二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語(立て直しだーい。)
日時: 2010/01/05 18:40
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

うん、そうさ消えたんだ。
と、ゆーわけで続きから書くからね。

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Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.7 )
日時: 2010/01/07 01:05
名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)

古代ポケモン同士の戦いが止む。
「一体何がおこるんだ?」
「ギュァァァアア。」
凄まじい咆哮だ。思わず耳をふさぐ。
「何だ?」
古代ポケモンが戦いを止め海に沈んでく。
そして2匹が完全に沈むと天空に戻っていった。
そしてホウエン地方…は救われた。
「…ん。」
次々と目を覚ましていく。
「…あれ?古代のポケモンが居ない。」
みんなが不思議に思う。それもそのはずだ。
その後アクア団、マグマ団は捕まり玉も無事帰ってきた。
こうして遠征4日目は幕を閉じた。

Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.8 )
日時: 2010/01/07 01:26
名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)

遠征最終日。
さすがにみんな疲れているんだろう誰も外に出ない。
「あれシンどこかいくの?」
「ああちょっとな。」
「ふ〜ん。」
「ミクお前は…いや何でもない。」
「えっちょっと何?」
俺は旅館をでておくりび山山頂に向かう。
「おお、あんたか。何しに来たんじゃ?」
「これを返しに来たんですよ。」
もえぎ色の玉を差し出す。
「おお、おぬしが持ってたのか。」
「えっ婆さんが入れたんじゃないのか?」
「わしゃ入れた覚えがないがな、ほっほっほっ。」
絶対この人だ。
「じゃあこれで失礼します。」
俺は旅館に戻る前にミナモの親父に会いに行くことにした。

Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.9 )
日時: 2010/01/07 01:49
名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)

「ただいまー。」
「どうしたんだ。シン」
家には親父と母さんがいた。
「いや明日ジョウトに戻るからちょっときてみただけじゃあもう行くよ。」
「あらもう行くの?」
「ああ、じゃあまたくるよ。」
そして旅館に戻った。
やけに静かだなそう思い部屋を覗く。
「ハハハ、みんな寝てる…。」
俺は寝ようと思ったが眠れず旅館内をうろついてた。
気がつくとバトルステージに来ていた。
そういえば最近バトルしても人格が変わらない。
もう出ないのか俺はそう思った。
「お前にはもう俺は必要ないだろ。」
「誰だ!」
周りを見渡しても誰もいない。
なんだったんだいまのは?

Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.10 )
日時: 2010/01/07 02:07
名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)

そして長いホウエン遠征が終わった。
思えばものすごい体験ばかりの5日間だった。
そしてジョウト行きの船に乗り込む。
行きと同じで個室があたえられる。
俺は自分のポケモンを持ちだしあるとこに向かった。
何でもクラスのみんなでバトルをするらしい。
勿論全員参加だ。
「あっ来たシン遅いよ。」
「お前ら早すぎんだろ。」
「まぁみんな揃ったし早く始めよ。」
そして小さな大会がおこなわれた。
一回戦、二回戦着々と進んでく。
「次はシン君とルナちゃんだよ。」
俺の番がきた相手はルナだ。

Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.11 )
日時: 2010/01/07 10:21
名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)

対戦相手がルナとは少しやりずらいな。
「いけ、ドサイドン!」
「ネイティオ…。」
相性ではこちらが有利だが。やりずれぇ。
「ドサイドン、ステルスロック!」
相手の周りに尖った岩がおかれた。
「ネイティオ…つばめがえし。」
ネイティオが近づいてくる。
「ドサイドン、ストーンエッジ。」
ネイティオは倒れた。
後のポケモンもドサイドンで倒す事ができた。


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