二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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アラジン・ポケモン
日時: 2010/03/12 20:12
名前: アラジン  ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)

この小説は、ヘキサゴンで作られたユニット、アラジンと毎週木曜日テレビ東京系で放送されている、アニメ、ポケットモンスターをコラボした小説です

アラジンが好きな人、ヘキサゴンが好きな人、ポケモンが好きは人は、嫌になる小説になる可能性があるかもしれません、あらかじめご了承ください
恋愛要素もあります
恋のほうは、 つるの・里田 上地・スザンヌです
ちなみに、ポケモンの主人公のサトシやヒカリは出てきません

では、はじまりはじまり〜

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Re: アラジン・ポケモン ( No.10 )
日時: 2010/03/31 16:21
名前: アラジン  ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)

第9話
前回の続きで神戸たちがからまわれてた不良たちとバトルすることになった上地たち・・・
さぁ〜はたしてバトルの行方は・・・

上「上のナレーションおかしくない?」
つ「雄輔それは言うな」
上「だってまだバトル始まってないんだよ」
ス「雄ちゃん・・・」
つ・里・ス「はぁ・・・」

 話戻して・・・
不良1「てめぇらなんなんだよ!!」
不良2「俺らの邪魔したら承知しねぇぞ!!」
上「あっそ」
里「どうぞご自由に」
つ「どうせ俺らはあんたらを倒すから」
ス「なんか言ってとくのは今のうちだよ♪」
不良1「なんだとー」
上「おい!くるならこいよ」
ス「私と雄ちゃんで」
上・ス「おまえたちを倒す!!!」
不良1「おもしれー」
不良2「やってやろうーじゃねえか!!」
 すると・・・
木「チョリース」
上・ス「えっ!?」
不良1,2「・・・・・・」
木「何してるのこんなところで?」
 その言葉は上地たちに言ったんじゃなかった
 不良たちに言った言葉だった
不良1,2「お久しぶりでございます」
木「ねえ〜うちのだちには手はださないでよ」
不良1「あっ・・副長のだちだったんですか」
木「そうだよ」
不良2「それは失礼しました!!」
 そして不良たちはそくざに帰っていった

つ・上・野・里・ス「(ユッキーは怒らせないようにしないと・・・)」

 次回、合宿開始!!
 続く

Re: アラジン・ポケモン ( No.11 )
日時: 2010/04/01 21:13
名前: アラジン  ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)

第10話
今日からヘキサゴンの合宿

島・中「ヘキサゴンⅡクイズパレード!!宮城合宿!!」
皆「イエ〜イ!!」
島「さあさあ始まりました宮城合宿。まずは成績発表!!」

 そして、成績発表の結果
 つるのが緑チーム
 里田・木下が水色チーム
 上地・野久保・スザンヌがピンクチーム
つ「ええー俺アラジン一人〜」
上「まあまあ仕方ないじゃないですか」
里「そうだよ!行く場所は一緒なんだから」
つ「でも、なんか嫌だ〜雄輔変わって〜」
上「嫌ですよ!!」
つ「冗談だよ!」
上「もうつる兄〜!!」
島「おい!おまえらそろそろ出発するで」
ア「は〜い」
 そして飛行機の中
ス「雄ちゃんポケモンバトルがんばろうね♪」
上「もちろん!!目指すは優勝だー!!」
ス「オゥ〜!!」

つ「あいかわらず雄輔とスーちゃんは仲良いな」
野「そうですね・・・(いいな雄ちゃん・・・)」
木「まあまあ元気出してノック」
野「はい!ありがとうユッキー」
木「チョリース!!」

 そして1時間後飛行機は宮城県に着いた
里「ここが宮城県か〜」
つ「う〜ん・・・何が有名なんだろ?」
上「なんでそんなこと気にしてるんですか?」
つ「いや・・奥さんや子ども達にお土産をかうためにね」
ス「えらいね〜つる兄は」
木「ほんとほんと」
里「いいパパさんですよ」
つ「ありがとう」

 そしてそこからバスに乗って宿泊ホテルに到着
 宿泊所に着いてからすぐクイズがはじまり
 そしてあっという間に1日目が終了
島「皆さん1日目おつかれさまでした。明日は1日中フリーなんで自由行動です。3日目にポケモンバトルを行います」
皆「はい!!」
島「それでは今日は解散!!」

つ「明日は自由かぁ〜」
野「ス、スーちゃん・・・」
ス「何ノック?」
野「明日さ僕と一緒に宮城県のいろんな所まわらない?」
木「(ノックがついに言った)」
里「(スーちゃんOKしてあげて・・・)」
つ「(ノックのためにも・・)」
ス「うん、いいよ♪」
野「やったー!ありがとう!」
ス「じゃあ〜また明日ね♪」
 スザンヌは部屋に戻っていった
つ「やったなノック」
野「はい!!」
木「明日は楽しんできてね」
里「いい思い出つくってね」
野「はい!がんばります」

 続く

Re: アラジン・ポケモン ( No.12 )
日時: 2010/04/01 21:28
名前: アラジン  ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)

第11話
次の日
朝食を食べた後自由時間になり野久保とスザンヌは宮城県のいろいろなところを見に行くため出かけた
そして上地やつるのたちは・・・
つ「さてと・・・暇だね」
里「そうだね・・・」
木「ノックうまくやってるかな・・・」
上「暇だよ〜」
里「私たちも宮城県まわらない?」
つ「それはやめとこ」
上・里「なんで?」
つ「もしかしたら途中でノックたちに会う可能性があるから」
上「会ってどうしてだめなの?」
木「スーちゃんのことだから、みんなも一緒に行かない?的なことになるから・・・」
上「なるほど」
つ「でも暇だな・・・」
上「俺も行きたかったな〜」
里「上ちゃん嫉妬?」
上「そういうわけじゃないけど・・・」
つ「まあ〜今日だけ我慢な」
上「はい」
 その時
島「つるの、上地、里田、木下ちょっと来てくれ!」
つ「は〜い」
木「なんですか紳助さん?」
島「おまえら4人暇か?」
上「は、はい」
島「ちょうどよかったわ!実はなこの近くにメッチャうまいラーメン屋があるんやけど、それをおまえらでレポートしてきてくれへんか?」
つ「別にいいですよ」
島「ほなたのむわ。カメラマンさんもついていくからロビーのところで待っといてくれ」
つ・上・里・木「わかりました」

 続く

Re: アラジン・ポケモン ( No.13 )
日時: 2010/04/01 21:51
名前: アラジン  ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)

第12話
つるのたちは宮城県のラーメン屋さんをレポートすることになったが・・・

上「つる兄どうするんですか!!」
里「そうだよ!!結局外に出ることになったじゃん!!」
木「スーちゃんたちに会ったらどうするの!?」
つ「会わないことを祈ろう・・・」
上・里・木「はぁ・・・・」
 そしてレポート開始
 なんとか行きのほうはノックたちに会わずに到着しレポートも無事終了
 そして帰りは4人で帰ることになってしまい・・・
木「前方異常な〜し」
上「右、ノックたちいません!左は?」
里「左、誰もスーちゃんらしき人はいません」
つ「よし!全員進め〜!!」
上・里・木「はい!!」
 こんなことをしながらつるのたちは帰っていた
 そしてつるのたちはとある商店街に差し掛かった、その時!
里「前方にスーちゃんたち発見!!」
つ「全員すぐさまそこの喫茶店にかくれろ〜!!」
上・里・木「はい!!」
 つるのたちは喫茶店にかくれた
 しかしノックたちもその喫茶店に入ってきた
木「やばいです!ノックたちも喫茶店に入ってきました!!」
つ「何!よしいますぐ出るぞ!!」
上「ちょっとまった!!」
つ「なんだよ雄輔?」
上「今でたらノックたちに見つかるよ」
里「たしかに上ちゃんの言うとうりだよ」
つ「だったら身をひそめてノックたちが店から出るまでまとう」
上・里・木「はい!」
店員「ご注文は?」
つ「ホットコーヒーで」
上「俺コーラ」
木「アイス紅茶。あっ!レモンティーで」
里「私もホットコーヒーください。ミルクもつけて下さい」
店員「かしこまりました」

 そして5分後
店員「おまたせいたしました。ごゆっくりどうぞ」
つ・上・里・木「ありがとうございます」
 そしてそのあとつるのたちはコーヒーなどを飲みながらノックたちを観察していた
 20分後
つ「すみません。コーヒーおかわり」
上「俺もコーラおかわり」
店員「かしこまりました」

 さらにそこから10分後
木「すみませんコーヒーください」
里「私もコーヒーおかわり」
店員「かしこまりました」
 そして30分後ノックたちは喫茶店から出ていった
 そして5分後つるのたちも出ていった
上「はあ〜なんかつかれた・・・」
里「ほんとほんと」
木「マジで見つかると思った・・・」
つ「さあ〜帰ろう」
上・里・木「はい」
 そしてつるのたちはその後無事に宿泊所に帰った

つ「ただいま」
島「おぅ〜おまえらやけに遅かったな」
つ「少し宮城県の喫茶店にいましたからね」
島「まぁ〜ええわおつかれやったな、もうゆっくりしていいぞ」
つ「はい」

 続く

Re: アラジン・ポケモン ( No.14 )
日時: 2010/04/01 22:04
名前: アラジン  ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)

第13話
つるのたちが帰ってきてそのあと・・・

野「あれ?つる兄たち今帰ってきたんですか?」
つ「うん・・ちょっとね・・・・」
上「つかれた〜・・」
ス「大丈夫雄ちゃん?」
上「大丈夫大丈夫・・・」
里「なんかいろいろ大変だったね・・・」
木「ほんとほんと」
ス「へぇ〜」
野「ちなみにどこに行ってたんですか?」
つ「えぇ〜とね・・・ラーメン屋」
野「どこのラーメン屋ですか?」
つ「あれ・・・どこだたっけ?」
野「えっ!もう忘れたんですか?」
つ「すまん!誰か店の名前覚えてる?」
上「ひまわり!!」
里「それは喫茶店の名前」
ス「あれまいちゃんたちもそこの喫茶店行ったんですか?」
里・木「ギクっ!!」
野「まさかつる兄僕達をつけてたんですか」
上「ノックたちもそこの喫茶店行ったの?」
野「行きましたよ」
ス「コーラがおいしかった♪」
里「コーラがおいしかったって・・・」
木「雄輔と同じこと言ってる・・・」
野「えっ!?」
上「やっぱりおいしかったよな!!」
ス「うん!おいしかった!!」
つ「コーラなんてどこも同じだろ」
上「違うんだよ!それが・・ねえ〜スーちゃん?」
ス「うんなにかが違うって感じなの」
野「僕も飲んだんですよスーちゃんがおいしいって言うから、でも普段飲んでるコーラと変わらないんですよ」
つ「普通はそうだろ」
木「ノックのほうが正解だよ」
上・ス「えぇー!!」
里「まったく・・・」

 そしてつるのたちはなんとか話を変えることができました
 続く


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