二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 天空 リボーン
- 日時: 2010/09/25 17:08
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
初めてですが、よろしくお願いします。
- Re: 天空 リボーン ( No.4 )
- 日時: 2010/09/25 17:19
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
みっきさんへ
ありがとうございます。
私もがんばるのでよろしくお願いします。
実はこの作品、私が一人芝居でやっていたものなんです。
- Re: 天空 リボーン ( No.5 )
- 日時: 2010/09/26 15:05
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
第一話 こんにちはお兄ちゃん
「ここ?」
私、沢田彩夏は、13歳、中学二年生にして、ボンゴレ、マフィアに属している危ない少女。
今回、並盛に兄に会いに来た。
「チャオッス、ナツ。」
呼ばれた方向を見るとそこには、
「リボーン!」
ちなみに「ナツ」とは、私のニックネームである。
「こ、こんにちは。」
リボーンのとなりにもう一人いた。
「こんにちは、お兄ちゃん。」
- Re: 天空 リボーン ( No.6 )
- 日時: 2010/09/25 17:58
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
ツ「うそ、ほんとだったの?」
ナ「え?」
リ「やっぱりダメツナだな。
いいから早く行くぞダメツナ。」
ツ「ダメツナ言うな!」
リ「は?なんか言ったか?ダメツナ。」
リボーンはそう言ってレオン、正しくは銃を出した。
ツ「い、いいえ!なーんにも言っておりません。
というかこんな所で銃を出すな!」
こんな時にもけして突っ込みを忘れない兄でした。
リ「とにかく行くぞ」
ツ「何処え?」
リ「決まってるじゃねーか。
家だぞ。」
ツ「もしかして、俺ん家に住むの?この人!」
リ「あたりめーじゃねーか。
ちなみにママンには許可をもらってるぞ。」
ツ「いつのまにー?」
なんだかんだ言って、私達は兄の家に行く事になったのである。
- Re: 天空 リボーン ( No.7 )
- 日時: 2010/09/25 18:25
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
忘れていました。
自己紹介をします。
ペンネーム 刹那
性格 自分じゃわかりません。
性別 男にまちがえられますが、女です!
将来の夢 作家
年齢 女に聞くな!
一つ教えるとすると、義務教育は終わっ ていなく、ツナより年下です。
以上です。
彩夏のプロフィールを足します。
身長 153cm
体重 34㎏
服装 ミニスカートが多い。
属性 天空
武器 長い杖。(普段は、砂時計。)
技 魔術
予言
以上です。
よろしくお願いします。
では、第二話、どうぞ、奈々・獄寺・山本登場の話
第二話 彩夏の秘密
「あら、あなたが彩夏ちゃん?」
家に入ると、奈々が出迎えた。
奈々には、家光にもう一人子がいることを話していなかった。
ナ「はい。これから、よろしくお願いします。」
奈「こちらこそ。自分の家だと思ってゆっくりしてね。」
ナ「はい。ありがとうございます。」
「十代目!」
「おっ!ツナ!」
部屋に入ると、獄寺と山本がいた。
山「ツナん家に来たら、ツナがいなくてよ、先に部屋にはいったんだ。」
獄「俺はやめたほうがいいつったんだがよ。野球馬鹿が先にはいっちまって。すいません、十代目。」
ナ「お兄ちゃんの嵐の守護者、獄寺隼人、隼人君と雨の守護者、山本武、武君ですね。
はじめまして、ボンゴレ10代目ボス候補、沢田綱吉の妹、沢田彩夏です。」
- Re: 天空 リボーン ( No.8 )
- 日時: 2010/09/26 15:03
- 名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)
山「ツナの妹?ツナに妹がいたんだな。」
獄「十代目の妹!彩夏さんですか!お会いできて光栄です!」
ツ「(いやいやみんな言う事がちがうでしょ。)」
山本も獄寺も、ツナに妹がいて、おどろいているようだ。
リ「今日から、おまえら十代目ファミリー候補は、ナツを守る事になるぞ。」
獄「どういうことですか?リボーンさん。」
ツ「そうだよリボーン!って、俺はマフィアなんかにならないからな!」
リボーンが言った一言にも、相当おどろいたようだ。
ツナは最後まで、マフィアにならないと言っている。
リ「詳しいことは、明日屋上で話すぞ。
お!もう11時だな。中学生はもうねる時間だぞ。」
ツ「おまえこそ、赤ん坊だろ!」
リ「ナツはもう寝たぞ。」
山「お!小僧!じゃあ、俺も帰るわ!そうだ小僧!」
リ「うん?」
山「どうして、ナツなんだ?」
リ「あー。それは彩夏の夏がなつだからだぞ。」
山「そうゆう事なんだな。じゃあな。」
そういって山本は帰った。
獄寺はというと、
「野球馬鹿をのこしていくのは、癪に触りますが、十代目にご迷惑なので、先に帰ります。」
と言って、帰っていた。
残ったのは、リボーンとツナだけだった。
リ「ナツが、リング争奪戦の事を予言したぞ。」
ツ「予言?」
リ「そうだぞ。ナツの能力の一つで、寝る前に予言するんだ。」
ツ「へー、すごいね、彩夏。」
リ「まったくだぞ。ツナなんかあいかわらず、ダメダメだからな。」
ツ「確かにダメなのは、認めるけど、何度もいうな!」
リ「言い忘れたが、ナツは、並中に通うぞ。」
リボーンが言った後、銃口をツナに向けて、死ぬ気で寝かしたことは言うまでもない。
あとがき
やっと終わりました。第二話。
次は、守護者全員をだそうと思います。
応援よろしくお願いします。
言い忘れましたが、この話では、雲のリング戦が終わった夜の話です。
更新は、事情がない限り、毎日書きたいとおもいます。
コメントよろしくお願いします。
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