二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語(立て直しだーい。)
- 日時: 2010/01/05 18:40
- 名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)
うん、そうさ消えたんだ。
と、ゆーわけで続きから書くからね。
- Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.2 )
- 日時: 2010/01/05 19:29
- 名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)
「グラードン!」
何でここにいるか分かんないが逃げるしか…
「あっシン!」
聞き覚えのある声だ。
「ミク!それにみんな。」
「よかった〜船が沈んだって聞いたから…。」
「勝手に殺さないでよ。」
「ヒナタもあとは?」
「もういないよ。」
「まさか……。」
「はいまた勝手に殺す。」
「殺してないって。」
そのとき大雨がふってきた。
「あっきたきた。」
「ミク、きたって何が?」
「カイオーガがきたの。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.3 )
- 日時: 2010/01/05 19:51
- 名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)
「カイオーガ!」
「うんそうだよ。」
「そうだよって何でだよ。」
「作戦だからだよ。」
「あんたは……ダイゴ!」
何でチャンピオンがここにいるんだよ。
「作戦ってどんな作戦ですか?」
「おびきよせるんだここに。」
「だから何のために。」
「倒すんだよ古代のポケモンを!」
「倒すってあれをか。」
「そうしないと世界が終わってしまう。」
「世界が終わる。」
「そうそうならない為に君逹にも力を貸してもらうよ。」
ダイゴはどこかへいってしまった。
- Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.4 )
- 日時: 2010/01/06 12:49
- 名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)
倒すったて無理だろあの巨体を…
「シンまさかびびってるの?」
「そんなんじゃないし。」
「ならいいけどじゃあ私先いくね。ヒナタ行こ。」
「おい!お前やけに落ち着いてるな。」
「…ぷっ当たり前じゃんこんなチャンスめったにないよ。」
「チャンス?」
「だって古代のポケモンを倒せるんだよ。」
ミクにとってこれはチャンスなのかよ。
「お前どこまで前向きなんだよ。」
ドガガガァアン
「あっもうバトル始まってる。」
俺逹は古代ポケモンを倒しに向かった。
- Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.5 )
- 日時: 2010/01/06 18:53
- 名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)
俺逹が合流するとほとんどのトレーナーがやられていた。
「いくよ。」
俺逹は古代のポケモングラードンに攻撃を仕掛ける。
「駄目全くきいてないよ。」
くっ倒すなんて無理なのか。
「ねぇグラードンの肩に誰かいるよ。」
「ん?あいつはマツブサだ。」
「おーい誰でもいいここからおろしてくれ。」
「降りれないんだ。」
「君はあのときの。」
「シン知り合い?」
「この前のようには行かない。さぁ勝負…。」
「ミロカロス、ハイドロポンプ!」
見事マツブサに命中。
「がはぁぁ。」
マツブサは湖に落ちてしまった。
「ちょっといいの?」
「それよりあれを倒すんだろ。」
だが全く攻撃がきかない。
「ガァァア。」
「やばい岩がとんできた。」
「げんしのちからだー。」
グラードンの攻撃は俺逹に命中した。
「うわぁぁぁあ。」
そのまま気を失う。
- Re: ポケモン恋物語(立て直しだーい。) ( No.6 )
- 日時: 2010/01/07 00:47
- 名前: カイン (ID: Ba9T.ag9)
「…ん…イテテテ。」
目を覚ます。
「…みんなやらてる…。」
チャンピオンのダイゴですら倒れていた。
「グラァァァア!」
「オォォォォオ!」
古代ポケモン同士ぶつかり合う。
その衝撃は凄まじいものだ。
「この戦いを止めないと。」
だが俺の手持ちは全滅してる。
「くそっ…どうすることも出来ないのか…。」
古代ポケモンの戦いは激しさを増す。
このままじゃルネが沈む。
このまま世界が滅ぶのを眺める事しか出来ないのか。
そのとき俺のカバンが光り輝く。
「何だ?」
カバンの中を探る。
「何だ…この玉?」
カバンからもえぎ色の玉がでてきた。
「この玉…あいつらの奪った玉とにてる…。」
そのとき雲に穴があく。
そこからポケモン…なのか分からないがポケモンなんだろう。舞い降りてきた。
「…………。」
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