二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜
- 日時: 2011/01/16 23:38
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
毎度毎度こんばんわで始まる死神でございます。
今度は、とあるの小説を書きたいと思います。
これからお願いしますm(_ _)m。
- Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/21 21:01
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
球磨川幽(くまがわ かすか)は、とある第十七学区の研究所の前にいた。服装は、赤いシャツにネクタイとスーツは、黒と言った学生では似合わない服装だ。口元には、まだ16なのに煙草をくわえている。
まるでこれからパーティーに行くような感じだ。そんな大人びた服装で
研究所前にいると白衣を着た男が球磨川の前へ来た。『あの女』の下っ端とすぐにわかった。
「あ・・あの、球磨川幽様ですね?さぁこちらへ・・・・」
気の弱い言葉で球磨川を連れいていく研究員。中に入ると長い通路が続いていた。数分歩くと右に大きな扉があった。中に入ると何もなくただ中心に大きな鉄の棺桶のような物があるだけだった。長く使われていないのかホコリや汚れなどが残っていた。
「こちらがMIK−205です。」
「そうか。なら帰っていいぞ」
球磨川は、ただそれだけ言うと鉄の棺桶のような物の表面の右にある小さなモニターの下の番号を押した。ピッピッピとボタンを押した。する
とプシュ—・・・という音と冷たい冷気が同時に出てきた。おそらくあの機械は、冷凍保存機なのかもしれなかった。扉が開くと中にあったのは、身長二メートルほどの大男だった。だがそれは、人間とたとえるより機械とたとえるのが正しいと思われる。大男の腕や脚。増しては、胴体まで機械で埋め尽くされていた。顔は、生身だった。するとそんな機械人間に幽は、言った。
「『久しぶり』だな。『リボル』」
幽は、研究員がいった。MIK−205と呼ばずまるで最初から名前があったかのようにリボルと呼んだ。リボルと呼ばれる機械人間は、ゆっくりと視線を幽に合わせる。
「目標・・・・・いや。球磨川幽が・・・・」
「おいおい。まだ、人体駆動鎧化計画(じんたいパワードスーツプラスプラン)の時代にいるのかお前?」
吐き捨てるように言う幽。リボルは、感情のない目でただ幽を見つめた。
「そんな見つめるなって。どうしたいきなり現実に戻って戸惑ってんか?」
「いや・・・・いまお前がいるということは、あの計画は、失敗したんだな」
ほっとしたかのように喋るリボル。それを見た幽は、クスッと口元に笑みを浮かべまるで安心したかのように言った。
「まだ、『人間』でいたんだなリボル」
「ふん。だまって機械になるつもりはない。お前が言ったのだあろう?あの時、今の自分だけを信じろと」
くだらなそうに言うリボル。幽は、リボルを固定している弧を描いている鉄を『何か』で破壊した。
「それが貴様の得た『力』か」
「あぁ。だがな、使い道が無くて上層部の犬になってるんだけどな」
首に手をかけ自分に呆れながら言う球磨川。リボルは、特に感情を見せずただ冷たい棺桶から出た。リボルは、そこら辺にあったクリーム色の着たない雨カッパを着た。
「よし。これからお前は、俺たちと行動してもらう。」
「なぜ私が必要なんだ?」
幽は、気楽にリボルに話しかける。
「スクールっていう小組織を再結成させること。だからオレは、お前を必要とした。ただそれだけだ。」
「はぁ・・・・また、こき使われるのか・・・・」
リボルは、思いため息をつきながら歩き始める。それに合わせて幽も歩きだした。
「まぁ・・・そんな感じだが。ただオレは、あのクソジジィを殺す目的でお前を利用させてもらう。いいな?」
「ああ。いいだろう」
それだけ言うと研究所の出口が見えた。出口をくぐると雨が降る中、研究所の駐車場に黒いワゴン車が止まっていた。それをみるとただ不気味に見えるだけなのだが運転席には、優しそうな老人がいた。老人はこちらを見るなり笑みを浮かべた。たぶん乗るように言っているのだろう。
ドアを開けると普通のワゴン車と違ってまるでリムジンのような豪華な空間だった。
「んで爺さん『あの女』の構成員ってとこか?」
老人は質問を聞くなりすぐに笑みを崩さず答えた。
「いいえ。私は、お譲様の執事でございます」
それだけを言うと車が走り出し第十七学区を抜けた。
(死神)あまり上手くありませんが読んでくれると幸いですm(_ _)m。
- Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/01/23 00:22
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
球磨川たちは、第十七学区を抜けとある黒のワゴン車の中にいた。ワゴン車の中には、小さなモニターがありモニター側には、そこに黒い人影があった。
幽「んで、何の用だ?お譲さま」
?「バカにしているのか?」
そんなくだらない会話をする2人。それを見ているリボルは、くだらなそうに目をつぶりながら話を聞く。
幽「さァ・・・・用件を言えよ」
球磨川は、声を低くしてモニターを睨みつけた。
?「話が早いな」
モニターの向こうで女は、笑みを浮かべた。リボルは、眉をひそめて言った。
リ「用件とは?」
?「まぁ、簡単なことだ。あるバカなテロ組織を潰してほしいだけだ。」
幽「おいおい。まだ全員そろっていねェのに初仕事かよ?」
腕を組みながらモニターを見つめる。まずは、スクールを再結成させるのが普通だがろくにそろいもそろっていないのにテロ組織を潰せなんて簡単に言う。
?「数は、約十一人。バスをハイジャックし今逃走している。」
幽「はぁ?ハイジャックだと?」
くんでいた腕をはずしモニターに向けて身を乗り出した。
?「中には、大人二名。子供二十七名乗っている。そして犯人の要求は、ある兵器を十三機を用意しろと言うことだ。」
幽「ある兵器?」
?「無人戦闘ヘリ六枚羽だ。そうだ」
それを聞いた球磨川はいきなり笑いだした。
「ハハハハっ破アh!!何!?そいつらは、そんなんで学園都市に喧嘩でも売ろうとしてんのか!?」
その奇怪な笑いに全員絶句した。絶対に見られない悪の笑み。
幽「笑える話だけどよ。子供まで巻き込むってのはひでェだろ」
笑いを辞め真剣な眼差しでモニターを見つめる。
幽「まぁ、偽善者としてオレは、この依頼を受けるがお前はどうする?」
リ「・・・・・参加しよう」
よし決定だ。と幽はいいモニターの女を見ていった。
幽「と言うことだ。目的地は、どこだ?」
?「ふっ・・真横だよ。」
幽「はァ?」
窓を開け横を見るとそこには、学園都市見学用バスと書いてあった。
執事「それでは、これを」
執事が渡したのは、ハンドガンだった。それもただのハンドガンではない。『絶対粉砕(ブレイクショット)』。それがそのハンドガンの名前。普通のハンドガンの十倍の威力で軽自動車でも吹き飛ぶぐらいだ。
幽「おいおい。こんな物使ったら子供達まで巻き込まれるぞ」
執事「いえいえ。これは、犯人をバスから落してからお使いください」
そうかい。とただそれ誰を言ってワゴン車のドアを開けた。
執事「いってらっしゃいませ」
幽「いってきます」
それが合図だった。リボルと幽は、空いたドアから飛びバスの上へとへととんだ。
幽「んで、ろくに作戦も立てないで勝てるのかね」
リ「たかが無能なバカどもだ」
幽「はっ!そうだな!!」
叫ぶとリボルが腕から小型のチェーンソーを出した。ギィいいいいいい!!と言う音とともに天井を切り裂いた。中からきゃぁあああ!!と
人質のものと思われる悲鳴が聞こえた。テロリストたちは、そこから無雑作にマシンガンを撃ちまくる。撃っているのはいいがそれを受けているリボルと幽には何のダメージもなっていない。
幽「哀れだねぇ〜」
それだけを言うと開いた天井からバスの中に乗り込んだ。
幽「は〜い。テロリストのみなさん無駄なあがきを辞めてとっと死ね」
きやぁああああ!!と人質の悲鳴と思われるものが聞こえた。幽は、それをお構いなしにバスの中へと乗り込む。
犯人「クソ!!アンチスキルか!!?」
幽「はぁ・・・ろくに状況把握ができないやつがァこれがアンチスキルに見えるか?三下。おーと撃つなよそしたらオレは、お前らを殺さなくちゃいけない」
犯人「うるせぇ!!」
幽「はぁ・・・・リボルこいつらを締め出せ」
リ「了解。目標を駆逐する。」
リボルは、機械のように言うと前方の犯人たちを投げ飛ばしていった。
幽は、後方のテロリストたちを相手をしていた。
幽「知ってるか?この都市では、子供の方が強いんだぜ?」
それはまさしく一瞬だった。何もない空間から衝撃波が生まれテロリスト達を吹き飛ばす。
幽「あーこれ・・・・数分もかからないな」
そんなキョトンとした言葉とともに作戦実行約三分すべてが終わった。
幽「運転手さんもう止めていいよ」
運転手「はっはい・・」
キィ———!!という音とともにバスは止まった。幽とリボルは、バス
を降り犯人達の前へと言った。
幽「哀れだな・・・おいこれが半端な悪党の結末だ」
犯人「うるせぇ!!俺たちはこのふざけた世界に復讐する!!たとえ関
係ない犠牲者がでようと!!」
幽「アァ?それが子供でもいいってことか?ふざけんじゃねぇゾだから
こんな大人は嫌いなんだよ。お前らはこの闇の世界に来てから死ぬ覚悟ぐらいあったんだよな?」
幽は、腰の横から銃を取り出した。銃口を犯人のリーダーに向けた。
幽「これが闇の世界の掟だ。一度闇に入った者が二度と光に戻れると思うなよ。」
幽は、迷わず引き金を引いた。リーダーの頭は、吹き飛びもう人間の頭の形になっていなかった。
幽「リボル。こいつらを全員殺せ」
リ「了解」
道路、地面、コンクリートは、血に染まった。赤黒い色はただあたりを染めた。ただ流れに任せて—————————
幽「テロリスト駆除完了」
たったこの短い時間で任務が終わった。
(死神)あまり上手くありませんが!!どうか読んでください!!!
久しぶりにピコの歌を聞いて最高だった・・・・・・
- Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/01/23 17:19
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
幽「おーい終わったぞ」
幽は、携帯を片手に取り『あの女』の方に電話をかけていた。
?「あら、以外と早いわね」
幽「後始末はお前らに任せる」
静かにそれだけを言うと電話を切りバスの方へと向かった。
幽「まだ、アンチスキルが来るまで子供たちを動かさないでください」
バスガイドに幽は言った。子供たちのほとんどは泣いており狭いバスの中では、とてもうるさかった。中にはけがをしている者もいた。
幽「・・・・・これが闇の住人のやり方か・・・・・」
そうつぶやくとだまってバスを降りる。学園都市の復讐に子供たちに恐怖や傷を与えるやり方じゃ後で何も叶えやしない。これは誰も犠牲にせずただ目標を殺す。それが本当のやり方だ
幽「おい。リボルづら駆るぞ。」
リ「アァ」
すると今までどこに行っていたのか黒のワゴン車が球磨川たちの前へ来た。
執事「さぁお乗りください。」
自動にドアが開きそれと同時にリボルと幽は乗り込む。
幽「後始末は、アンチスキルがやってくれんのか?」
執事「はい。ただいまアンチスキルがこちらに向かっています。」
幽「そうかい。」
それだけをただ言うとモニターの電源ボタンに手をのばした。
幽「んで仕事は終わったんだけどよ。これからどうすんだ?」
?「もう、解散していいわ。あっそれと後一人のメンバーは、こっちで用意させてもらうわ」
幽「別にいいがリボルはどうする?」
?「リボルはこっちで預かるわ。そっち方がいいでしょ?」
幽「まぁな。んで上条当麻は、どんな感じだ?」
?「ん?同じクラスメイトとして気になるのか?」
幽「だまれよ。じゃねぇと次はテメェを消すぞ」
?「おー怖い怖い」
そんなイラダチまじりの喋り方で言う幽。
幽「でも魔術や科学で第三次世界大戦が始めるなんてクソだろ」
魔術と言う単語は、この科学都市で一生出てこない単語だ。オカルト、神、天使などそんな単語この学園都市では無縁の言葉だ。
幽「でもまぁ俺たちは、できることをやるただそれだけだ。おーとここで下ろしてくれ爺さん」
執事「わかりました。」
車が止まり車から降りる幽。ここは、第七学区。幽が住むマンションがあるところだ。
車から降りるとドアが自動に閉まりそのままどこか行ってしまった。
幽「んー疲れた。家帰ってとっとと寝よ」
夕暮れに染まる学園都市の空。
この世界のどこかでだれもが主人公になり守る者のために戦い、自分の道を歩む者たちがいる。この都市が・・・いや神が守る者のために戦う者たちをどう導くのか。死か祝福かそれをどう進みどう導かれるのか自分次第。運命と科学が交差するとき球磨川幽の物語が動き出す
(死神)相変わらず下手ですが、読まれていること願いこれからも頑張っていきたいですm(_ _)m。
- Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/01/25 20:43
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
夢。
「ここは、どこだ?」
黒い水が溜まり、闇が一面し何も見えなかった。
あぁ、また「あの」夢か・・・・・
すぐに夢だと分かった。
能力に目覚めてからいつも「この」夢を見る。
なぜ?おまえは、いつもオレの中にでてくる?
なぜ?おまえは、闇を好む俺を光に導く?
なぜ?おまえは、俺に手を差し伸べる?
なぜ?おまえは、俺を救おうとする?
なぜ?おまえは、————
その時、思考を遮るように光が少年を包み込んだ。
やさしい、温もりが全身にわたり自然と目蓋が、落ちていく
「まて、夢を終わらすな」
光に手を伸ばし言った。そして、「この」夢が終わった。
(死神)みじけぇですが読んでくれると幸いです。
- Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/01/25 23:22
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
「あの」夢から覚めて現実へと戻った。
「はぁ・・・また「あの」夢か、なぜオレの夢に出てくる。いやがらせか?それともテロかなにかか!?もう球磨川さんは、もう限界なのです!!この寝不足、どんなにつらいかわかるか!?もうたのむ俺に睡眠をくれ————!!」
俺の日常は、ここから始まる。このまま、叫びまくりその叫びでお隣さんの峰國さんが嫌がらせでインターホンを連打する。
あのーオレ被害者だよな?
そんな疑問さえ思えてくる。はァ・・・オレに爆睡と言う名のオアシスは、ないのか・・・・・
その呑気な思考とともに電話が鳴り響く。
必ずどこかに死角というものがある。
例えば、とあるショッピングモールの使用されてない部屋。清掃室やら何々店の倉庫と紙を張れば、ショッピングモールの従業員は、『あぁここは、清掃業者が使ってるのか』と勝手に思い込む。清掃業員は、『ここは、店の倉庫なのか』とテキトウに考え受け流す。
まさに人間の思考は、単純だ。そんな思考を持つ、従業員や清掃業者は、「何も」きずかず内部に防犯カメラも設置しようとしない。そして、この部屋の内部。地下室へと続く階段のようなものがあった。そこに髪が茶色で顔立ちのいい背の高い17歳ぐらいの男。と金髪で美人に分類されるほど顔とスタイルのいい17歳ぐらいの女。そしてショートヘアーで茶色い髪、ジャージを着ている16歳ぐらいの女子高生。合計三人の男女が地下室にいた。そして、その中の男が言った。
「まったく球磨川さんは、暢気なものですね。」
男は、おでこに手を当てあきれたように言った。
「別にいいんじゃない?別に任務があるわけじゃないし、しかもそれが、アイツの条件なんだから。」
金髪女は、笑みを浮かべながら楽しそうに言った。
「・・・・・・・なんでもいい・・・・・ねむい・・・・」
ショートヘアー少女は、テキトウに言い眠りに入った。
「はぁ・・・まァよしとしましょう、ところで神斑さん今回の「仕事」は、何でしょうか?」
「んッ?あぁ〜今回は、「後片付け」と「ごみの掃除」だって〜〜」
背筋を伸ばし神斑千鶴(かみむら ちづる)は、言った。
「しごとやだ・・・・・ねたい・・・・・・」
「わがまま言わないの理雪、仕事なんだから」
結中理雪(むすなか りせつ)は、千鶴に怒られ少しいじけた。
「ちづるにおこられた・・・・・・・・」
泣き眼になる理雪に千鶴は、急いで謝る。
「ごめんごめん、理雪、わたしが悪かったわ。」
「ゆるしてくれる・・・・・・・?」
「うんうん、許す許す。」
千鶴は、理雪の頭に手をのせゆっくりとよしよしッと言い撫でた。
理雪の顔に笑みがうかんだ。
「遊んでないで、博士に連絡は、いいんですか?」
碓氷 赤耶(うすい あかや)はあきれ気味で言った。
「あっそうだった。」
テーブルに置いてある、電話を使い博士へと電話した。
「もっしもーし、博士ェーーー!元気ですか〜〜」
千鶴が何かテンション高く博士にいった。
「相変わらず、うるさいわね〜こっちは、仕事でいそがしいんだよ。相変わらず幽は、めんどくさがりやで。もうとっと要件すませる。」
早口で博士がしゃべる。絢美は、つまらなそうに要件を言った。
「あなたも相変わらずつれないね〜まぁっいいか、博士、武器と下っ端をもってきて〜。」
「はぁ〜こっちは、たいへんなのによく言えるわねぇまッいいでしょう、すぐ手配するわ。」
「了解」
千鶴は、笑みを浮かべ電話を切った。そして立ち上がり名瀬と理雪に告げた。
「仕事開始時間10時20分、それまでにいろいろ用意しとくこと。」
『『了解』』と2人そろって言った。そしてそれぞれ出口にむかい外とでるエレベーターに乗った。
(死神)どうか読んでください!!
禁書19巻読み終えたはいいが13才で温泉が好きになり始めたオレ・・・・これ完全おっさんだよな・・・・・・?
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