二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】
日時: 2010/10/09 19:32
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

皆さん、こんにちは。甘恋(かれん)です。

今回はイナズマイレブンの小説を書いてみたいと思います。
小説を書くのが下手な甘恋ですが、よろしくお願いします。
コメントはもちろん大歓迎です。
誤字、脱字などがあるかもしれませんが、その時は教えていただけると嬉しいです。

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Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.24 )
日時: 2010/10/12 07:10
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

四話 いったことがない世界


「私、外行きますっ…。」


「「「えええええええ!?」」」
(豪炎寺は、妹の為帰った)

「円堂が、『無理はするな』と言ったじゃないか」

鬼道が、私の肩をたたいてこう言う。

「守くんが、『外に行けないのか』って言ったから」

私も負けじと言った。

「それに…、私も行ってみたい!」

私の心臓がどくん、どくんと円堂にも聞こえそうなぐらい大きくなっている。

「いいよ、行こう!」

円堂が私の手をぐいと引っ張った。

「…そうだな、行かせてやるか。」

すると円堂が看護婦に話しかける。
看護婦さんは私に向かって「今日だけだからねー」と言ってくれた。


私は、病院のドアを開ける————!

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.25 )
日時: 2010/10/12 13:14
名前: さくら (ID: sNU/fhM0)

初めまして、さくらです。
私もイナズマの小説やってます。

それにしてもいや〜。優架ちゃん、可愛いですね☆
毎日楽しみに見てます。更新頑張ってください。

それと、私のところにも良かったら来て下さいね。待ってます。

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.26 )
日時: 2010/10/12 19:37
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

さくらさん
初めまして、コメント有難うございます。
イナズマイレブンの小説やってるんですか。
お互い頑張りましょうね。
毎日楽しみにしてくださるんですか?!月に三回ぐらいでもいいんですよ^^;
さくらさんの小説、見に行きますね。
ではでは。

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.27 )
日時: 2010/10/12 20:01
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

五話 サッカーって楽しいね

私が、病院のドアを開けると…!

「わああぁあっ、綺麗だね…!」

「じゃ、雷門中に行こう!」


「なんでそこに?」

「サッカーが出来るじゃないか!」

今から行くの?もう、遅くなっちゃうよ〜。

********************************************

続きは後で!

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.28 )
日時: 2010/10/15 19:17
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

五話 続きです。

雷門中…、どこなんだろう。

「あ!着いた着いた〜!」

広いグラウンド。

「ここが、雷門中?」

円堂はうなずいた、すると前から人が来た。

「っ!豪炎寺と佐久間とアフロディ…?どういてここにいるんだ?」

「「「お前に呼ばれたんだろっ!?」」」

「あ、そうだった…」

円堂はまあいいやという顔をして、にっこり笑った。

「優架!サッカーやろうぜ!」

「守くん…?そのサッカーって何?」

「えっ…!」

すると不動がどこからか出てきて、ボールが見えないほどのシュートをうった。

「ボール?」

私はそれを軽く受け止めた。

「優架?!すげぇ!今までサッカーやった事無いんだろ!」

「うん、サッカーってボール使うの?」

「ああ!そして足で———」

(この後説明は5分ほど続きました)

「じゃあいくぞ、優架!」

円堂は私にボールを渡して、蹴ってと言った。

「えっと…こう?」

すると円堂のお腹に当たった。

「グフッ…」

ぎゃふん。間違えて円堂のお腹に当ててしまった。
ていうかそんなに痛かったかな?

「円堂!す、すげぇ…。」

風丸が私の事を見て言う。

「守くん…!えと、あの、ごめんなさい…。」

「いや、大丈夫だ!それより、凄いな、優架!」


「なぁ…サッカー部…入ら「入りたい…。」

やばっ、即答しちゃった…。

「そぉっか!(パアァァァ)」

円堂が私の手を握った。





どくん!!!





バシッッッッッ!!!


や…、何?今の音。って守くんの手叩いちゃった…。
ごめん…。

「きゃっ…あの、ごめ…」


すると佐久間が私をどこかに連れていった。

「佐久間さん?」






「お前、円堂の事が好きなのか?」


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