二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターSPECIAL 外伝(通常版)黄誕小説うp
日時: 2010/03/04 23:32
名前: 羽蛇瑠 ◆WVzCAtIspA (ID: BnWHiz3B)
参照: http://id7.fm-p.jp/342/pksplove/

はろろ〜ん☆(詩音?!)
外伝を通常版とリクエスト版に分けました
ご了承ください
ここではリクエストを受け付けないので羽蛇瑠は自由に書きます(悪い意味じゃない)
リクエストはリクエスト版の方でよろしくお願いします
外伝……ポケスペキャラ達の日常が主なストーリーです
まあ初めての方は初めまして(遅っ!!)
そんな感じです……うん!!やっぱ最後に……
ご了承ください
↑ホムペです

●始めに
保留

■イラスト(もちろん駄絵)

小説置き場
2人のルサ
最強VS最強バトル
イエローの誕生日>>134>>136
保留

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Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 (通常版) ( No.124 )
日時: 2010/02/14 21:43
名前: 羽蛇瑠 (ID: 7m3//6LO)
参照: 仲間増えたよ〜

バレンタイン短編

ブルー「レッド〜グリーン〜シルバー〜チョコよ〜」
レッド「お〜サンキューブルー…グリーンのは本命か?」
シルバー「ギロッ…」
ブルー「あったりまえじゃない!あんたには上げないわよ?」
レッド「はいっはい」
ブルー「はい♪グリーン♪」
グリーン「…貰っといてやる…」
シルバー「素直に嬉しいと言え!!」
グリーン「?」
シルバー「何でもない…」
イエロー「グリーンさん,チョコどうぞ」
グリーン「俺は甘い物は嫌いなんだがな…」
ブルー「何よ!イエローのは素直に貰う訳?」
グリーン「うるさい女だ」
シルバー「ギロッ」
イエロー「そしてレッドさん♪チョコ受け取ってください」
レッド「サンキューイエロー…まさか本命か?」
イエロー「!!////」
レッド「はっはっは…冗談だよ,ありがとうイエロー」
イエロー「////」
クリス「はい,シルバー…私からのチョコよ」
シルバー「あ,ああ…貰っておく…」
クリス「エメラルド君,はいチョコ」
エメラルド「あ…ありがとうございます…///」
ゴールド「あ?なんで1個余ってんだよ?」
クリス「別に良いじゃない」
ゴールド「どうせもう上げる奴いないんだから俺が貰ってやるよ!」←無理やり取って食べる
クリス「あ!……///」
ゴールド「これ誰に上げるつもりだったんだ?」
クリス「もう良いわよ!//」
ゴールド「ああ?」
エメラルド.シルバー「………………………」
サファイア「エメラルド,ミツル,チョコ上げるったい」
ミツル「ありがとうサファイアちゃん」
エメラルド「サンキュー…アイツには?」
ミツル「上げないの?」
サファイア「上げるとよ?ルビー!!」
ルビー「何?」
サファイア「はい!!チョコ!!自信作とよ?」
ルビー「なんね急に……」
サファイア「何ねとは何ね?」
ルビー「いや…君がこんな行事の事を知っていたなんて…と思って……」
サファイア「アタシやってバレンタインぐらい知っとお!!」
ミツル「あはは…」
エメラルド「いちゃつくな……」
プラチナ「はい2人共…バレンタインのチョコです」
ダイヤ「わ〜チョコだ〜ありがとうお嬢様〜」
パール「こんなの作る暇あったらバトルの練習を…///」
ダイヤ「照れてるの?パール?」
パール「うるせい!!///」
プラチナ「フフ…2人共喜んでくれてる見たい……」

前日作ったチョコも当日作ったチョコも愛さへ注げれば想いは伝わると心の中で思ったプラチナであった

————————————————————————
長い短編だ……

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 (通常版)短編うp ( No.125 )
日時: 2010/02/18 18:42
名前: 羽蛇瑠 (ID: 7m3//6LO)
参照: 2週間も書いてなかったww

案芸

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 (通常版)短編うp ( No.126 )
日時: 2010/02/18 22:05
名前: 羽蛇瑠 (ID: 7m3//6LO)
参照: 2週間も書いてなかったww

あっがーれ

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 (通常版)短編うp ( No.127 )
日時: 2010/02/18 23:54
名前: 羽蛇瑠 (ID: 7m3//6LO)
参照: 2週間も書いてなかったww

[2人の間]パート10

ルビーはサファイアの想いを聞いた。自分もサファイアを愛しいと思っている。両想い

こんなに嬉しい事は無い

しかしルビーにとってそれは全く違う物……

ルビーはそのまま困った表情のままでいた

サファイアが心配して聞いた

サファイア「ルビー?もしかして…アタシの事…嫌いになったと?」

ルビー「とんでもない!!」

即答だった

サファイアにとっては嬉しい言葉。そしてルビーにとっても変わらぬ気持ち

しかしルビーは気に食わなかった

そして今度はルビーが聞いた。真剣な目で見つめ硬くなった表情で……

ルビー「前から思ってたんだけどさ……君は僕と……

どう言う関係でいたいわけ?」

サファイア「!!」

心臓が一瞬止まった様な感じがしたサファイア

サファイアはどう言う返事を返せば良いのか分からなくなってきていた

そんな沈黙が続く中,ルビーは大きな溜め息を吐いた

そして大声で叫んだ

ルビー「何時まで覗くつもりですか〜〜!!?ブルーさ〜ん!!?」

ブルー「ギクッ!」クリス「ギクッ!」イエロー「ギクッ!」

ドラム缶に変身したメタちゃんの中に隠れていたブルー達3人を細い目で見つめるルビー

サファイアも驚いて赤面する

サファイア「え?!先輩達?!!」

すると観念したのかメタちゃんをボールに戻してルビー達の前に姿を表したブルー達3人

サファイア「やっぱり!!まさか今までの全部見たと?!!///」

クリス「あはは…」

イエロー「見ちゃいました」

ブルー「だっはっは…良い物見せて貰ったよ〜2人共〜!」

ルビー「見せ物じゃないですよ?まさかカメラとか撮って無いですよね?」

ブルー「にっしっし〜♪」

ブルーが何処から取りだしたのか,カメラをルビーの目の前で見せびらかした

ルビー「撮ってたんですか〜?!!」

ブルー「おほほ…さ〜て誰に売ろうかな〜♪」

サファイア「やめて欲しか!!先輩!!せんぱ〜い!!////」

カメラを取り上げようとするサファイアからブルーは逃げ,追いかけっこ状態になっている2人

イエローとクリスはそれを笑いながら見ていたが,ルビーのは少し違っていた

ニッコリと優しい笑顔でサファイアを見つめていた

そして心の中で思う

ルビー「(君は僕とどう言う関係でいたいのか…聞きそびれちゃったけど……別に良いよ……
僕はこのままでいいと思うだ……少なくとも僕達が大人になるまでの今を……
多分だけど…君は僕と恋人や特別な関係でいたいと思ってるんだと思う
だけど…普通に考えると僕達にはまだ早い…早すぎるんだよ…だって僕達はまだ10代前半じゃないか…
それでも良いと君は思ってるかもしれないけど…僕はイヤなんだよ……分かるかい?その理由……
だって今が楽しいんだもん…今の時間が楽しい…今の世界が楽しい…今の仲間達が楽しい…
今の関係の方が楽しいと思うし,今の関係でいたい……今はまだ……友達と言う関係でいたい……
だから君の気持を素直に聞かないし受け入れないんだよ…残酷かもしれないけどその方が良いんだよ…
何故かって?……だって君の気持ちを今受け入れてしまったら……

大切な何かが壊れそうな気がするんだ……

だから今は……友達のままで……)」

————————————————————————
完結までめっちゃ遅れてすいませんでした!!

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 (通常版)短編うp ( No.128 )
日時: 2010/02/22 18:30
名前: 羽蛇瑠 (ID: 7m3//6LO)
参照: もう疲れた……

あげ


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