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妖狐×僕SS【コラボ作品!】
日時: 2012/05/02 22:26
名前: LEO×恵莉♪ (ID: L11BZFL.)

どうもーッ!! LEOです〜♪

今回は、恵莉♪とコラボさせていただきます!!!!
ではでは〜、僕のキャラを紹介させていただきますね〜♪

不死崎 呱々音 (ふしさき ここね) 女  高1
残夏から呼ばれてるあだ名 ここたん
一人称 『我』
二人称 『貴様・君』
妖怪 不死鳥

志之神 善 (しのかみ ぜん) 男 高3
残夏から呼ばれてるあだ名 ぜんたん
一人称 『俺』
二人称 名前で呼ぶか『お前・てめえ』
妖怪 死神

志之神 悪 (しのかみ あく)
残夏から呼ばれるあだ名 あくたん
一人称 『俺』
二人称 『アンタ・お前・てめえ』
善の、もう一つの人格

はい、こんな感じです。
じゃあ、恵莉に部屋割りとパートナー分け任せるZE☆
話は、そのあとから!
じゃ、頑張りましょう!

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Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.6 )
日時: 2012/05/06 18:47
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

では、書きます☆
(メインは夏目たん&LEOと俺のオリキャラでいいんだよねっ♪)

第一話「出会い」

妖館。春。

「ほう、ここが我の新しい宿か。」
中々良い宿ではないか。彼女はそう思い、歩を進める。
「では、行くぞ。」
「はいはい。」
そう言って二人は妖館の扉を開けた。


———その頃ラウンジでは。。。

「あー。そうそう。今日新しい人来るらしいよー。」
ふわふわと宙を漂っている反ノ塚。
「たしか三人ほど来るらしいですよ。そろそろお見えになる時間です」
時計を確認している御狐神。


キィィー

ドアの開く音がする。

「あーっ!!新しい住人さんだ!ほらほら!!」
掃除をしていたちのはほうきを持ちながらはしゃいでいる。
「みて!みてっ!ほらっ!」
その言葉に少しイラッとした彼女はちのを指さす。
「おい、我らを見ものにするでないぞ。」
随分と古風な喋り方をする女性。
高校生ぐらいだろうか。
「む。それより君は誰だ?」
「あっ!私は小人村ちの。妖館(此処)のメイドやっているんだ〜。よろしくねっ!!」
ちのは元気に自己紹介をした。
「ほう。小人の一族か。我の名は不死崎呱々音。不死鳥だ。まあ、宜しくとでも言っておこう。そしてこっちは…」
「俺はコイツのss。志之神善だ。」

ちょうど善の自己紹介が終わった時だろうか。ラウンジの扉が開いた。
そこには、なんだかふわふわした感じのオーラを醸し出す、中学生ぐらいの少女が立っていた。

「あ、あの…ここ、妖館ですよね…?」
少し恥ずかしそうにその少女は呟く。
「そうだよっ!(ドヤッ」
ちのはドヤ顔で話す。
すると少女は安堵の笑みを浮かべた。
「ああ、良かったです!途中で道に迷ってしまったので。あ!私、風鬼神恵瑠と申します!不束者ですが、末永く宜しくお願いしますっ!」

それは結婚のあいさつではないか?と、扉の近くに座っていた凛々蝶は思う。

こうして三人と住人は出会いましたとさ。

続k「「「ちょっとまったあぁぁっ!!」」」

「この来夏様を置いて話を終わらせるなど、おかしいであろう!」
来夏が椅子に立って叫んだ。

…ということなので。。。
しばらく住人たちの茶番(自己紹介)におつきあいしてください…orz

「俺は一号室の住人!渡狸卍里!悪d「はろ〜☆初めまして☆」
「——っ!遮るな!」
そんな渡狸の言葉を無視して自己紹介を始める。
「ボクは夏目残夏。渡狸のSSさっ」
「…私…骸々宮カルタ……二号室の人を守っています」
お菓子を食べながらもそもそと喋る。
「えー。自己紹介するのー。面倒くせー。俺h「メニアック!」
「ね、姐さん…?」
「私は反ノ塚のSSの雪小路野ばら。呱々音ちゃん、恵瑠ちゃん、仲良くしましょ〜♪も・ち・ろ・ん。性的な意味でね〜!!」
「「性的な意味!?」」
呱々音と恵瑠は若干…いや、かなり引いた。
「僕は四号室の白鬼院凛々蝶。ふっ。社交辞令だ。宜しく、とでも言っておこうか?」
悪態を交えての自己紹介。何とも凛々蝶らしい。
「SSの御狐神双熾と申します。」
爽やかな声で双熾は自己紹介をする。

そして最後は…
妖館で二番目にヤバイ人…といって良いかも知れない彼だった。

「来夏様は呼山来夏という。我は神だっ!さあ愚民どもよ、ひざまづくが良い!」
はははと来夏は笑う。

こうして三人と住人とが出会いましたとさ♪

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.7 )
日時: 2012/05/06 15:18
名前: 凛々蝶 (ID: Id9gihKa)

お久しぶりです。
面白いですね^^
次が気になります。何でこんなに上手くかけるんですか?
更新まってます

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.8 )
日時: 2012/05/06 16:53
名前: LEO (ID: L11BZFL.)

二話 『風神VS死神』

そんなわけで、妖館はにぎやかになっていく・・・。

「君、風鬼神と言ったな。」
ラウンジで、恵瑠に話しかける不死崎。
「は、はい!えっと、不死崎さんですよね。」
「そうじゃ、風神と聞いたが貴様は力が使いこなせてるのかのう。」
にやりと、笑う不死崎。
「えっ!?」
恵瑠は、すごく驚く。
「大したことではない、ちょいとこいつの手合わせを願いたいだけじゃ。」
そう言って、不死崎が指差したのは善、だが目の色が違う。
「俺の、相手に何のかよ。こんな女。お前が相手しろよ。」
口調も荒っぽくなっている。
「わ、私だってやればできますっ!」
強気になったつもりの恵瑠はパッと立ち上がる。
「じゃあ、やってみろよ。」
ビュオっと、黒い煙と共に風が吹く。
「きゃっ!」
ブワっと、煙が消える。その時にはもう善は死神に変化していた。
「ひぃっ!」
恵瑠は、その姿に少しビビる。
「もう、ビビってんのかよ?だっせ!」
ケラケラと善は、笑う。
「志之神善さんって言いましたよね?」
「違うね。俺は善で善は俺なんだよ。」
「へ?」
恵瑠は、首を傾げた。
「だーかーら!俺は、善の中に存在する志之神悪だ!」
悪は、そう叫ぶと鎌を振りまわすようなそぶりを見せる。
「ほら、女。かかってこいよ。」
悪は、挑発する。

続く

今思いました・・・。
悪と恵瑠ちゃんメインでラブコメにしない!?
なんか、いろいろ妄想しちゃって鼻血が・・・(ぶはっ!
そこにちょいちょい残夏たんをプラスするんじゃよ・・・!
どうかなっ?

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.9 )
日時: 2012/05/06 19:02
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

凛々蝶♪
お久っ!!
会いたかったよおっ〜(嬉泣
僕はヘタだけど…w
凛々蝶やLEOは書くのが上手くてすんごく羨ましいっ♪
いいな〜♪

LEO♪
おおっ!
なんか、バトルですにゃあ〜♪
もう、善さんかっこよすぎるます←(あっ!日本語が…
ラブこめかぁ〜♪
いいねぇ〜//
うん!
俺、ラブコメ書いたことが0に等しいから書いてみたい!(今まではギャグ的なもの…ww
じゃあ、頑張ろーねっ♪

Re: 妖狐×僕SS【コラボ作品!】 ( No.10 )
日時: 2012/05/07 20:09
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

LEO♪

第三話の事なんだけど、熱(39℃)が出ちゃって頭がぼーとしちゃって多分話がおかしくなっちゃうと思うから、更新は明日以降になるかも…
ごめんねっ(泣

残「え〜。恵莉たん風邪ひいたの?」
恵「はい…///咳と熱と頭痛が…///」
残「え〜。どれどれ…(おでこつける」
恵「—っ!!////」
(心の中できゃ——!!と言っています…)
残「あ〜。ホントだ☆熱があるねぇ〜☆」

そういうわけで…
ほんっとにごめんね(泣
もしダメだったら、先に更新してもらってもおkだからっ(汗


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