二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アラジン・ポケモン
- 日時: 2010/03/12 20:12
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
この小説は、ヘキサゴンで作られたユニット、アラジンと毎週木曜日テレビ東京系で放送されている、アニメ、ポケットモンスターをコラボした小説です
アラジンが好きな人、ヘキサゴンが好きな人、ポケモンが好きは人は、嫌になる小説になる可能性があるかもしれません、あらかじめご了承ください
恋愛要素もあります
恋のほうは、 つるの・里田 上地・スザンヌです
ちなみに、ポケモンの主人公のサトシやヒカリは出てきません
では、はじまりはじまり〜
- Re: アラジン・ポケモン ( No.1 )
- 日時: 2010/04/18 09:49
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
登場人物
つるの剛士・・・アラジンのリーダー
里田に恋をしている
通称「つる兄」
野久保直樹・・・アラジンの中で一番まとも?
スザンヌに恋をしている
通称「ノック」
上地雄輔・・・・アラジン一のお調子者
スザンヌに恋をしている
通称「雄輔(つるの・木下)雄ちゃん(野久保・スザンヌ)上ちゃん(里田)」
里田まい・・・・アラジンの副リーダー
つるのに恋をしている
通称「まいちゃん」
木下優樹菜・・・アラジンで一番年下
野久保に恋をしているが・・・
通称「ユッキー」
スザンヌ・・・・アラジン一の天然さん
上地に恋をしている
通称「スーちゃん」
- Re: アラジン・ポケモン ( No.2 )
- 日時: 2010/03/16 21:52
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
第1話
今日はヘキサゴンの収録日
ただ、上地雄輔は大寝坊した
上「寝坊だ!寝坊!やばいやばい!!」
上地は急いで仕度をし、家を出たが・・
上「あっ!忘れ物・・・」
上地は、家に戻りそして持ってきたのはモンスターボールだった
上「このままだったら、普通に遅刻だな・・・だったら、ムクホーク!でてこい!!!」
上地はムクホークの入ったモンスターボールを投げた。
すると、中からムクホークが出てきた
上地は、ムクホークに乗り
上「ムクホーク、急いでお台場まで飛んでくれ」
ムクホークは、猛スピードでお台場まで飛んでいった
その頃お台場、アラジンの楽屋
つ「雄輔のやつおそいな〜」
里「上ちゃんのことだから、寝坊でもしたんじゃない」
木「ありえる!!」
野「でも、もう残り10分で収録始まるよ」
ス「それは、大丈夫でしょ!」
つ・里・野・木「なんで?」
ス「今頃ムクホークにでも乗って、猛スピードで、きてるんじゃない♪」
つ「なるほど」
収録開始残り5分になった時
上「ちぃーす!!」
ス「雄ちゃん!!」
つ「やっと来たか」
木「おせーよ!!」
上「わるいわるい!寝坊して、ムクホークに乗って急いできたんだよ!」
ス「やっぱり♪」
里「スーちゃんの予想的中」
ス「へへへ♪」
プ「アラジンのみなさん収録の時間です」
ア「は〜い」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.3 )
- 日時: 2010/03/17 10:58
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
第2話
ただいま、ヘキサゴン収録中
島・中「ヘキサゴンⅡクイズパレード!!」
皆「イエ〜イ!!」
島「今日もね、クイズ頑張っていきましょう」
皆「はい!!」
島「はい!!って言ってるけど、上地!!」
上「はい?」
島「おまえ今日寝坊してきて、急いできたんやってな」
上「はい!!」
島「どうどうと答えるなよ・・・まあ〜ええわ、何で来たんですか?」
上「歩いて・・・」
島「嘘つけ!!!」
皆「ハハハ!!」
上「ムクホークで・・・」
皆「えぇー・・・」
島「すごいやろ」
つ「あれですからね、上地の家から5分でいけるみたいです」
島「すごいわ〜ムクホークかわいそう・・・」
上「ちゃんと、お礼言いました!!」
皆「ハハハ!!」
そして、収録終了後
アラジンの楽屋では
上「つ、つかれた・・・」
つ「おいおい・・・」
ス「雄ちゃんおつかれさま♪」
上「ありがと、スーちゃん!」
ス「へへへ♪」
野「(いいな、雄ちゃん・・・)」
そして、しばらくみんなで話していると、ドアのノックする音が聞こえた
つ「はい。どうぞ」
島「ういっす!!」
里「紳助さん!?」
つ「どうしたんですか?」
島「おまえら全員そろってるな・・・今度、ヘキサゴンで、また合宿をする」
つ「またですか・・・」
野「1ヶ月前にしたじゃないですか・・・」
木「結構しんどいんだよね」
島「決まったことやから、仕方ないんや!!それで、ヘキサゴンポケモン大会をやることにする!!」
上「ポケモン大会!!!」
島「そうや。簡単に言ったらヘキサゴンで誰が一番ポケモンが強いかを決める大会や・・・それで、一人で参加する大会と、タッグバトルの大会と二つやるから、アラジンで3組作っといてくれ」
木「アラジンで3組?」
島「そうやで」
里「他の人と組んじゃダメなの」
島「今回はがまんしてくれ・・・それじゃあ」
次回組み分け
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.4 )
- 日時: 2010/03/17 17:13
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
第3話
アラジンの楽屋にて
つ「とりあえず、3組作るか」
野「そうですね(スーちゃんとペアがいいな・・・)」
上「何で決める?」
里「くじ引きでいいんじゃない?」
木「そうそう、一番簡単だし」
ス「うん。私も賛成」
つ「じゃあくじ引きで決めよ」
そして、くじ引きで決まったペアは
つ「俺は、1って書いてる・・・」
野「僕は、3ですね・・・」
木「ユキ3だ!!」
ス「私2番」
上「番は書いてないでしょ!!俺も2」
里「私は1」
結果
1組つるの・里田
2組野久保・木下
3組上地・スザンヌになった
続く
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