二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜
日時: 2011/01/16 23:38
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

毎度毎度こんばんわで始まる死神でございます。

今度は、とあるの小説を書きたいと思います。

これからお願いしますm(_ _)m。

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Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.1 )
日時: 2011/01/17 00:16
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

————————————スクール

それは、垣根帝督、砂皿緻密、2人の男女の四人で結成された組織である。

だがそれは、グループの手によって壊滅させられた。


そして—————————— 一人の男によってその組織は、再び結成させられることになった。




「いやいや〜こんなにも組織の交戦でつぶれるものかねェ〜」
電話しながら陽気に分厚い紙を見ながら言う墨村 幽(すみむら かすか)
「好きで潰れたわけじゃないでしょ」
電話の向こうには、女の声がした。
「何かの目的のために道がたまたま重なった。とでも言った方がいいのか?」
「そうかも入れないないわね。」
「んでなんであんたは、オレに何で電話した?」
急に話を変えられて焦る電話の女
「いきなり話変えないでよ。びっくりするでしょう」
(びっくりするもんなのか?)
「用件は、スクールを新しいメンバーで作ってほしいの。タダとは言わないわ報酬もちゃんとある。」
「まじか。なら金額は?」
「三千万ってどうかしら?」
すると幽は、笑みを浮かべ言った。
「いいや五千だ。」

不敵な笑みとともにスクール結成が開始された。


≪死神≫相変わらず下手ですが読んでくださいm(_ _)m。

Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.2 )
日時: 2011/01/17 02:44
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

幽「あ〜どうすっかねぇ〜」
墨村幽は、手を顎に当てながらなにやら考えていた。
だがクマの着ぐるみにつかそうな頭をかぶっていて顎に当たっていないのだが。
幽「まず、垣根を選びてぇけどOKもらえっかな?」
そんなことをぶつぶつ言いながら第七学区の路地裏を歩く。そこは、第七学区不良多発出現場所なのだ。無論、この中で一人で歩いていると不良に絡まれるのが落ちだ。
幽「まぁとにかく。後2人のメンバーを決めとくかァ〜」
?「やめてください!!風紀委員(ジャッチメント)呼びますよ!!」
この裏路地で一生ここで聞こえないような声があたりに響いた。
不良A「呼べるもんなら呼んでみろよ!クソ女が!!」
不良B「そのまま襲っちまえよ。クククク・・・・・・」
不良A「それもそうだな。」
?「ひっ・・ひゃァ・・・・だ・・誰か助けて・・・」
不良C「ハハハハは!!見ろよ!さっきまでとは正反対だぜ!!」
横見ると不良三人が女一人を絡んでいるのは、見える。
助けに言った方がいいのか?まァ、ここでめんどくさいことになるは、ごめんだから片づけておくか。
幽「お〜い、そこの強姦不良くん達〜今すぐ少女を離して自主しなさァ〜い」
バカみたいに大声で不良を挑発する幽。
不良A「アァ?何だあいつ」
幽「路地裏のくまさんです。」
不良B「はァ?」
不良C「こいつ中二病じゃねぇか?」
幽「無駄話は、やめて女離せ〜」
不良A「あいつを黙らせろ」
不良B「言われなくても」
男の声とともに2人の不良BとCがこちらに走ってきた。
幽「おー来た来た。」
不良2人は、なぎりかかろうと拳を握ったが拳を振るう前に壁に床にひれ伏した。
A「なぁ?お前能力者か!!?」
幽「あぁそうだけど何か?」
着ぐるみでわからないが幽は、笑みを浮かべそのまま不良にむかって走り出した。
A「クソがァ!!」
そう叫ぶと不良は、拳を握り幽に向けて撃とうとした。
幽「はァ・・・能力者に拳一つで勝てると思うなよレベル0が。」
幽は、手を握ることなくのまま腕を横に振り不良を壁に打ち付けた壁はへこみ不良は、気絶していた。



(死神)中途半端で下手くそですが頑張っていきます。

Re: とある科学の超電磁砲〜スクール再結集〜 ( No.3 )
日時: 2011/01/21 20:04
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)


幽「あー後始末はいいか。」

めんどくさそうに言うと球磨川幽は、少女の方を見た。

幽「大丈夫か?」

はいと少女は、ただそれだ言いどっかいってしまった。

幽「そりゃぁあの後だもんな」

テキトウに結論図けるとクマの着ぐるみの頭をかきながらロずらを出ようとしていた。裏路地からでるともう下校時間なのかあたりの学生が少ない。
するとブルルルと携帯が鳴った。
通話ボタンをおし人間の耳の近くに携帯を向ける。
電話の声は『あの女』の声だった。

「順調に進んでる?」

幽「さぁな。ところで金用意できたか」

「まずは、メンバーを集めて頂戴」

幽「まぁ垣根は、決定だが。他にも、絹端やメジャーハートなんか選びィてェがあの二人は、何かの組織をくんでいるしな。少し時間がかかるぞ」

「別にいいわスクールを完成させてくれるなら。」

幽「ところでお前の目的は何だ?」

そういうと同時に頭の着ぐるみを取り低い声で問いただした。

「・・・・・・」


幽「まぁいい。お前の所で作った失敗作もらっていいか?」


「まさか。『あれ』を仲間に入れる気じゃないわよね?」


幽「そのまさかだよ。少し手直ししとけば使えるからな」

不気味な笑みを浮かべ夕暮れの中一人、目的地向けて歩いて行った。





(死神)またまた中途半端で少ないですがどうか読んでくださいm(_ _)m



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