二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦
- 日時: 2010/09/23 13:13
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
こんにちは。
はじめまして、鞠魂です。
皆様に楽しく読んでいただく前に、
・悪口禁止
・荒らさない
・アドバイスなどは受け付けます。
以上のことを守っていただきお読みください。
それでは、よろしくお願いします。
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.7 )
- 日時: 2010/09/24 18:36
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
頑張ってください!
応援しています!
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.8 )
- 日時: 2010/09/25 14:49
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
海刀さん応援ありがとうございます!!
これからも、よろしくお願いします!!
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.9 )
- 日時: 2011/02/10 20:26
- 名前: 鞠魂 (ID: Cj5Qj.rN)
第3話
伶花「準備はいい?円堂くん!」
円堂「よし来い!!」
ジャパンエリアについてすぐに、伶花と円堂の
PK戦が始まった。
伶花「フッ。光羽ばたけ氷の力!!」
そうゆうと伶花は、凍った翼をまとい、中に舞い上がった。
伶花「アイスウィング!!!」
円堂「いかりのてっつい!!!」
円堂も負けずにいかりのてっついで対抗した。
しかし、
円堂「な、なんだこの力は!!つ、強い!!くっぐはっ!!」
円堂のいかりのてっついを破り、伶花のアイスバードが、ゴールにつきさっさた。
円堂「なんってパワーだ。手がまだしびれてる!すごいな!!伶花!!」
伶花「この程度の力でも止めることができないのか。」
伶花は小声でそうつぶやいた。
円堂「ん?なにか言ったか!?」
伶花「ううん。なんでもない。」
風丸「すごいな。伶花。あんなにすごいシュート技をだしてくるなんて。」
ヒロト「そうだね。こっちも負けていられないよ。さすが、ガゼルの妹のことあるね。」
秋「伶花さんが入ってくれるなら。FFIでの優勝は心強いわね。」
春奈「はい!!」
みんな伶花の実力を認め。それぞれの感情をもっていった。
練習中
ヒロト「はぁー!!」
開始早々ヒロトが伶花にマークにつき、後ろからスライディングをしかけてきた。
伶花「フッ。」
ヒロト「何!!」
伶花はヒロトのスライディングを簡単によけた。
風丸「そう簡単には、行かせない!!」
伶花「・・・。アイスフィールド!!」
風丸「なに!!足が!!」
伶花「・・・・・!」
佐久間「行かせるかぁ!!」
気がつくと、不動、佐久間のダブルスライディングが迫ってきた。
伶花「その程度じゃ、私を止めることはできい!!」
そうゆうと。伶花は不動と佐久間を飛びこえ・・・。
伶花「はぁーー!!」
立向居「はっ!くっ!」
立向居ですら、反応できない、シュートがゴールに突き刺さった。
冬花「伶花さん。チームにうまくなじんでますね。」
秋「ええ!」
虎丸「豪炎寺さん!!俺達も負けていられませんね。」
豪炎寺「よし!!いくぞ!!」
虎丸・豪炎寺「タイガー・ストーム!!」
豪炎寺と虎丸の連携シュートがゴールに襲いかかる!!
しかし!!
伶花「スノーベェール!!」
ディフェンスに回っていた伶花がスノーベェールでタイガーストームを止めたのだ!!
豪炎寺「何!!」
伶花「フッ。有人君!!」
鬼道「よし!!」
練習終了
円堂「すごいな伶花!!豪炎寺と虎丸のタイガーストームを止めるなんて!!」
伶花「そんなことないよ。みんな、結構できてるし。
大体は平気だともうよ。」
円堂「え?」
伶花「簡単に言えば。まだまだってこと。私のあの程度のシュートをとめるのが円堂君の課題ね。」
円堂「あ、ああ。」
それから、伶花あチームについて、たくさんの課題を出していった。
風丸「すごいな。たった1つの練習でチームみんなに課題を出すなんて。」
鬼道「ああ。あいつはそうゆうやつだから。」
伶花「風丸君!!」
風丸「な、なんだ!?」
伶花「・・・・・。忘れた。」
風丸「忘れるなよ!!びっくりするじゃないか!!」
伶花「あっ!思い出した!!えっと・・・・。」
鬼道(なぜ伶花は、このチームに入ったんだ?伶花の実力なら、ほかの実力あるチームにいてもおかしくないのだが。なぜだ。)
続く
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.10 )
- 日時: 2010/11/06 15:12
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/00388590AA38A6BA@DSi/
お久しぶりです!!
それでは、第3話です。短いです。
夕方。
円堂は練習が終わってからも、海の近くにある。
タイヤで、特訓をしていた。
円堂「たーあ!!!」
ガシッ!!
スタスタ。
円堂「?」
足音が聞こえた。
誰だと思い、振り向くと。
円堂の真後ろに。同じくらいの背の女の子が立っていた。
?「キミは。円堂 守君だろ?」
円堂「え?俺のこと知ってるのか?」
王泉「まあね。私は王泉 光(おおいずみ ひかる)」
円堂「光か。」
王泉「キミは。まだまだ、強くなれるよ。そしたら、私とも、きっと戦えるはずさ。」
円堂「?。お前もサッカーやってるんだな。」
王泉「まあね。今は、本当の私としてやってないけどね。」
円堂「?」
王泉「あ。そろそろ、行かないと。それじゃあ。」
円堂「またな!!」
そうすると、王泉はどこかへ消えてしまった。
円堂「あいつ。きっと強いんだな!!戦うのが楽しみだ!!よーし!!」
そうゆうと、また自手練を再開した。
王泉「円堂 守。伶花は、きっとたくさんのことを、知っていくんだろうな。再会するのが楽しみだ。だが、まだ会うわけにはいかない。」
円堂に話しかけてきた、謎の少女。
彼女はいったい何者なのか。
続く
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.11 )
- 日時: 2010/11/06 17:16
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: INwilZwH)
- 参照: http://uranai.nosv.org
がんばっ!!
おもしろいよ^^
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