二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】
- 日時: 2009/11/17 20:15
- 名前: 琴音 ◆.rvcC1zt4s (ID: B7nGYbP1)
- 参照: 荒らしはアウトだ!アウトドアだ!!
前の世界じゃ、いいことなかった。
友達が居なかった。
関わり方が分からなかった。
はっきり言って、もうめんどくさかった。
だけど、
そんな時、君に出会ったね。
皆に出会ったね。
最初は、関わろうとなんてしなかった。
また、裏切られるのが怖くて。
でも君は、みんなは、そんな人じゃなかったね。
ちゃんと私と向き合ってくれたね。
嬉しかったんだ。
初めてだったんだ。
お母さんでさえ、私の話を聞いてはくれなかったから。
すごく、嬉しかった。
私は、皆に出会って、変わる事が出来ました。
前に進むことが出来ました。
ありがとう、じゃ足りないね。
だけど私はそのありがとうさえ言ってない。
何も言ってないんだよ…。
だからね、お礼、言いたいんだ。
ありがとうって言いたい。
もう一度、皆に会いたい。
****************
どーもどーもw
ふはっ!5回目ですよ!
さすがにげんなりです…。
ま、頑張りましょう…
- Re: サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】 ( No.15 )
- 日時: 2009/11/17 20:33
- 名前: 琴音 ◆.rvcC1zt4s (ID: B7nGYbP1)
- 参照: 荒らしはアウトだ!アウトドアだ!!
━第13話━マック君でしょ?━
職員室にて、こってりと絞られた蒼は廊下を走っていた。
『くっそあの先公!!10分も同じ事繰り返し繰り返し…!!孫の代まで呪ってやる!!』
蒼にとって10分はとても長い時間なのであった。
そして玄関を出て部室の前に部員達が少し集まっているのを見つけた。
その集まっている所では、今日きた新入部員の紹介を円堂がしているところだった。
そして丁度松野の自己紹介に差し掛かった頃…
「僕は松野空介!マックs『悪ィ遅れた!!!!クッソあの先公…』…?」
「お!蒼!!こいつは今日サッカー部に入った…」
『あ、円堂。自己紹介聞いてたよ。マック君でしょ?』
「マックスだ!」
呆れて円堂が言う。
「うん、マックスだからね?…まぁ、サッカーはやったことないけど僕器用だからそこそこ出来ると思うよ。
君たちのキャプテン見てると面白そうだと思ってさ。」
「面白そうってお前ッ!サッカーは遊びじゃねぇんだぞ!?」
染岡が怒る。
が、それを半田が止める。
そしてそれぞれの新入生紹介が終わった。
まだ1年が来ていなかったが。
『あれ、これだけか?』
「いや、まだ1年が来てないからな…」
へぇ、といったようにうなずく蒼。
そして何か思い出したように口を開いた。
『あ、円堂!じゃ、ちょっとシュート、見てくれねぇか?昨日練習したんだけどさ、上手く行かなくて…』
「あぁ、いいぜ!あ、でもグラウンドは空いてないし…河川敷まで…ってわけにもいかないし…」
「それなら、私が残るから1年生達に河川敷にいくよう伝えておくわ。」
『木野ありがとう!!!』
「ううん。いいのよ。」
「よし!そうと決まれば河川敷に行くぞ!!」
『おぉー!』
(いざ!)(河川敷へ!)
- Re: サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】 ( No.16 )
- 日時: 2009/11/17 20:34
- 名前: 琴音 ◆.rvcC1zt4s (ID: B7nGYbP1)
- 参照: 荒らしはアウトだ!アウトドアだ!!
おーしおしおし。
できた!
前のスレでてきた!!
なぜかアウトドアだ!ででてきた…!!((何故
- Re: サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】 ( No.17 )
- 日時: 2009/11/17 20:42
- 名前: 月華 ◆t1IzzuikPg (ID: m/RYF1.C)
よっ!!
- Re: サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】 ( No.18 )
- 日時: 2009/11/17 20:58
- 名前: 琴音 ◆.rvcC1zt4s (ID: B7nGYbP1)
- 参照: 荒らしはアウトだ!アウトドアだ!!
よっ!
て遅いか。
あー、月華ってさ、リボーン興味あったっけ?
あったら、最悪最強生徒会長!ッて言う小説きてー!
あ、暇あったらで…^^;
- Re: サムライ少女と仲間たち 【イナズマイレブン】 ( No.19 )
- 日時: 2009/11/17 21:01
- 名前: 月華 ◆t1IzzuikPg (ID: m/RYF1.C)
見てるよ??
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