二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ学パロ+青空日和+[ヤンデレ話うp]
日時: 2009/12/20 17:15
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)

ロ ッ ク し す ぎ DAZEbyゴールド
すいません。でもこれが私だ(
学パロです。オールキャラですよー多分(
ちなみに、恋愛と勉強メインです←
番外編はほぼヤンデレ小説です(中心ヤンデレユウト

+STORY
誕生日計画>>2
裏計画①>>23
お約束>>33
皆で昼ごはん>>38
教科書の(略)>>66

+番外編
ヤンデレユウト×ユウナ←レッド>>75
↑の続き>>79

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Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.75 )
日時: 2009/12/20 16:42
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 最後が・・・ヤンデレじゃねえ←

番外編 ヤンデレユウトに縛られて出れないユウナとゆーなの姫←

姫は大げさですが、ユウトとレッドにとっちゃあ姫ですよね

「っ・・・。ユウ、ト・・・」
「可愛いよ、可愛いよ・・・ユウナ」

ここは、ユウトの部屋のベット
ユウナは両手両足に枷をはめられている状態
んでもって、YH(ヤンデレ変態)のユウトに攻められてる状況です

「どう・・・して・・・」

ユウナは、今にも泣きそうな顔でユウトに問うた

「どうしてって・・・。ユウナが悪いんだぞ?レッドなんかと一緒になるから・・・」

ユウトの蒼い瞳からは、怒りの感情がこみ上げていた

「じゃ、じゃぁ・・・私はどうすれば・・・?」
「んー・・・まず、レッドと別れろ」

怯えてるユウナに笑顔で返すユウト。笑顔といっても黒いのだが

「そん・・・なの・・・む「無理じゃねえよな?じゃないと・・・」

ユウトは、ユウナの首筋に、小さいナイフの刃を向けた

「っ・・・! わ、別れたら・・・解放・・・してくれるの?」
「いや、次は俺のモノにする♪」
「なっ・・・、いや・・・それだけはヤダッ!」

ユウナは、とうとう泣き出した

「ヤダ。って・・・俺別に、泣かせるようなこと、してねぇぞ?」
「ヤダ・・・ヤダ・・・っ、助けて、レッド!!!」

ユウナは、部屋の中で叫んだ。だが、人の来る気配は無い

「無駄だよ。来たとしても鍵は内側に付けられてるし
レッドがいるのは3階。来るはずな・・・・え?」

急に、大きな音と共に扉が開いた
扉をあけたのは・・・

「ユウト・・・!ユウナに何してやがる!!!」

他の誰でもない、レッドだった

「レッド・・・!!」
「ちっ・・・。何故判った」
「何となく、ユウナが呼んでる気がしてさ。俺の愛?ってやつ」

レッドは、自信満々に答えた
その言葉が、ユウトの感情を高ぶらせる

「んだと・・・黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇえええ!!
何が“俺の愛”だ!
テメェなんて・・・、そうだ
おいレッド。そこから動いたら・・・ユウナを斬;る」

ユウトの怒りは、ユウトの頭脳をフル回転させたらしく、ユウトはユウナを人質にとる作戦にでた

「なっ・・・!!卑怯な・・・・っ!」
「卑怯で結構。つか、レッドの方が卑怯だからな
突然であって、ユウナに恋をして・・・
そしてお前は・・・俺のユウナを奪ったんだからよぉ!!」

「それはっ・・・・」

レッドは、図星らしく、そのまま黙った

「・・・。レッド。お前・・・
ユウナと今ココで。“別れる”っつたら、ユウナを解放する。さぁ、如何する・・・?」




「っつー、悪夢をみた」
「続きが見たいわ♪」
「五月蝿い」

とゆー、レッドの悪夢。

Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.76 )
日時: 2009/12/20 16:25
名前: つっきー ◆6ErNcpqLy2 (ID: 8Sk6sKy2)
参照:                                          あぅあぅ

すごいはぁはぁしてる←

オレンジ「レッド先輩が悪い」
レッド「!?」
シルバー「正論。」
レッド「!!??」
アイ「そりゃーユウナ先輩を完全に守らなければ彼氏と言えませんしね〜」

Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.77 )
日時: 2009/12/20 16:44
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: ヤンデレユウトの声は高山さん←ヒロシ見たかったよ。

つっきー

書いてる途中、頭の中で映像かしてた

クウハ「最後の、ブルー先輩にグリーン先輩・・・?」
月音「んだ。」

ユウト「俺の夢じゃねえのか」
月音「変態が」

Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.78 )
日時: 2009/12/20 16:59
名前: つっきー ◆6ErNcpqLy2 (ID: 8Sk6sKy2)
参照: バーロー!!

これこそBA☆RO
うーん...

オレンジ「シルバーはヤンデレにならないよねー」
シルバー「確かに」
オレンジ「…………ブラック先輩は..(ボソッ」
シルバー「とりあえず姉さんを開放してくる」
オレンジ「じゃああたしはホワイトとブラックを引き離してくる」

Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[5話うp] ( No.79 )
日時: 2009/12/20 17:03
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: ヤンデレユウト=ハガレンのエンヴィー様←

番外編の番外編 あれの続き+レッドさいど+

別れるって・・・
つまり・・・ユウナがユウトのものになるってことだろ・・・?
耐えられん・・・

でも、断ったらユウナが危険な目に・・・

「おや〜?ずいぶん迷ってるねえ・・・ま、当たり前か・・・。ユウナの命とこれらからの人生。どっちかえらばなくちゃいけないんだからな・・・」

ユウトは、俺を挑発するように言ってきた
その通り、ソノ通りだけど・・・

その時、俺の脳裏にかつての記憶が蘇る
俺は、サカキに負けそうになっても・・・

「別れない」
「なっ!?いいのか?ユウナが死;ぬかもしんねぇんだぞ?」
「・・・でも、お前は殺;せないだろ?人を」

ユウナから聞いたことがある
ユウトは、この世のどんな罪でも、一つだけ赦せない罪・・・「殺;人」という罪だと

なら、殺;せないはずだ

「あぁ、殺;せない。でも・・・殺;さなきゃ良いんだ、それなら・・・俺でも出来る」
「どうやって・・・」
「“死;なない場所に刺;せばいい”のさ」

ユウトは、今まで見せたことも無い冷たい笑みを浮かべていた

「レッド・・・。もういいよ。私ために苦しまなくても・・・

           別れ、よう?」

静かに。でもはっきりと。ユウナは言った
「別れよう」と

「言ったな?なら・・・もう無駄だぞレッドさんよぉ?」



「また見てしまった」
「ユウトもやるわね・・・」
「・・・;」


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