二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】
日時: 2010/10/09 19:32
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

皆さん、こんにちは。甘恋(かれん)です。

今回はイナズマイレブンの小説を書いてみたいと思います。
小説を書くのが下手な甘恋ですが、よろしくお願いします。
コメントはもちろん大歓迎です。
誤字、脱字などがあるかもしれませんが、その時は教えていただけると嬉しいです。

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Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.34 )
日時: 2010/10/20 18:02
名前: さくら (ID: sNU/fhM0)

おぉ・・・良かったですね^^
それにしても優架ちゃん、本当に可愛すぎます^p^
もらって帰りたい////
楽しみにしてます!!がんばってください。

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.35 )
日時: 2010/10/20 18:43
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
参照: 今日は豪立の日〜〜〜〜!!

頑張れ!

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.36 )
日時: 2010/10/21 17:37
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

さくらさん
コメント有難うございました。
どぞどぞ、もらってってください←
更新頑張ります^^

海刀ソードさん
頑張れなんて有難うございます^^
もうそろそろ終わっちゃう…かもっ?

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.37 )
日時: 2010/10/21 18:01
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
参照: ジ・オーガァァァァァ!欲しいよぉぉぉぉぉ!

いえいえ…
あ、ソードでいいですよ?
タメ口okです!
甘恋って呼べばいいかな?頑張って!

Re: 【イナイレ】ありがとう。【コメント下さい】 ( No.38 )
日時: 2010/10/21 19:40
名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)

八話 付き合う

パラパラ…ペラ。
私は本を見ていた、ぼーっと。

「あら、優架ちゃん、本反対ですよ?」

「え、ああ、そう。」

本当なら「あ、ごめんなさいっ…、あの…。」
的な事を言うのに。私ったら何してるんだろう。

「や、ゆ…優架。」

円堂が照れながら窓から入ってきた。

「おはよう、守。」

「まっまままままままま守!?」

「うん///守くんだとなんか両思いじゃないみたいだし。」

私も照れながら言う。

最近状態もいいし、熱を出したり倒れたりしてない。
これも守のおかげ…かな。

「好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ…←」

どこかで好き好きコール。

「寒気する…」

「大丈夫か?この一年、お前をな離さないから。」

「守…私も離さない。」

私は守を抱きしめる。するとドアが開いた。

「えっ、円堂君…。」

「あ、秋!…実は彼女なんだ///、な、優架。」

「ええ、秋さん?でしたっけ、宜しくね。」

「えっと、なんかごめんなさい…。」

秋目線

えええ円堂君にかっ彼女!?私も円堂君の事///…なのに…。
もう、円堂君てば、だ…、大好きなんだから!

「あの、秋さん…。ごめんなさい。」

「わっ、優架ちゃん、何が///ごめんなの?」

「秋さん…///守の事好きだし…。」

ば、ばれてる!ど、どうしよう…。

「えっ円堂君なんか————






            
            大好きなんだから!」

「へ?あ、そろそろ病室行かないと、注射の時間だ。」


はわわわわわわわわ(汗)あわてて言っちゃった…。でも、円堂君は渡せない(はぁと♪)

目線終了

「円堂君なんか大好きなんだから?うーん、渡せないって…、私の彼氏なんだし…。」

なんか秋さんに迷惑だよね、余命一年なんてうざったいもん…。

「ゆーうか♪」

「守!あの、言いたいことが…「秋がなんか言いたいんだって。」

え!ま、またライバル宣言?!

(あの、さっきはごめん、焦ってたから…。あと、優架ちゃんあと一年しか…、ごめんなさい。
円堂君と幸せになってね。)

秋はにっこり笑う。私もつられて笑顔になる。
有難う、秋—————。
「円堂君、じゃあね…。」

「ああ、これから練習始めるから…。後で来いよ。」

「ああ…?ごめんね、じゃあね…。」

秋の言ったじゃあねは、普通のじゃあねじゃなかった気がしたのも本当だった。

「守、秋さん探してくる!」

秋のじゃあねは、守の前から居なくなることだ!
まってて、今あなたに——————!


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