二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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てーこく☆劇場Ⅱ 【完結!】
日時: 2010/11/08 18:05
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは☆

…Ⅱを書くとは予想外
今回もユルくいっちゃおうっ!
テンションについてはスルーでっ!
注意事項
・Ⅱって何?前回やったわけ?って人は前作を見てくれると嬉しいな
・荒らしちゃおう!って人は退却してねw
・作者失せろ!って人は来ないでね☆

作者もユルく頑張っていくのでっ!

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Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.15 )
日時: 2010/09/12 19:49
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

夜坂来たぜ☆
影山もうぶっ壊れてる(笑)
応援してるよ^^

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.16 )
日時: 2010/09/15 18:36
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!


不 「よっしゃあっ!また俺の勝ちっ!」
佐 「あっ!また負けた…お前強すぎ」
源 「お前らは何してるんだ」
不・佐 「ゲーム」
源 「この件、どっかで見たことあるような…」
佐 「ってかマジで強すぎっ!不動の「ゆでタマゴ」
っていうだっさい名前のチーム」
不 「フフフ…俺はサッカーをやらずにゲームばかりしてたからな!あとダサいって言うな」
源 「お前もちゃんとサッカーしろっ!この馬鹿っ!あと本当に名前だっさいな!(殴」
不 「あいた〜!なんでぶつの…ハッ!ま…まさか」
源 「あ?」
不 「好きな人に対してはドSなの的な感じ?」
源 「誰がだボケ、しかも俺はお前のこと好きじゃないし」
不 「照れちゃってぇ〜!」
源 「うぜえんだよ、このカスがぁぁぁ!(蹴」
佐 「なっ!源田がここまでキレるとは…コイツ……人をムカツかせるのにはかなり長けている!」
不 「なにそれ…なんかダサい能力だね」
源 「それ…自分のことをダサいって言ってるのと一緒だぞ」
不 「マジで!?」
源・佐 「マジで」
不 「俺はダサかったのか………」
源 「まぁ…そう落ち込むなって」
不 「そうだったのか〜!へぇ〜、俺すげぇ」
源 「馬鹿だ…」
佐 「想像以上のな」
================
鬼 「ヒ〜ロト君っ!遊びましょ!」
ヒ 「うげえっ」
鬼 「うげえっって何よ」
ヒ 「いや…幻聴じゃないかな」
鬼 「そっか〜ならいいけど」
緑 「ヒロト〜!練習いk…うわっ……部室にタオル忘れてきたっ!」
ヒ 「あっ!緑川っ」
鬼 「あらら…おちゃめな子だねぇ」
ヒ 「確実にお前が嫌だから逃げたんだろうが(小声)」
鬼 「何か言った?」
ヒ 「いや…何も」
円 「サッカーやろうぜ☆」
ヒ 「あ…今すぐいくよ…じゃあね!鬼道クン」
鬼 「ばいば〜い!」
ヒ 「助かった(小声)」

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.17 )
日時: 2010/09/17 18:14
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編書かなくてスンマセン…


夜 「やほ〜☆」
成 「おい…作者お前自分がなにしてるのか分かってるだろうな」
夜 「息してる」
成 「ちげえだろぅが!ちゃんと本編書けっ!」
夜 「……いずれ書くさ☆」
成 「チッ…むかつく」
洞 「まぁまぁ…久しぶりの登場なんだし、喧嘩しないで」
佐 「やほ〜☆」
洞 「お前はでてくんなよ!本編に沢山でてんだろうが!」
夜 「落ち着けw」
源 「洞面が怖い」
夜 「まぁ…確かに出番なかったしね」
辺 「怒るのも無理はないと思います」
夜 「あれっ…顔は平然としてるのに手には包丁を持っているよ」
辺 「多分幻覚ですよ」
夜 「絶対幻覚じゃない」
佐 「最近、不動がうざい…」
源 「確かに」
不 「僕を呼んだかいっ?」
皆 「うおっ!」
不 「ん〜、驚いちゃった?それは無理もないっ!ボクはしんしゅつきb…!?」
佐 「うぜえ…」
夜 「相変わらず容赦ないねw」
佐 「容赦なんて言葉なんて俺の辞書にはねえ」
源 「はっ…」
佐 「なんで笑った…」



サーセン…
無性に書きたかったので…

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.18 )
日時: 2010/09/17 18:34
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

夜坂来たよ^^
洞面ドンマイだ!
頑張ってね〜☆

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.19 )
日時: 2010/09/19 12:53
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編いっくよ〜☆

佐 「〜〜〜〜♪」
源 「どうした佐久間。やけに機嫌がいいじゃん」
佐 「おっ…気づいた?実は…」
源 「実は?」
佐 「不動にゲームで勝った!」
源 「あっ…そう、何のゲーム?」
佐 「ポ○モン」
源 「せめてイナイレやれよっ!」
佐 「テヘッ☆」
弥 「お〜いっ!二人ともっ!」
源 「ん?どうした?」
弥 「不動がっ!」
佐 「?」
源 「不動がどうかしたか?」
弥 「とにかくこいっ!」
トテトテと弥谷について行くと
佐 「なっ!」
源 「これはっ…」
弥 「ああ…気づいただろうな…これはさっきの佐久間とのポ○モンの試合で最後に喰らったアイ○ンテールのダメージが不動の体を襲ったんだ」
源 「いやなんでだよ!」
弥 「不動は負けると最後に喰らった技のダメージを自分が負ってしまうんだ」
佐 「すげえw」
目 「さすが我らキャプテンですね…」
源 「さすがって言っていいのか?」
小 「いや…ある意味さすがだと思うぞ」
不 「があっ…小鳥遊ちゃんが誉めてくれた」
源 「完全に呆れてるんだろ」
佐 「これから不動にポ○モン挑みまくってボロボロにしてやろぅっと」
不 「酷いわっ!」
源 「カマ言葉テラウザス」
============
成 「暇だなぁ」
洞 「暇って…よく言うよ…」
成 「暇でしょ?」
洞 「うるさいっ!誰のせいで廊下10000m拭く事になったんだっけ?」
成 「俺のせい☆」
洞 「ああ…お前が持ってたペンキを間違えて振り回して拭く事になったんだよっ」
辺 「はぁ…どう間違えたらペンキを振るのだか」
成 「シラネ」
寺 「まずなんでペンキを持ってたんだ?」
成 「部室を黒で塗ろうと思って☆」
寺 「勝手にするな!」
成 「ごめんなさぁい☆」
寺 「表出ろ、ボケ」
成 「表出ろって…古っw」
寺 「……(怒」
洞 「思い切り怒っちゃえ!」
成 「逃げろっ〜〜〜〜〜!☆」
寺 「あっ…待てっ!」
万 「…元気だな」




次回へ続く!
gdgdです☆


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