二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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てーこく☆劇場Ⅱ 【完結!】
日時: 2010/11/08 18:05
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは☆

…Ⅱを書くとは予想外
今回もユルくいっちゃおうっ!
テンションについてはスルーでっ!
注意事項
・Ⅱって何?前回やったわけ?って人は前作を見てくれると嬉しいな
・荒らしちゃおう!って人は退却してねw
・作者失せろ!って人は来ないでね☆

作者もユルく頑張っていくのでっ!

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Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.45 )
日時: 2010/10/18 19:19
名前: 菜由 (ID: TXfLwwMZ)

更新がんばれ、夜坂!
源田ああああぁぁぁぁああ!!
バナナオカンーーーーー!!!!(うるさい

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.46 )
日時: 2010/10/18 22:18
名前: パンドラ (ID: S0f.hgkS)

お〜
源田が諦めた〜
やっぱユル帝国は面白いですね。
個人的には皆が絶叫マシンとかのってるとこ見たいかも←あ、独り言です。

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.47 )
日時: 2010/10/21 18:33
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

今回は麗流組の皆さん!w

成 「疲れたデス☆」
麗 「いや…☆つけられても…」
吹 「あははっ…」
風 「早く探そうぜ」
成 「いやだいやだぁ!もう疲れたんだもん!」
洞 「しょうがないでしょ、成神(飛行」
成 「なんで洞面飛べるの!?」
洞 「特訓の成果」
麗 「特訓しても普通は飛べないと思う…」
吹 「僕もやってみようっと!ほあっ!(飛行」
成 「何故に飛べる!?じゃあ…俺も…はっ…!はっ…!」
麗 「………」
成 「飛べない〜っ!」
鬼 「当たり前だよ」
麗 「鬼道クンがまともなことを……」
鬼 「ねぇ…初対面だよね…ねぇ…まともなことって何よ…アナタは…私のことなんにもわかってないくせに…(よよよ」
麗 「ほうっておこう…」
鬼 「放置はやめてぇ!」
麗 「…はぁ…」
鬼 「まったく…人が折角ボケてやったのにぃ…」
成 「えっ…鬼道さんってさっきのが本当の性格っ!?」
鬼 「それ以上言うな(顎を押さえる」
成 「ふんはへんへひはっ(すんませんでした)」
吹 「じゃあ…また探しにいこう(パタパタ」
洞 「よしっ!早くかえるため!(パタパタ」
麗 「だからなんで飛べるの…」




菜由>
更新がんばるぜぃ☆
源田をもっと出したいw

パンドラ>
多分何れ乗るさ☆w

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.48 )
日時: 2010/10/21 20:50
名前: 菜由 (ID: m0lwpXYj)

洞面!?吹雪!?特訓!?w
洞面は髪の毛で、吹雪はマフラーで飛んでいると
信じてるwパタパタ・・・パタパタ・・・
麗流!探しても答えは見つからないよ!
麗「黙れ黙れ馬鹿作者」
佐「黙れ黙れー☆」
咲「黙ろうか(作者含めて全員)」
源「お前もな」
成「お前モナーww」
洞「パタパタ・・・パタパタ・・・」
麗「・・・駄目だこりゃ」

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.49 )
日時: 2010/10/24 10:55
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

源田組のみなさんですw

源 「お前達迷惑だろっ!」
相変わらずgdgdです…
源 「ああ…やっぱりツッコまないと気がすまない…」
佐 「意思弱〜い…」
作 「弱〜い…」
源 「なんで作者いるんだよ!」
作 「何を言っているんだい?今までもちょくちょく出てたでしょうが、しかもディズニーシーと聞いて行かない馬鹿はいないさ☆」
円 「まぁ…そうだな」
源 「納得するな!」
豪 「(なんだろう、この…おいてけぼり感…)」


麗流組の皆さん

麗 「じゃ…いこうか(飛行」
成 「そうですねぇ…(飛行」
洞 「何処探す?(飛行」
吹 「なにか乗り物に乗ってれば見つかるんじゃない?(飛行」
鬼 「ジェットコースター!(飛行」
風 「(あれ?飛べないの俺だけ?ってか麗流さんってツッコミ役だよねぇ!?)」
麗 「じゃあジェットコースターいこうか」
鬼 「わ〜いっ!」

というわけでジェットコースターに行った一同
あっ…本日はいつものナレーションの高坂リリに変わりまして妹の高坂ルルがお送りします
風 「リリって誰!?」

ジェットコースターの目の前にいます
麗 「さぁ…乗ろう」
成 「やっふ〜い!」
吹 「楽しみだなぁ」
風 「俺…苦手なんだよなぁ…」
係員「出発しま〜す!」

ドンドンと上に上がっていく
風 「ううっ…」
咲 「…怖………緊」
咲山いたんだ…

そして急降下するジェットコースター!

その後、回転したり色々あって…

麗 「……」
成 「……」
洞 「……」
吹 「……」
風 「ニッコニコ」
風丸以外は血の気が冷めています
作 「おや?皆、そんなに怖かったのかな?」
麗 「ええ…だって…洞窟の…時…」
作 「うん」
麗 「洞窟の壁に…総帥が張り付いてて…」
作 「それは怖い…」
風 「俺は目を瞑ってたから平気☆」


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