二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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てーこく☆劇場Ⅱ 【完結!】
日時: 2010/11/08 18:05
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは☆

…Ⅱを書くとは予想外
今回もユルくいっちゃおうっ!
テンションについてはスルーでっ!
注意事項
・Ⅱって何?前回やったわけ?って人は前作を見てくれると嬉しいな
・荒らしちゃおう!って人は退却してねw
・作者失せろ!って人は来ないでね☆

作者もユルく頑張っていくのでっ!

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Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.30 )
日時: 2010/09/26 15:34
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!

影 「はい…かつての鬼道の仲間である源田と佐久間は真・帝国側に入ったようですね」
源 「総帥…あの〜隣に誰かいるんですけど誰ですか?」
影 「角馬」
皆 「角馬いるんじゃん!」
影 「いるよ、ってかいつの間にかいたよ」
角 「この…角馬ゲホッ…いかなる時も…雷門…ウエッゲホッの…実況をすr…バタッ(倒れる」
円 「角馬!?」
風 「試合始めて」
円 「いいのか!?」
風 「ここに来たコイツの自業自得」
円 「やけにつめたいな」
佐 「楽しみだなぁ…」
「試合開始!」
佐 「審判の顔キモっ」
不 「今はそこじゃないでしょ」
佐 「やだやだやだ〜!審判キモい!!」
影 「しかたないなあ……フッ(吹き矢」
「うぬぷっ」
源 「なんで吹き矢持ってるの!?」
吹 「しかも「うぬぷっ」って品がないね」
影 「ハハハッ試合を続けておくれデ〜ス」
風 「なんかアメリカン(ガビ-ン」
円 「今更ガビーンはダサいぞ」
風 「そっか」
源 「えっ…これ試合中だよね…これ試合中だよねっぇっぇぇぇぇぇ!」
佐 「そうだぜ」
源 「試合しr…ああもうなんでもない…」
染 「もらったぁ!」
源 「って急にきたあああ!どうしよう…まぁ…適当にビーストファンg…あれ?なんだっけ…ぎゃあああああ!シュートこないでこないで!」
佐 「源田が必死に手を上下にしかも手を前に出して振っている」
源 「どうしよどうしよって…え?」
染 「なにいっ!?」
佐 「お〜手をパコパコしてたら偶然キャッチしちゃった」
源 「キャッチできちゃった…」
円 「すげぇ…」
吹 「一言言わせて…もうこれサッカーじゃないよ…」

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.31 )
日時: 2010/09/27 19:01
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!

源 「………(ポカ-ン」
皆 「………(ポカ-ン」
影 「お〜い、皆?早く試合再開してよ」
皆 「………(ポカ-ン」
影 「…暇……帰ろう」
円 「おい…そろそろいいか?(小声」
不 「いいよ(小声」
円 「ふぅ〜、やっと影山帰ったか」
佐 「帰ったみたいだな…」
源 「まさか…本当に帰るとは…」
不 「これで試合を…」
円 「再開できるな!」
不 「は?」
円 「え?」
不 「再開なんかしないよ!サボるんだよ!」
円 「はい…冗談もホドホドに(ズルズル」
不 「ちぇ…」
源 「不動…」
鬼 「ねぇ…今回の試合で俺はでないの?」
皆 「忘れてたぁ!」
鬼 「……(ガ-ン」
皆 「メンゴ☆」
鬼 「いいけど…全員が同時に同じ台詞&同じ格好は怖いぞww」
皆 「てへっ☆」
鬼 「逆にすごい…ここまで合うとは…」
風 「早く試合再開しようぜ!」
源 「分かった!」
と…なんやかんやで試合再開
源 「あ…ナレーションさんお久しぶりです」
あっ…どうもお久しぶりです
佐 「早くボール投げろよ!」
源 「おう!」
おおう…気づいてくれただけでも嬉s…おっとナレーションをしなくては…。源田様…間違えた…源田は空高くボールをあげた
佐 「高過ぎ!」
うわっ…ださっ…じゃなくて佐久間はそれを「高過ぎ」と言って相手の前にボールを落としてしまった
佐 「ナレーション酷い!」
円 「なにこのコント…」




次回へ!
次回は…秘密!w

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.32 )
日時: 2010/09/29 18:33
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!


ヒ 「よしっ…ボールを落としてくれた」
佐 「ああっ…しまった」
風 「よしっ、行けヒロト!」
円 「あれっ…今更だけど…公式では真・帝国の時にヒロトいたっけ?」
風 「それを言ったら緑川もだぞ」
ヒ 「だけど…これは公式のイナイレじゃないし」
緑 「気にしちゃだめだよ!」
源 「本当に今更だな」
佐 「ねぇ…ボール奪っちゃったけど…」
雷皆「え?」
ヒ 「あああ…本当だ、ボール奪われちゃった☆」
円 「奪われちゃった☆じゃねえよ!」
源 「作者〜、これはちゃんと試合してるの?」
作 「一応…試合中なんだけど…」
佐 「ん〜…普通の日常に見える」
作 「じゃあ…もう攻めちゃえば?簡単に入るかもよ」
佐 「それはそうだけど…」
源 「作者がちゃんとしねぇからだろ!」
作 「ばいば〜い☆」
源 「あっ、逃げやがった!」
不 「よしっ、皆!やりなおすよ!」
皆 「は〜い」
と途中から真面目にやろうとした
佐 「いくぞぉ!」
一気に相手のDF陣を抜き去り、ゴール前に立った
風 「速い!」
壁 「前よりもスピードアップしてるッス!」
皆 「こんな感じでいい?」
作 「その言葉を言わなければ完璧だった」
作者…逃げたんじゃないんですか
作 「戻ってきた」
邪魔です
作 「ぶ〜」
源 「いけ、佐久間!」
佐 「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
円 「なっ…なんだ!?」
佐 「皇帝ペンギン」
不 「アレを出しちゃうんだね!」
佐 「一号ぉぉぉぉぉ!」
円 「うっ…うわあっ!」
円堂はボールに直撃した
鬼 「まっ…まさか、その技は…」
佐 「うわあああああああああああ!」
鬼 「佐久間!」
円 「どうしたんだ!?」
鬼 「この技は…禁断の技だ」
円 「どこらへんが?」
鬼・佐 「知らない」
円 「知らないの!?ってかじゃあなんで叫んでたの?」
佐 「ノリ的にw」
円 「ノリなの!?」




次回へw

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.33 )
日時: 2010/10/01 18:26
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編


佐 「あ〜…禁断の技ってなんか格好いい…w」
円 「格好いい…wじゃねぇよ!ガチで心配したじゃねぇか!」
佐 「あははっ…馬鹿だなぁ(ふっ」
円 「ふっ…じゃねぇよ!」
小 「源田…」
源 「ああ…これは」
小 「あれだな…」
源 「お〜〜〜い!皆、試合やめろ!これ以上やるとマジで作者も俺達も混乱してくる!」
作 「そうだそうだ!」
円 「だって、どうする?」
風 「ん〜作者はめんどくさいからやめてほしそうだな」
ヒ 「だから…逆に試合を進めて作者を困らせれば…」
緑 「いや…作者は権力的なもので僕たちを出ないようにできるからやめとけ」
ヒ 「分かった」
風 「やっぱり一番安全なのは…」
円 「よし…分かった、試合をやめよう!」
源 「はい…じゃあ…解散!」
皆 「あ〜疲れた」
不 「そ〜いえば、佐久間と源田これからどうするん?」
源 「これからって?」
不 「だって…雷門との試合が終わったらどっか行くんでしょ?」
佐・源 「へ?」
不 「だって総帥が…源田と佐久間?あぁ…雷門と戦ったらどっかに放り投げといて☆って言ってたし」
佐 「そうすい〜〜〜?なんで…」
源 「……(唖然」
不 「まぁ…普通に帝国に帰ればいいんじゃない?」
源 「あぁ…」
佐 「じゃあ…帰るか」
源 「あぁ…」
佐 「雨雨ふれふれもっと降れ〜♪」
源 「なんでここでその歌…」



Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.34 )
日時: 2010/10/03 14:31
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!


佐 「ただいま〜!」
成 「おかえりなさい、アナタ。今日はお風呂にするそれともご飯にする?」
佐 「あ〜…じゃあおふr…」
源 「何してんだよ(殴」
佐・成 「なんか昔ありがちだった夫婦のやりとり」
源 「ん?鬼道は戻らないのか…」
洞 「ええ…それが…『帝国に?無理無理wどうせ戻ったら源田が練習しろってうるさいでしょ』だそうで…」
源 「おいおい…」
佐 「んでさ、この人誰?」
洞 「ああ…この人は」
麗 「狂花麗琉、よろしく」
源 「ああ…よろしく」
成 「ツッコミとツッコミの夢の共演!」
源 「なんだよ…それ」
成 「え、この言葉を言えという神からのお告げが聞こえたんですよ」
麗 「本当は?」
成 「ふざけたかったの」
麗 「はぁ…」
大 「これで…あのgdgdな帝国にツッコミが2人になったな」
咲 「…少……悲……嬉」
佐 「お腹すいた〜」
源 「じゃあ…久しぶりに俺がなにか作るよ」
成 「キムチがいい!」
源 「キムチ?まぁいいが…」
麗 「えっ…キムチはよしてください…」
源 「なぜに?」
麗 「辛いもの苦手なんで…」
成 「ださっ」
麗 「成神君…何か言いましたか?え?」
成 「えっ…なんでもないです」
麗 「今度そんなこといったらブチのめしますからね」
成 「肝にめいじておきます!」
佐 「怒ると怖いんだね〜」



次回へ!

ついに2人が帝国に戻ってきた!


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