二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp]
- 日時: 2009/12/20 17:15
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
ロ ッ ク し す ぎ DAZEbyゴールド
すいません。でもこれが私だ(
学パロです。オールキャラですよー多分(
ちなみに、恋愛と勉強メインです←
番外編はほぼヤンデレ小説です(中心ヤンデレユウト
+STORY
誕生日計画>>2
裏計画①>>23
お約束>>33
皆で昼ごはん>>38
教科書の(略)>>66
+番外編
ヤンデレユウト×ユウナ←レッド>>75
↑の続き>>79
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- Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.80 )
- 日時: 2009/12/20 17:07
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: ヤンデレユウト=ハガレンのエンヴィー様←
つっきー
ヒロシ・・・アニポケでボクの嫁←
ユウナ「レッドはヤンデレじゃなくて独占欲だよね」
レッド「うん、って言えばいいのか?」
ユウト「は・な・れ・ろ☆」
レドユウ「ピカ(ピル)ボルテッカー♪」
ユウト君ご愁傷様
- Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp] ( No.81 )
- 日時: 2009/12/20 18:52
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: ヤンデレユウト=ハガレンのエンヴィー並にSとなる
あげるす
- Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp] ( No.82 )
- 日時: 2009/12/20 19:35
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 数学は苦手です
#05 放課後雑談
「いや〜、今日も面白かった面白かった♪」
「クウちゃん・・・貴方はドMでは?」
気にすんな〜と、笑うクウハにため息をつくユウナ
いま、教室は2人だけである
「・・・で。話が戻るけど、どこが判んないの?」
「あー、ここの線対称と点対称のやり方ー」
「あ、線対称は、例えば折り紙を折るときに、ぴったり重なることだよ
点対称は、折り紙を半回転させて、同じ形になることだよ」
「う〜ん・・・」
残ってる理由は、宿題を教えてもらってるからである
寮でやるのもいいが、クウハは部屋だと気が散るらしい
「・・・、判る?」
「微妙」
「・・・。サン、おいで」
「って、それユウトのじゃん!」
ユウナのボールから現れたのは、ユウトのサン
「いいのいいの、ね、サン」
『はい。私も時には主人から離れたいものです』
「ねー♪あんな奴とずっと一緒・・・気が持たないね」
「サンの言ってることわかんないけど、気持ちは判る」
クウハは、何度も頷いた
時としてロリ。時としてドM。んでたまにヤンデレになるユウトが主人なのだから、耐えられないだろう
「あ。サン“念力”で正方形作って」
『はい、判りました』
サンは、念で正方形を作り出した
「すげ〜・・・で?」
「で、これを半分に折る。そしたらピッタリ重なる」
「うん」
「これが線対称」
ユウナは、クウハのために実際にやって見せるためにサンをだしたのだ
「で、これを半回転させたら、さっきと同じ形
これが・・・」
「点対称!」
「そう。判った?」
「判った!!ありがとう、ユウナ、サン!」
「どういたしまして。サン。解いていいよ」
『はい』
サンは、ユウナの命通り、技を解いた
ユウナは、サンをボールに戻しながら言った
「・・・サンはね、ユウトの目標でもあったの」
「・・・目標?」
クウハは、首をかしげてユウナに聞く
「うん。サンとルナがイーブイのとき、私とユウトは約束した
“サンとルナ。どっちが先にエーフィかブラッキーに進化するか競争”っていう・・・目標」
「ふーん・・・でも、エーフィとブラッキーって、なついたら進化するんでしょ?それって勝負にならないんじゃ・・・」
「・・・どんなに懐いててもね、この子達、進化しなかったんだよ」
その言葉は、ドコか辛そうだった
「・・・この子達は、“トレーナーの実力”で進化するイーブイらしいの
だから、私達は・・・強くなると決意した」
「トレーナーの・・・実力・・・。あたしのムーンは、ずっと一緒に居て、そしたら進化したけど・・・」
クウハは、自分の記憶を辿るように頭を指で小突いた
「普通のイーブイなら、ね。ナナカマド博士は・・・
それが最近わかったらしいの」
「ユウトの・・・お祖父さんが・・・。オーキド博士も判らなかったことを?」
ユウナは、ソノ問に首を横に振る
「オーキド博士と一緒に、考えてたらしいの
そして・・・判ったのよ
“様々な進化を遂げるイーブイ”じゃない“強さと優しさによって進化を遂げるイーブイ”だとね・・・」
「凄い・・・」
「・・・このこと、誰にも言わないでね」
「何で?」
ユウナは、軽くクウハを睨んだ後、言った
「ルナとサンが、見世物にならないように
ルナとサンは・・・私とユウトの、家族だから
家族が見世物になるなんて、耐えられない。でしょ?」
家族。それは、幼い頃から両親の居ない2人にとって、一番羨ましく、尊い存在
だから、幼い頃から共に歩んできた二匹も、家族と呼べるに相応しい存在
「・・・うん。判った」
「ありがとう。クウちゃん」
ユウナは、寂しげな笑顔で返した
続く
- Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp] ( No.83 )
- 日時: 2009/12/20 19:39
- 名前: ミュウ ◆LLLLLLLLL. (ID: vSgbtRLl)
- 参照: suara女神さまあ←
番外編、過激(
あっちでもこっちでもそっちでも頑張ってねw(((
- Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp] ( No.84 )
- 日時: 2009/12/20 20:39
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
月音ちゃぁぁぁn(殴
なんか凄い面白そうなの書いてるね!!! これを見逃していたなんてっ…!!
続きがんばってねー☆★
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