二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
- 日時: 2012/09/25 19:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
マテマテ&ルナかきまーす♪
興味ありの方はコメ下さい!
あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!
登場人物は次ね
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- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.54 )
- 日時: 2012/10/02 19:57
- 名前: あーち (ID: EqqRo75U)
- 参照: レンナイは悪魔だぁ〜っっ!(殴 うっ! レンナイ「黙りやがれ。」
あれ?今日誰がやるんだっけ?ルアだった?
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.55 )
- 日時: 2012/10/02 20:05
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ん?昨日私だったから、あーちだょ
あーちのとこ見てきたー!
なんか気になるとこまで来てる!
レンナイの最後のセリフがね!!
ちなみに明日はかぐや。
その次が、ルアだよ〜
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.56 )
- 日時: 2012/10/02 20:22
- 名前: あーち (ID: EqqRo75U)
- 参照: レンナイは悪魔だぁ〜っっ!(殴 うっ! レンナイ「黙りやがれ。」
えっでも№41かぐやって書いてある・・・それに一昨日私やったよ。
一日飛ばしでやってる。
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.57 )
- 日時: 2012/10/03 16:11
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
えっ!?
まって、順番わかんなくなった!
わーん!
ええっと、まず
私・あーち・かぐや・ルア
私・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。オイコルァ・・・・ルアぁぁあああ・・・・
ざけてんじゃねぇぞクソがぁ・・・・
今すぐ書きやがれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.58 )
- 日時: 2012/10/03 16:33
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
痛い・・・・ルルにひっぱたかれたぁ・・・
すみません、わかんなくなっちゃって。
書きますー
あーち、おさわがせしましたっ><
+++
怪奇探偵団部室=理科準備室
「透門さんかぁー・・・不思議な子だったね」
サーヤが切り出す。
「そうですね。でも、確か前に・・・、ルナさんが、透門、という苗字を言っていたような気がするんです。」
「あっ、それ、私もだよ!」
志穂も同じことを想っていたらしい。
するとレイヤが、
「ああ。確実にいっていた。後で確かめるか?」
そう言った。
「そうだね。何か関係あるのかもしれないし。」
「そうですね。では、帰りに・・・」
志穂が続けようとしたその時。
ガラッ・・・・
小さな音を上げて、ドアが開く。
サーヤ達は驚いてドアの方向を見た。
そこには、
「と、透門さん!」
志穂が声を上げた。
「ど、どうしてここに・・・?」
サーヤもあわてて聞く。
するとレイヤが、
「透門。竜堂のことは知っているんだろ。」
いきなりそんな質問をぶつけた。
「知っている。・・・それと、日守 紗綾。私に話しかけないで。」
いきなり拒絶されたサーヤは、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
「えっと、透門さ・・・、ふれあちゃ」
「・・・・・・・」
サーヤが話しかけようとすると、ふれあから無言の 話しかけるなオーラ が発される。
まるで、レイヤの殺人光線のようだった。
(う・・・、翼さんと尚紀さんの気持ちがよくわかるっ・・・)
サーヤがたじたじとしていると、レイヤは次の質問に移る。
「・・・、透門・・・沙李と、何か関係があるんだろ?」
レイヤは、この前ルナたちに説明してもらったこっとを、はっきりと覚えていたらしい。
「私は・・・・、透門沙李の妹と・・・・」
一旦そこで言葉を区切る。
そして一言。
「別に話したくて話すわけじゃない。二度と言わない。」
「ああ」
レイヤがokの返事を返す。
「・・・と、魔王の弟・・・王弟(おうてい)の娘だ。」
その言葉のあと、沈黙が訪れる。
「えっ・・・・・!?」
サーヤが驚きの表情でふれあを見つめる。
「見るな。・・・穢れる」
「ひどいよ、ふれあちゃ」
「ふれあって呼ぶな!穢れる!!」
二人の言い合いが続きそうになったそのとき、レイヤが言った。
「アイツと・・・、透門沙李の妹の・・・・?」
レイヤが”アイツ”といったところからして、おそらくあったことがあるのだろう。
「そう。私は妖怪と悪魔の血を少しずつひいてる・・・もはや人間じゃない・・・・・」
ふれあは、寂しそうに一言、そう言った。
その言葉に、サーヤは反論する。
「ふれあちゃん、・・・・魔王の弟の子なら、知ってるよね、私たちのこと・・・」
「知ってる。話しかけるな」
「だったら、私たちだって、普通の人じゃないよ。
ふれあちゃんだけじゃないんだよ」
サーヤは優しく言葉をかける。
が、ふれあの心には届かなかったらしく、おまけに無視までされた。
「・・・・・・、おい、日守弟。」
「レイヤでいい・・・」
(私とは喋らないのに、レイヤくんとはいがいと喋ってるよね、ふれあちゃん。)
サーヤの頭の中には、どうすればふれあと仲良くなれるのか、ということでいっぱいだった。
+++
ふれあ、「穢れる!」連呼してます。(汗)
こんな感じで大丈夫?あーち
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