二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!第三期・未来編・オリジナルです
日時: 2010/02/20 12:38
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター
・雲雀恭弥
名前同じですが主人公です!別人ですから!(汗)
ちなみに性別は女です!
顔も似ています!あだ名は恭ちゃん!
馬鹿です!
・よろしくおねがいします!
・コメント自由にオーケーです!
・だけど荒らしは止めておいてください・・・。
・おねがいします!

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Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.7 )
日時: 2010/01/28 18:18
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

コメ有難うございます!
何かうちの雲雀さん、キャラが段々壊れてきています・・・。
もちろんツナも!
どうしよう・・・。
ま、いい(ツナ)「いいわけねえだろヴワアか。(黒笑)」すいませんんんん!(汗)

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.8 )
日時: 2010/01/29 11:01
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的5 自殺志願者と私☆

「暇だアアアアアアアアアアアアアア「うるせえよ。カスが。(黒笑)」え、春日?」
「チゲーよ。誰が春日だ誰が。(黒笑)(ガシッ)」←頭を握った。
「イタイ、イタイ!ちょ、マジで痛いから!(涙目)」
「(雲雀の顔で言われると何か・・・。)チッ!」
「ひっど!こいつ舌打ちしやがった!」
すると屋上から、キャーっと言う声がした。
「大変だ!自殺する奴が・・・!」
「(何か山本思い出すんですけど。)ってグヘッ」←首をつかむ
「行くぞツナ缶!」
「久しぶりにそのネタ!?」

——屋上

「ほ、ほおって置いてくれ!俺なんか、俺なんか!」
「何か君みたいなこといってるよ。ツナ缶。」
「だからツナ缶じゃないって・・・。って、俺みたいなって失礼じゃね!?」
すると恭が、
「ちょい君。何悲願に浸ってるんだよ。人生楽ありゃくもあるさーだぜ?私なんか昨日ツナのツナ缶食ったし、人生気軽に行こうぜ!」←親指立てる
「テメエだったのかアアアアア!」
「あ。」
「あ、じゃねえだろ!って親指立てるなあアアア!」
「だって好きなんだもんツナ缶。」
段々話しがずれて行く二人に少年Aは、飛び降りようと足を一歩踏み出す。

「ッ・・・!」

そして落下する少年Aに向かって恭は、

「馬鹿かテメエエエエエエエエエエ!(怒)」←孟ダッシュ

「(ビックぅ)!?」
柵に足をかけ、同時に落下する恭。

「恭!?「テメエが死んだら私がヒバッちゃんに怒られるんじゃボケエエエエエ!」・・・。」

少年の体を横抱きにし、
ズガアアアアンッ
落下。
「ってマジで落ちたアアアアアアアア!?大丈夫か!」
「大丈夫じゃ、な、い・・・。(涙目)」
「あ・・・。何で助けたんだよ!」
「何でって、ヒバッちゃんに怒られるジャン私が!」
「それだけ・・・。」
「それだけで悪いかバカヤロー。」
「・・・お前馬鹿だろ。」
「お前に言われる筋合いねえんだよバーカッ!少年Aって言われる脇役の癖に!」
「それは関係ないだろ!?」
すると向こうからドドドドドドドドッと言う足音が聞こえて、

「バカヤロオオオオオオオオオ!(ドガあっ)」←飛び
蹴り

「(ドスッ)いったあああああっ!乙女になにすんのさツナ缶!」←見事に腹にヒット
「誰が乙女だ誰が!」
「ッ・・・!」
いきなりツナに足を見られて、動揺する。
「お前骨折してんじゃねえか!保健室行くぞ!」
「グヘッ!ツナ、もっと怪我人には優しくしてエエエ・・・。」←また首つかんだ

(あの少年A君どうなったか)(ほっとけ。)

オマケ

「・・・あのコ、後で説教しないとね。」
ヒバッちゃんと大声で言うのを聞いていた雲雀さんw
「っていうか、校内に響いてたよ。あの子の声。」



「おもしれーな。雲雀恭弥・・・。」
黒い赤ん坊がそうぼやいた事は誰も知らない・・・。

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.9 )
日時: 2010/01/29 18:08
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的6 パイナポー☆

「委員長オオオオオオ!・・・っては?」
「これはこれは、雲雀恭弥・・・。」
何この人。私知らないんですけどォ・・・!
「いや、それってもしk「骸・・・。何でここにいるの。」」
「何故雲雀恭弥が二人・・・!?」
驚いてる。
「私は転校生です!私と委員長は実はいm「全然違うから。この子はただの他人。」」
「そう、なんですか・・・。クフ、クフフ・・・。」
「ちょっ・・・。この人なんかヤバイ感じがするんですけどっ・・・。」
「クハハハハハ!これはこれで萌えですよ!」
「ギャアアアアアアア!(ドガアンッ)」←トンファーで恭が殴った音。
「グハあっ!?」
「君・・・。武器まで同じだったの・・・。」
「ゼーハーッ・・・。ふえ・・・。」←変態嫌い
「泣かないでよ・・・。って綱吉、何時の間に居たの。」
「いやあ?骸の幻術の気配がして来て見たら骸が恭に殴られてるじゃん。ハッ。無様だな。」
「何かツナ缶がキャラ変わった!?」
「これが彼の本性だよ。」
マジで!?と想ってると
「お前・・・。今どさくさに紛れてツナ缶っつったろ。(ガシッ)」←頭をつかむ
「いたたたたた!地味に痛いからヤメテエエエエエ!」
「チッ。」
「ヒドッ!今盛大に舌打ちしたよ!」

(これがツナの本性だ何て・・・。)(君だけは白いと想ってた・・・・。)

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.10 )
日時: 2010/01/30 08:10
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的7 マフィアの世界

「うーん・・・。ねm「お前が雲雀だな。」」
え・・・。誰もいないところから声が聞こえてきたよ!まさかゆうr「幽霊じゃねえ。下だ、」し、下?
「・・・赤ん坊?」
「お前本当に雲雀ソックリだな。」
「よく言われるよ・・・。そろそろトラウマになり欠けてるんだけど・・・。」
「(ニヤッ)お前、マフィアにはいらねえか?」
「マフィア?ファミリーの事か。いいよ。ボンゴレでしょ?」
「何故知ってる?」
「その為に来たんだもんねー。」
「そうか。(よくわからねえ。こいつの心が見えねえ。)」
「じゃあツナ缶に宜しく伝えといてねえ。」
「ああ。・・・ツナ缶?」



「ういーっすツナかn「誰がツナ缶だ、誰が。(ガシッ)」」←頭をつかむ
「ちょ、最近キャラ変わってるよツナ缶!あ。」
「まだ言うんだ。(ニッコリ)」←力を強める
「いでででででででで!ご、ごめんーーーーー!」
「フンッ」←手を離す
「うう・・・。」←頭を抑えてうつむく
「ハハハハハハハ!相変わらずおもしれえな。」
「山本笑いすぎ・・・。」
「ったく、馬鹿だろ。」
「獄寺、トンファーで殴られたい?」
そんな会話をしていると、ズガアンッという音が、屋上から聞こえた。

「何だ!?」
「雲雀さんが暴れてるぞ!」

「ブーッゲホッがハッ・・・。」←ジュースを噴出した
「うっわきたねえ・・・。」
「って、何で暴れてるんだ!?」

屋上に向かう。

Re: リボーン 雲雀さんの憂鬱と私!(主にギャグ) ( No.11 )
日時: 2010/01/30 13:14
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

標的8 雲雀、   恭弥

屋上に上がり、扉を開ける。
「な・・・。」
大勢の生徒が屋上に来ていた。その中央で、
雲雀、   恭弥は———。

「雲雀さん!?」

ただ、

泣き叫び、

乱れている雲雀がいた。

「テメエら、先戻ってろ。」
「え、で「いいから、ね?」はい・・・。」
全員が去って行く中で、夜は雲雀に近づき、

「委員長。戻ってこいやアアアアア!(ドガッ)」←殴った
「(ガスッ)!?」←クリーンヒット。

「テメエ!何暴れてんだ!戻って来い!お前は雲雀恭弥だ!」

「!?きょ、う?」
「やっと戻ったかバカチンが!」
「バカチンって・・・。って、僕、どうしたの?」
「覚えてねえのかよ・・・。精神的に何かあったのか?お前暴れてたんだぞ。」

「・・・あ、何でもないよ・・・。」

「そう?」
「・・・はあっ・・・。僕もう戻るよ。」
「そうっすか。」
そう言って夜はどこかに出て行った。

(結局なんだったんだろう)(うーん・・・。)


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