二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム
- 日時: 2009/12/19 15:24
- 名前: 修平 (ID: BcdVt4VG)
注意
1.この物語に五代雄介は出てきません。
2.荒らさないで下さい。
以上
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.32 )
- 日時: 2010/02/19 18:46
- 名前: 修平 (ID: FyO1WjVc)
二対一となった大和は不利かと思われた。しかし、臨機応変に戦ったためそれほど変わりは無かった。
その時、廃墟に朝日の日が差した。コウモリの怪人はひるみ逃げ出した。
クモ種の怪人は大和に糸を巻きつけた。大和は糸に絡まれながら必死に抵抗した。
大和は自力で糸を切り、怪人の胴にパンチを一発くらわせた。怪人はひるんだ。
大和はそのすきに怪人の胴に蹴りを喰らわせた。
怪人はよろめいた。
その時、怪人の胴体に古代文字が浮かび上がった。
「クウガ ォォォォォ」と苦しそうに叫んで怪人は爆発した。大和の右足からは湯気がたっていた。
怪人が爆発した時、よろめきながら一条がやってきた。
「刑事さん大丈夫ですか?」変身が解けた大和がいった。
「大丈夫だ」
「嘘ついちゃいけませんよ。無理しないでくださいよ」といって大和は手を前に出した。握手をしたいらしい。
「わかった」といって一条は大和の手を握った。
第三話完
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.33 )
- 日時: 2010/02/19 18:50
- 名前: 修平 (ID: OJkPnYHE)
第四話・・・疾走
午前8時43分 国際医療福祉大学附属病院
「ここは・・・」一条はゆっくりと起き上がった。「そういえば俺は・・・」一条は警察署内で倒れたのだ。
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.34 )
- 日時: 2010/02/19 20:44
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
およよ?
なんか話が急に変わってるね。
でも面白い・・・
続き待ってるね♪
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.35 )
- 日時: 2010/02/21 11:53
- 名前: 修平 (ID: tVUhmmv0)
一条の枕元には置き手紙があった。
『一条さん。俺、約束守ります。だから一条さんも無理しないでください 大和より』そして手紙の隅っこに電話番号が書かれていた。
同じ頃 東京駅
「櫻井さんこれからどうするの?研究室にもどるの?」大和はあくびをしながらいった。
「俺は家に帰ってゆっくりするよ。栃木であんな事があったから」といって足早にその場を去っていった。
「俺も家に帰るか」大和がいった。
午前10時56分 文京区内 ポレポレ
「ただいま〜おやっさん」大和はカウンターの中にいる1人の男性に話しかけた。
「おかえり猛。随分遅かったけど栃木で何かあったのか?」
「ちょっとね」といって大和は階段を使って自室にいった。
「ちょっと待てよ。まったくいつになったら手伝うだ?新しいバイトほしいよ」とおやっさんは嘆いた。
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.36 )
- 日時: 2010/02/21 21:06
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
イキナリ場面変わったねぇ。
どうなるのか楽しみ・・・☆
続き待ってるね♪♪
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