二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アニメキャラ全員《しってるかぎり》
- 日時: 2010/11/28 05:13
- 名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)
登場人物
《NARUTO》
《ブリーチ》
《オリキャラ》
【紅】
強い いろいろな技使える
中2
追加・・・
《フェアリーテイル》
このアニメの方々がでてきます
- Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.36 )
- 日時: 2011/01/25 03:49
- 名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)
23話
ギルド内
一護とナルトとルーシィとナツをぬいて・・・
紅 「ちょっとおそいけどあけおめ〜」
ルキア 「あけましておめでとうございます、日番谷隊長」
日番谷 「あけましておめでとう」
サクラ 「あけおめ〜・・・ってナルトは?」
サスケ 「知らん、まだなんじゃねえのか」
サクラ 「そっか〜」
エルザ 「おい、ナツはどうした」
ハッピー「もう皆元気だね」
グレイ 「あたりめえだろ」
ルキア 「にしても一護のやつおそいな」
日番谷 「まだ、戦ってるんじゃねえのか」
ルキア 「まったく、せっかくの年明けというのになにをやってるんだ」
日番谷 「しょうがねえだろ」
紅 「ふぅ〜、っとまあパーティはこの辺にしといて」
ハッピー「ルーシィVS一護の様子をみよー」
全員 「おー」
ルーシィVS一護&ナルト
一護 「【月牙・・・】」
ルーシィ「(あれは、ナツがやられた技か、そうだったら私がくらったら
終わりじゃん!!)」
一護 「【天衝!!!】」
一護の天鎖残月から黒い斬激がルーシィに向かって襲い掛かる
・・・がルーシィはぎりぎりでよけた
ルーシィ「あぶな!!」
一護 「・・・っち」
ルーシィ「っち、じゃないでしょー!」
一護 「あん?」
ルーシィ「もうちょっとで死にそうじゃったじゃん」
一護 「あっそ・・」
ルーシィ「あっそって・・・」
一護 「え?だって戦いじゃん当てるに決まってんだろ」
ルーシィ「なら、私も本気でいかなきゃね」
一護 「初めから本気でこいよ・・・」
ルーシィ「私の実力見るがいいわ!」
ルーシィは鍵をとりだした
一護 「鍵でどうすんだ?」
ルーシィ「え?まさかあんた知らないの!?」
一護 「まったくしらん」
ルーシィ「まあ、教える必要ないか、いまからみせるんだし」
一護 「へ〜、そらあ楽しみだなぁ」
ルーシィ「いくわよ!【開け!処女宮の扉!!バルゴ!】」
ルーシィの鍵からメイドさんがでてきた
バルゴ 「おしおきですか?」
ルーシィ「まあ、意味はちがうけどそんなところかな?」
バルゴ 「了解しました」
一護 「ん?なんだメイドじゃねえのか?」
ルーシィ「ちっがーう!!精霊よ!せーいーれーい!!」
一護 「精霊?んなもんいるのかよ」
ルーシィ「いるわよ、いきなさいバルゴ!!」
バルゴ 「はい」
バルゴが走り出した
一護 「わりいが一瞬で終わらす!!【月牙天衝!!!】」
バルゴ 「!!」
一護の黒い斬激からバルゴはよけれなかった・・・
バルゴ 「す・・みま・・せん」
ルーシィ「そんな!?」
一護 「残念だったな・・精霊ってこんだけか?」
ルーシィ「バルゴ、閉門・・・(く・・・どうする?ほかの精霊が
あいつにかなうの?)」
一護 「おまえの最強の精霊をだせよ」
ルーシィ「(最強は水がないと出せない・・・!!なんだいるじゃん
こいつが)わかったわ!!最強の精霊出してあげる」
一護 「ふ・・・やっぱりこうでなくっちゃあな」
ルーシィ「【開け!!獅子宮の扉!!ロキ!!!】」
ロキ 「オーナーを守る王子様・・登場」
ルーシィ「ロキ・・あいつをやっちゃって」
ロキ 「了解」
一護 「さあ、いくぜ!!」
23話 〜完〜
- Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.37 )
- 日時: 2011/01/29 10:06
- 名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)
<特別編>
ギルド内・・・
紅 「そういえば皆って普段なにしてるの?」
日番谷 「普段?」
紅 「うん」
サスケ 「普段はカカシと任務こなしたり暇なときは修行
してる」
紅 「ふむふむ・・・サクラは?」
サクラ 「あ、あたし?ん〜・・・まあサスケ君と同じかも」
紅 「ほうほう・・・でカカシって誰?」
サスケ 「簡単に言うと時間を守らないやつだ」
サクラ 「サスケ君の言うとおり」
紅 「時間守らないんだ」
サクラ 「そんときの言い訳が馬鹿なんだよね」
紅 「どんな言い訳?」
サスケ 「それはな・・・」
サクラ 「すまんすまん、人生という名の道に迷ってしまって
なんだよね」
紅 「100%嘘だね」
サスケ 「と、まあこんなもんだ」
紅 「ほ〜、でルキアたちは?」
日番谷 「俺達は・・・虚たいじだ」
紅 「ほ〜、虚ってなに?」
ルキア 「虚とは・・・」
ルキアが絵を取り出した
紅 「(どこからとったんだろう)」
ルキア 「簡単にいうと人の魂だ」
日番谷 「簡単に言いすぎだ」
ルキア 「だって日番谷隊長、虚は種類が多くて説明が」
日番谷 「だったら、巨大虚だけ説明すりゃあいいじゃねえか」
ルキア 「そうですね」
紅 「早く教えて〜」
ルキア 「巨大虚《ヒュージ・ホロウ》とは
名前が示す通りの巨大な虚。大虚の様に幾百の虚が寄り集まった存在ではなく、単独で既に巨大の虚のことだ
紅 「ふむふむ」
ハッピー「よくわかったね」
紅 「うん、それではそろそろ戦いのほうにいこう」
ハッピー「あい」
紅 「ルーシィが勝つといいね」
ルキア 「一護絶対勝てよ」
グレイ 「俺達の生活は聞かれなかったな」
エルザ 「私達の生活など知られたくない」
グレイ 「そうだな・・・」
ハッピー「それでは、どうぞ」
《特別編・完》
- Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.38 )
- 日時: 2011/02/04 20:21
- 名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)
〜24話〜
ロキと一護が戦っていた・・・
一護「月牙天衝!!!」
一護の天鎖残月から黒い斬激がロキを襲う
ロキ「僕にはそんな攻撃は効かないよ」
ロキはよけた・・・そして一護に反撃する・・・・
一護「ぐは!」
ロキが繰り出したパンチは一護に直撃した
ロキ「いまのは、普通のパンチなんだけどな」
一護「面白くなってきたじゃねえか」
一護は右手を顔のほうに持ってた・・・・いきなり一護の顔に仮面ができた・・・
ロキ「なんだ?その仮面は」
一護「さあ・・いくぜ!!」
一護は突然消えた・・・
ロキ「なんだ?この速さは・・」
一護「ここだ・・・月牙天衝!!!!」
一護の月牙天衝がロキに直撃しそうになった・・・
ルーシィ「強制閉門!!」
ロキは月牙天衝があたるまえにロキをしまった
一護 「もうちょっとだったのにな」
ルーシィ「ふぅ・・・」
一護 「さあ、どうすんだ?」
ルーシィ「勝てそうにない・・・」
一護 「は?勝てそうにないってお前」
ルーシィ「降参」
ルーシィの突然の降参に一護はビックリした
一護 「はあ!?お前、降参って・・・」
ルーシィ「ごめん・・みんな」
〜24話・完〜
え〜・・・この小説、主の都合により次で最終回になるかも?です
もしかしたら、違う小説に変わります
- Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.39 )
- 日時: 2011/02/16 21:23
- 名前: ユッキー (ID: /eEAG2r9)
なぬ!
次回で最終回?だと!?
くっそう・・・もっと、読みたかったのに・・・
ってか、『ロキは月牙天衝があたるまえにロキをしまった』これの意味がまったく理解できん・・・
『ルーシィーは月牙天衝があたるまえに・・・』なら理解できるんだが・・・
まぁ、ええか!!
- Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.40 )
- 日時: 2011/05/19 13:51
- 名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)
〜最終話〜
〜〜ギルド内〜〜
エルザ 「ルーシィはどこだ?」
グレイ 「たしか・・・ナツのところ行ったと思うが・・・」
紅 「グレイを見に行くって言ってたわよ」
グレイ 「俺を!?」
エルザ 「何かしたのか、グレイ」
紅 「大きな音がしたからって・・・」
グレイ 「う・・・」
エルザ 「負けたんだな?」
ルキア 「正確には勝ったと思うが」
グレイ 「桜の野郎が降参しだしたんだよ」
ルキア 「兄様が・・・?」
日番谷 「更木も来ていたとの知らせも入ってる」
ルキア 「呼んでもよかったのだろうか・・・?」
ドドドドドドドドドドドッ!
一護 「よう」
ルキア 「一護!・・・無事なようだな」
一護 「ああ。勝手に降参しだしたからな」
グレイ 「降参だと?」
一護 「その通りだ」
グレイ 「ナツが降参するはずがねえ!」
一護 「炎野郎が降参したんじゃねえよ」
エルザ 「じゃあ・・・誰が?」
ルーシィ「私で〜す・・・」
ハッピー「ルーシィ!」
エルザ 「お前が・・」
ルーシィ「そうなの」
一護 「と、いうことで帰ってきた」
日番谷 「そうなのか」
紅 「と、いうわけでこの話は終了!」
〜完〜
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