだよね?」
 そう言ってオリバーは、シズクに長い枝を見せた。
 シズク「おっ?よっしゃ、これゃったら使えそうや!ほな次は、魔法を使う場所やな。“ゲート”の魔法は、できれば広ーい場所の方がええんや。狭いところやと、ちょっと迫力にかけるからね。」
 オリバー「別に、迫力なんていらないんじゃない?」
 迫力なんてたいして必要ないと思ったオリバー。だが、
 シズク「だーっ、これやから素人はアカンねん。魔法は神聖なものやで。魔法を使うときは常にベストなな状態でやらなアカンのや。自分なーんもわかってへんな。基本やで、基本!覚えときや。」
 シズクにはシズクなりのやり方があるのだと、オリバーは思った。
 オリバー「あ…はい。」
 シズク「ほな、広い場所案内してくれ。どっかあるやろ。広い場所。」
 オリバー「広い場所…広場かな?」
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