二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!第三期・未来編・オリジナルです
- 日時: 2010/02/20 12:38
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
・雲雀恭弥
名前同じですが主人公です!別人ですから!(汗)
ちなみに性別は女です!
顔も似ています!あだ名は恭ちゃん!
馬鹿です!
・よろしくおねがいします!
・コメント自由にオーケーです!
・だけど荒らしは止めておいてください・・・。
・おねがいします!
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.17 )
- 日時: 2010/02/07 16:03
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的12 兄弟と私
「「「・・・。」」」
「・・・。(汗)」
沈黙耐えられないんですけどォ!?
かれこれ30分正座状態。
やべっ・・・。足の感覚なくなってきた・・・。
「コレ・・・。なんていう拷問ですか・・・。足もう感覚無いんですけど・・・。」
やっと喋った私に皆ぴくっと反応した。
「恭・・・。お前、 最近運動してn(ズガシャアンッ)」←とび蹴り
「おまっ・・・。これでも運動は毎日してるんだよ!」
「前から想ってたんだけどさあ、恭お前何者?」
わー。ソレ言いますか。一番私の中で禁忌ワード。
「何ていうか・・・、その・・・。ね「恭は復讐者のボスだぜ。」」
殴っていい?いいよね。うん。殴る。
「ちょ、恭!?」
「テメエ・・・。一番秘密にしてる事いいやがって・・・。私がどれだけ、復讐者に頼んでここに来たか判ってる?判ってないよね。」
黒い笑みで笑ってる恭を見て判った事は物凄く怖い!
「テメエ限定だ。」
「あれ、声出してた?俺。」
「うん。思いっきりネエ?(黒笑)」
「スイマセンでしたァ!」
「それよりどういうことだ。」
銃を向けるリボーン。ゲッ・・・。マジ本?(マジ本物の略)
「ああ、本物だ。」
「読心術使いやがった!(チャッ)スイマシェエエエエンッ!」
「それよりどういう事?(黒笑)」
ウアアアアアアアア!黒い!なきたい・・・。
「その、えっと・・・。私は復讐者のボスでね?ちょーっと九代目の命によってツナの護衛をしてくれって・・・。最近、復讐者のやつらが手を焼いてる奴がツナの命狙ってるって効いたから・・・。」
「マジで!?俺、聞いてないんですけど!」
「お前はいつもブラブラ放浪して身元不明だから言わなかったんだヴワァか。」
「酷い・・・。」
「でも何故ナツまで聞かないといけないんだ?」
「え?いや、ナツも復讐者のボスだからだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
物凄い間だ・・・。
「どういうことだ?」
「つまり、私が復讐者の表のボスでナツが裏のボスな分けよ。偉いだろ!」
「うわっ・・・。うぜえ・・・。しかも意外だろ、お前がボスなんて。」
「(涙)」
「それよりナツ、お前どうするんだ?」
「んー・・・。しばらく恭の所にとまる。」
「そうか・・・。」
(私、ツナが一番怖い)(ああ?)(すいませエエエんっ)
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.18 )
- 日時: 2010/02/07 16:26
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
標的13 朝の委員長と私とメロス!・・・とナツ・・・。
「おはよー・・・。ナツ・・・。」
「おはよ・・・!?///」
ちょ、何でお前・・・。だぶだぶTシャツ一枚なんだよ!?
「・・・クーッ・・・。」
たったままで寝てる!それどうやってやるんだ!?(好奇心)
「・・・あ?」
その時、時計が目に付いた。
・・・アレ?7時30分?
「・・・恭。学校何時からだっけ。」
「んー?8時からだけど?」
・・・・・・・・・・・・・・・は?
「恭ーーーーーーーーー!」
「うおうッ!?いきなり何だよ!」
「今7時半!」
「・・・・・・・・・・ぎーーーーやアアアアアアア!ヤベージャン!ひばっちゃんに噛み殺される!」
ひ、ひばっちゃん?
「走れメロスウウウウウウウウウ!」
「それ俺に言ってる!?俺、メロス!?」
———
俺、メロスになったよ。
恭に腕引っ張られて物凄い速さで学校ついたよ。
時速三十キロいってたね。
「常任じゃないだろ・・・。」
「やったぜこれでひばっちゃんに怒られること無く「キーんコーンカーンコーン・・・。」・・・。」
鳴っちゃったよオオオオオオ!
「はい、遅刻。」
「・・・テヘ☆」
「お前がテヘって言うと可愛くない。」
「(涙)」
「それよりどうするんだ?」
「もっちろん☆ 全力疾走じゃあアアアアアアアアア!」
———
朝。今日は転校生が来るとかで教室が五月蝿い。
すると物凄い音が廊下から聞こえてきた。
「ズがアアアアアアンッ」
・・・・え?扉吹っ飛んだよ。土煙が出てるよ。
「ひばっちゃん、一回くらい遅刻いいじゃん☆イエイ遅刻万歳☆」
「何言ってるのこのコ遂に頭いかれた?」
「前々からいかれテルだr「お前にだけは言われたくネエよ放浪ジジイ。」ジジイ!?」
何とも愉快な人たちが入ってきました。
「俺の平凡ライフ返せコンチクショォ!」
「(ビクッ)十代目!?」
「大丈夫かツナ。」
もう、疲れた・・・。
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.19 )
- 日時: 2010/02/07 16:33
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: アニメランキング 3位D.Gray-man 2位REBORN! 1位銀魂
こんにちはvv
シヅキと言います、宜しくです^^*
更新お疲れ様ですw
凄く面白いお話ですねwww
主人公の設定も独創的で…凄いですね;;
この調子で続きファイトです!
応援していますね((^^v
お友達希望して良いですk((殴
是非宜しければ呼びタメもお願いしたいでs((蹴蹴蹴
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.20 )
- 日時: 2010/02/07 16:39
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
アトガキ
疲れたぜコンチクショォ!
ツ「遂に作者までもが頭いかれたか・・・。」
酷いよツナ君!
恭「何かドラエ○ンに聞こえるんだけど。」
ツ「もう頭の回転が回らないんだよ。せめてお墓作ってあげよう。」
や、私死んでないよ!それよりさ、まだ出てきてないキャラクターがいるんだけど、どうしよう。(汗)
ツ「ああ、あの愉快な頭をしているいかれた奴だろ。」
恭「いや、どんな奴よ!?」
ツ「会えば判る。」
恭「何か会いたくない。」
あッハハはハハハはハッはハハは母!
ツ「遂にいかれたか・・・。ってか最後母って言ってるんだけど。」
変換間違えたぜコンチクショォ!(涙)
ちなみに一応出てきてますが二人とも忘れてますw
- Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.21 )
- 日時: 2010/02/07 16:36
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
コメント有難うございます!
キャラクター設定って難しかったんですよ。
何か適当にしちゃって。(笑)
恭「私ってそんなに適当にされてたんだ・・・。」
うわあ・・・。ごめんね・・・。でも本当なんだ!
恭「・・・。(涙)」
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