二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン +*狂いの唱*+
日時: 2010/02/04 19:28
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

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*カオス?はぁ?ふざけてんの?
*主人公が作者の分身?ガオー!!
*つかその前にオリポケオリキャラでんの?ハァ(゜Д゜#)
*緑茶?まずい。嫌い
*ポケモン?古くね?ださくね?
*更新遅くね?まだじゃね?ざこくね?

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Re: ンポケモ +*狂いの唱*+ ( No.5 )
日時: 2010/02/04 19:27
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

登場人物 敵(WRD団) 

羽条 真(ワジョウ シン) ♂ 
WRD幹部。
ポケモンは道具!がモットー。
怪しい実験ばかりをしている。

  手持ちポケモン

ヨワマル Ly20 手招きポケモン

お化けのような姿をしたポケモンで、どんな壁をも擦り抜けて通り抜ける力を持っている。夜行性で夜になると行動し始め、ヨマワルに一度でも狙われた獲物は、朝日が昇るまで追いかけられることになる。また、悪い子供はヨマワルにさらわれるという言い伝えもある。
真っ赤な目に睨まれると大人でも硬直し動けなくなってしまう能力を持つ。
ヨマワルの中身は赤い目玉で骸骨のような顔は見せかけである。
ゴーストタイプ。
特性 ふゆう


サイコキネシス 怪しい光
道連れ 


ストライク Ly20 かまきりポケモン
カマキリに似た風貌を持つ。大きな羽とカマが特徴。鋭いカマで獲物を切り裂く。動きが素早く、残像しか見えないほど。特に草むらの中では好都合と言っていいくらい身を隠せる。羽はあるが、体重の関係で飛ぶのは苦手らしい。ただ、稀に飛ぶ姿を目撃されることはある。
むし・飛行タイプ。

特性 テクニシャン


シザークロス ツバメ返し
つじぎり   高速移動


ドンカラス  Ly29 大ボスポケモン。
ヤミカラスの進化形。胸部がせり出し、首筋から胸元にかけて白いあご鬚を思わせる毛に覆われ、貫禄が増した姿となる。尻尾以外の全身が黒い羽毛に覆われており、黒いテンガロンハットを被ったような形状の頭部を持つ。
尻尾と羽の内側はえんじ色をしており、尻尾は模様とあいまって赤い花束のようにも見える。
昼は餌等の調達をヤミカラスに任せて羽づくろいをし、夜になると活動を始め、たくさんのヤミカラスを引き連れて群れをつくるのは、まさしく首領(ドン)である。
あく・飛行タイプ。

特性 強運


ふいうち   黒いまなざし
あくのはどう つじぎり


まだここまでしか情報がない。

Re: ンポケモ +*狂いの唱*+ ( No.6 )
日時: 2010/02/04 19:27
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

序章 別世界!?

第一話
   離れた世界

「くぁぁぁ……、ねみぃな」

今パーソナルコンピューター(以下パソコン)
のまえで大きなあくびをしたのは、中羽泉斗。

「美弥もこね〜し、寝るの飽きたし、ジャン○とコロ○ロもう読んじゃったし」

勉強しろy((
そういってクイ〜ッと背中に体重をかける。
ソレと同時にギイ、と音を立ててイスの背もたれもうしろに落ちてく。

「……え、ちょ、おま」

両手を大きく上に上げながら、今がんみしているのは…。


黒い、犬。

「ぎゃぁぁぁっぁぁぁぁあぁあぁぁっぁあぁあぁ!!!!!!」

思わずさけぶと、イスもギィギィと音を立てて後ろにすって〜ん。
そのおとにびっくりしたのか、その黒い犬は身を低く保ち、毛を逆立てる。

「なんの音〜?」

したからアルトの声がする。

「もしかして、有!?」

有というのは、泉斗の友達。
相談役に回ってくれる。

「ゆ〜〜〜〜〜〜〜うっ!!!!」

階段を勢いよく降りていき、そのひとにとびかかった。
が。


「な、なんなんだよ、お前」

「へ?」


抱きついた相手の顔を見た。
黄色が2本はいってる銀髪。つんと上に上がった目。
有は青い髪の毛だ。そしてたれ目。

「ああああああああああぁぁぁぁぁぁあ、あんただれよぉぉ!!」

すぐ手を解いてニ三歩後ろに下がり戦闘態勢になる。

「いや、誰って……お前と同じだよw」

「ハァ?(゜Д゜#)」

「おま、まだ状況わかってネーの?こっちきてミロやw」

くるりと銀髪は後ろを向くとクイクイと手招きしながら出て行く。
よくみれば部屋の構造も違う。
まえのうちは、トイレのよこが階段だったが、今はリビングから廊下に出て、すぐ階段。

「ちょ、まって……」

廊下からリビングに入って、扉からそとにでた。
そのあとからトタトタとあの黒い犬が降りていき、リビングの開いている窓から外へ出た。
そとにでるとわかった。
ここは


   ポケモンの世界なのだと___

Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.7 )
日時: 2010/02/04 19:29
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: おき逃げお断りで。

オリキャラ
  ↓
男=2名

+*+*+*オリキャラ*+*+*+
名前[] 性別[]
性格[]

持ちポケモン(お任せありw
[]

容姿[]
詳細[]
サンプルボイス

+*+*+*アザーシタァ!!*+*+*+

Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.8 )
日時: 2010/02/04 19:30
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: おき逃げお断りで。

第二話 (泉斗目線)
   デルビル

  ___ここはポケモンの世界……!?

「…ってことは……」

私はうしろでシャァンと背筋を伸ばしてお座りしている黒い犬を見た。

「そう、デルビル。一目見て分からないか?」

確かに、言われてみれば、オレンジ色の口元、赤い目、ガイコツのような被り物。
デルビルにそっくりだった。
私は、黒い犬……いや、デルビルののど元を軽くこすってみた。
思ったより毛はサラサラで指に毛が絡まることはなかった。
デルビルのほうは気持ちよさそうに目を瞑りながらウウウウと声を上げている。

「……なんか、愛嬌ありすぎだよ……w」

そう見てみると、犬と同じ様なところがいくつもある。
なでるとたれる目、揺れ動く尻尾、するりとしたウエスト……。
そうだ、わたしのポケモンはなんなんだろう。

「ねぇ、私のポケモンって?この子?」

私はデルビルの鼻を軽くツンと押した。
デルビルは鼻を前足でクイクイと払った。
こういうところも犬っぽくない?

「まぁ、そうだろうな」

ナナシのごんべは園デルビルにちかよいながらいう。
日の光が当たって髪が綺麗。
きっとクラスの男子とちがって毎日髪あらってるんだろうな←

「お前、名前なんてーの?」

なんかきいてきた。

「……中羽 泉斗」

「そ、俺は或世 雨守」

アルセ ウス?
なんだか変な名前。
まぁ、いいや。

「特技は?」

私は雨守に聞いた。
答えるとも思ってなかったし、適当に話題づくり。

「……料理。ギター。その他モロモロ」

ほほお、これは珍しい。
男が料理得意なんてな。

「じゃぁ、この世界の料理、教えてよ」

にっこり笑っていってみたけど、雨守は眉間をよせた。
……あれ、駄目だった?

「……ほい」

なにか紙を渡してきた。
ポロフィン……ナンたらかんたら。

「そこらへんのじじいがくれた。多分この世界のおやつだろうな」

「おし、つくってみる!」

私はダッシュで家へむかった。

Re: ポケモン +*狂いの唱*+ ( No.9 )
日時: 2010/02/04 19:30
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: アイフル♪

第三話
   雨守のツンデレ伝説。

そして、ちょぉ〜〜〜っと時間をとばしますw

「デルビル……」

張り詰めた空気……。
デルビルはじぃ〜っと泉斗を見つめている。
やじるしのような小悪魔型の尻尾は地面を見つめながら大きく左右に揺れている。
泉斗もじい〜っとデルビルの瞳を見つめてる。
そして泉斗はさっと右手を伸ばし、言った。

「お手!!」

ズッコォォォォォォォォォォ((作者がこけて坂から転げ落ちた音ですw
デルビルは口を半開きにして舌をデロンとだして右足をポンと右手に置いた。
そして泉斗はよくできた、とほめながら左手から作ったばかりのポロフィン(ポフィン改と考えてください)
を取り出してデルビルの口に近づけた。

「今雨守に教えてもらったの。人間も食べられるから、一緒に食べよう?」

といって茶色いポロフィンを二つに割った。
ビスケットのようなかんじだが、中は以外にふっくらしている。
そしてその半分をデルビルの前足の前においた。
デルビルはそれに鼻を近づけて匂いをかいでいる。
泉斗もそれをまねする。
甘い蜂蜜とビターなカカオの匂いがする。
1:5という感じで混ぜたようだ。
デルビルはポロフィンをパク、と一口かじった。
そのあともデルビルは少しずつ食べていく。
それをみていてセンとはにっこり笑うと、自分のポロフィンを半分にわって、立ち上がった。
それでちょっと離れている雨守にちかよってそれをわたした。

「……なに?」

雨守は少しためらうようにポロフィンを受け取り、ちょっと目を細めた。

「なんとなくだよ」

センとはにこ、とわらう。

「……俺、今甘いものを我慢してるんだよ」

といいつつもポロフィンからめが話せない。
きっとよほど甘いものがすきなのだろう。

「……じゃぁ、私はそれを台無しにするイタズラをしかけた……ってことで(まさかの2ch」

そういうと泉斗はデルビルの所へ戻った。
デルビルhそのポロフィンが気に入ったようで、びょんびょんとびはねながらワウワウいっている。
泉斗は手持ちのポロフィンをデルビルの鼻においていう。

「さぁ、て。多分これからシナリオどおりいかないともとの世界に戻れないだろうから、準備しよう。
またここでおちあうことにしよう?」

雨守のほうに振り向いてにこりと笑った。
その瞬間雨守の顔はぼっと火山噴火。
その様子を見てデルビルは小さくヴヴヴと声を上げる。

「さ、いこうデルビル」

デルビルは雨守のほうをにらみながら自分の家に向かって歩き出した。




「_______ありがと」


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