二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン +*狂いの唱*+
- 日時： 2010/02/04 19:28
- 名前： 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
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*カオス？はぁ？ふざけてんの？
*主人公が作者の分身？ガオー!!
*つかその前にオリポケオリキャラでんの？ハァ(゜Д゜#)
*緑茶？まずい。嫌い
*ポケモン？古くね？ださくね？
*更新遅くね？まだじゃね？ざこくね？
- Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.15 )
- 日時： 2010/02/06 19:20
- 名前： 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： アイフル♪
ぬはははははｗｗｗｗ
どんまいｗｗ
- Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.16 )
- 日時： 2010/02/07 15:58
- 名前： 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： アイフル♪
本気でアゲ
- Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.17 )
- 日時： 2010/02/09 19:50
- 名前： 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： 夢幻双っての俺だからｗつか女だから。
第七話
ディアルガ
『ディアルガサマハ、古代カラ時ノ歯車ヲ守ッテキタ神様ナノ!!』
ネイティは淡々と話し始める。
そのでかく、深い黒の瞳がじっと私をみつめる。
隣にいる雨守は私のカオをずっとみてる。
まるで略せといっているかのように。
めんどうだからムシムシ←
嘘です、ちゃんと報告してます。
「で？そのディアルガサマに何であわせちゃくれねぇんだい？」
雨守がきく。
ネイティはしばらく黙っていたが、ボソボソと答えてくれた。
『最近、ディアルガサマヲ狙ウ悪イ奴ガイル。
ダカラ、ココからハイレナイヨウニシテルノ』
ネイティはうつむきながら行った。
「じゃぁ、そのディアルガさまに会いに行ってみようか」
今のいいとおもうんだけどな〜……。
『……僕モディアルガサマノ様子、確認シタイ。
一緒ニツレテク、僕、ユルス！』
するとネイティは自らボールに入った。
『ソノママ北ヘズットイクノ』
ネイティが言ったので私達も言われた党利に進んでいった。
＊
？「おい、あいつか？あの伝説の……」
？「ああ、間違いない。擬人化しているが……」
？「隣にいるのは？」
？「……分からない。何故かわからないが、巨大な力を感じる。
どちらにせよ、私達ＷＲＤの味方とは考えられない」
- Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.18 )
- 日時： 2010/02/13 19:22
- 名前： 幻 （ID: 9MGH2cfM）
よっす、見に来たぞｗｗ
って…、ちょ、才能分けてｗｗ（いきなり!?
まず題名がいい!!
続き気になるなぁ…、また来るな〜ｗｗ
- Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.19 )
- 日時： 2010/02/13 19:24
- 名前： 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： あらぶる鷹のポーズしたら肩車されて天上に頭ぶつけた今日このごろ。
おお、大神のほうもよろし←
え、分ける才能なんてこれっぽっちもねーよｗ
題名かぁ〜。海の呼び声みたいなカッコイイ奴がいいなぁっておもったらこんな漢字に。
おう、また来い←
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