二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
- 日時: 2012/09/25 19:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
マテマテ&ルナかきまーす♪
興味ありの方はコメ下さい!
あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!
登場人物は次ね
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- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.14 )
- 日時: 2012/09/27 20:48
- 名前: ミューズ (ID: qizRGjjT)
かぐやさん呼び捨てでいいよ!私も、かぐやってよんでいい?他の皆さんもいいですか?
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.15 )
- 日時: 2012/09/28 09:50
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
あ、ルルさん!バトン小説やってらしたんですね!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.16 )
- 日時: 2012/09/28 14:39
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
ルルは一人でも小説かいてるよ〜!
ミューズ、来てくれたの!!
うれしーぃ!
よかったら、コメちょーだい!
かのsも、よかったら、きてやってください!
ではでは・・・、書こう、かな
+++
「私達は、・・・、妖怪のお母さんと、陰陽師の、人間のお父さんとの間に生まれたこなの。」
ルナははっきりと説明した。
これまでの戦いも、自分達の使命のことも。
「・・・、ルナ、ちゃんも、そんなことがあったんだ。」
サーヤはそう言いながら、
(双子の・・・・、弟と戦ったんだ・・・、ルナちゃん。
私は、・・・・、もし、そんなことになったら、どうすればいい?)
少し考えこんでしまったが、そんな考えを振り切って、
「あ、あの、ルナちゃん、タイくん・・・と、ふうりちゃんと、もっけ・・・さん?と、スネリさんと、ソラウさん。
お願いがあるんです。」
サーヤが初対面の人に、”お願い”なんてしないものだと言うことは、レイヤも知っていた。でも、相手は自分達と同じっような力を持っていて、自分とサーヤと同じような生い立ちに立たされている。
そんなこともあって、レイヤは少し、ルナとタイに親近感が持てた。
「サーヤちゃん?お願いって・・・」
ルナが聞き返すと、サーヤが口を開いた。
「あの、私達の、仲間になってもらえないかなっ?」
サーヤは必死な感じで言ってきた。
ルナとタイは、焦るばかり。
(え、な、仲間っていっても、私たち、半妖だしっ、サーヤちゃん達に迷惑かけるかもしれないのに・・・、サーヤちゃんは、私たちのこと、怖がらない・・・)
タイに助けをもとめ、振り向くと、
[ぼくはどっちでもいいよ。]
ルナの心の中を察したような言葉がかけられて、ルナは決心がついた。
「わかった。仲間になるよ。でも、1つ・・・」
「一つ?」
仲間になる条件?
そう言いたそうなサーヤに、ルナが淡く微笑んだ。
「私たちは、半妖だから・・・・、サーヤちゃん達の、迷惑かけるかもしれない。それでも、いい?」
ルナが言い切る。
サーヤは気づいた。自分達が、まだ何も説明をしていなかったことに。
「ルナちゃん、気にしないで。
・・・レイヤくん、言っても、いいよね?」
「ああ。」
レイヤが頷いたのを確認し、サーヤは言った。
「私とレイヤくんも、ルナちゃん達と似てて・・・・、
私達は、人間のおかあさんと、魔界の王・・・・、魔王との間に生まれたの。」
サーヤは少し複雑そうな顔をしていたけれど。
ルナはサーヤ達もそうだったのか、と、少し安心した表情を浮かべていた。
「よろしくね、ルナちゃん」
サーヤに言われ、
ルナはリボンで第三の目を封じ、にっこりと笑った。
「こちらこそ、よろしくね!」
+++
どうかなぁ?
私はルルの双子の姉だよ〜!
よくルルの小説に乱入するから、よんでるとわかるよ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.17 )
- 日時: 2012/09/28 14:40
- 名前: かぐや (ID: x2W/Uq33)
おっ、ルア、更新したんだー!
明日が、ルルでしょ、ルル。←笑わないで下さいw
ありがとう、ミューズ!
かのさん、タメいいかな??
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.18 )
- 日時: 2012/09/28 14:58
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
OK!
かの「私も小説かいてまーす。」
ヒカリ、私になりきるなんて100年早い。
ヒカリ「あは☆バレた。」
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