二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!第三期・未来編・オリジナルです
日時: 2010/02/20 12:38
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター
・雲雀恭弥
名前同じですが主人公です!別人ですから!(汗)
ちなみに性別は女です!
顔も似ています!あだ名は恭ちゃん!
馬鹿です!
・よろしくおねがいします!
・コメント自由にオーケーです!
・だけど荒らしは止めておいてください・・・。
・おねがいします!

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Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.12 )
日時: 2010/01/30 15:39
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的9 着物を着たぜ☆

「えっ・・・。恭?」
「委員長!着物着てみました!」

着物を着た恭。顔も声も雲雀さんソックリなんで、

廊下がもう、 

歓声の嵐!byツナ

「似合いますかー?」
「う、うん・・・。」
廊下はまだ歓声を上げている生徒がいるが恭は気にしてないようです。

「獄寺に見せたらぶっ倒れちゃって聞けなかったんで委員長のところに来たんだぜ☆」←親指を立てた。

「・・・。」←ペンを落とした
心のそこから同情するよ獄寺隼人。

似合いすぎだろ!←彼方もですよ。byツナ

「・・・にあわない?」
「違うよ・・・。似合う!絶対似合う!」
「キャラ壊れてますぜ委員長。」
「う、五月蝿いよ!」←顔真っ赤
「・・・?」

(いいんちょー・・・!?)(やっほー。草壁)←ソファーに座ってお茶を啜ってる
(似合いすぎでしょ・・・。)((委員長もですよ・・・。)

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.13 )
日時: 2010/01/30 16:08
名前: 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)

雲雀(♂)がヤバイ・・・(ククク)

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.14 )
日時: 2010/02/04 18:22
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的10 あの・・・。沢田、君?

「ルンたったー☆」

買い物帰りに歌うたって帰っている途中、何度か不良に絡まれたけどスルーしよ☆←おい。

「でっ!?」
「だっ!?」

前の人と思いっきり頭をぶつけた。

「いってえ・・・。今頭の脳みそでそうだった・・・。」
「コワッ・・・。って、雲雀?恭!?」
「えーと、どちら様・・・。ツナ缶?」
「違う!忘れたのか!ってかアイツツナ缶って呼ばれてるのかよ・・・。」
「だって私の頭鳥頭だってお前が言ったじゃんかよー。」
「覚えてるよね!?思いっきり嘘付いてるよね!」
「しまった。」
「しまったじゃねえよ!もう・・・。このコ馬鹿だ、がハッ!?」←殴った
「お前が馬鹿なんじゃ我!沢田ナツ!」
「いってえ・・・。覚えてるジャンやっぱ。」
「あ。・・・ってか何時の間に日本来たんだよ!」
「あー。さっき。」
「さっき!?」
周りの視線がいたいぞ貴様ら・・・。
「「うっせえ作者!」」
ヒドッ!・・・シクシク・・・。
「きめえ・・・。」
「ソレよりツナの所行くぞ恭!(グイッ)」←襟をつかんだ
「グヘあっ!?」
「グヘアって女らしくな(ガスッ)ゲフッ!」←飛び蹴り
「余計なお世話じゃ。」

(行くぞツナ缶の所へ!)(哀れだな我が弟よ・・・。(涙))

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.15 )
日時: 2010/02/07 15:32
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的11 私ってアルコバレーノ苦手なんですよ。

「ツナ缶ーー!お前の兄貴分k「テメエまだ言うか!(がアンッ)でっ!?」←やかんが降ってきた。
二階からやかんが降ってきた!ていうか何故にやかん!?
「(ガチャッ)ナツ!?」
「おー。久しぶり・・・。」
「何しに来たんだよ。」
「いやあ、「どうせ道に迷ったとかでどうせなら弟に会いに行こうと想ったんでしょ・・・。」当たってる!さすが恭!」
「って、二人とも知合い?」
「んー。まあ、えと・・・。うん。アレだよ。」
「ドモリすぎだろ。」
そこは突っ込まないでくだせえ。
「それより俺は恭が日本に来てた事がびっくりだよ。だってお前九代m「だまろうか。」・・・はぃ・・・。」
珍しく恭が黒い笑顔を出したので俺は引っ込んだ。
「お、久しぶりだな。ナツ。」
リボーンがいた。
「マズ・・・ッ・・・。」
恭が逃げようとしたら何故かツナががっしり腕をつかんでいた。
「何処行くの?(黒笑)」
「(汗)いえ・・・。ちょっと急用を思い出しましてですねえ。」
「お前が雲雀恭弥だな。」
そしたら何故か恭がプッチンと切れて。

「だアアアアアアアアアアアアアアアア!」

「(びくうっ)何!?ついにお前頭逝かれちゃった!?」
「お前酷いな。」
「モー我慢できない!逃げていい!?いいよね。うん!逃げよう「ダメだぞ。」グハッ」←首を絞めた。
「リボーン!  そのまま殺しちまえ。(黒笑)」
「ひどっ!私のガラスの心が砕けた!」
「お前防弾ガラスだろ。」
「(涙)」

(バズーカの弾跳ね返す位の強度の持ち主だろ)
(いや、どんだけ!?あ、何か海水が出てきたわ・・・。)(海水!?)

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.16 )
日時: 2010/02/07 15:38
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

番外編 雲雀恭弥(男)

あの日、君はただ一人、僕が許した存在だった。
屋上で君が叫んだ日、何かが引っ掛かった。

桜の光景が横をすぎる。

何処かであった事の気がするのは僕だけだろうか。
何故か、君とは何か、特別な関係があるような気がするんだ。

あの時、何か、記憶のすみで、暴れてたんだ。

何故か、ね。


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