二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ・人と魔獣の世界を生きる者たち
- 日時: 2011/05/28 10:14
- 名前: ゆずうさ (ID: NeElsyZE)
- 参照: http://
初心者ですがよろしくお願いします。
注意事項
・荒さないでください
・一応パクラないでください
以上を守ってくださる方はどーぞ!!
- Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.8 )
- 日時: 2011/05/08 11:12
- 名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)
夜桜さん!ありがとうございます!!感激過ぎて涙が出そうです…
がんばるぞー!
サ「夜桜さん!感謝感激です!!!」
それでは、ごきげんよ〜♪♪
- Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.9 )
- 日時: 2011/05/08 18:52
- 名前: ず (ID: 9IDMR0qJ)
第三話〈サンの挑戦状、なぞの者たち出現?〉
ここは稲妻学園でシルバークラスから使用可能のイナビカリ修練場である。
竜「おい、どーなってんだよ。サンが勝負挑むだなんて…」
カ「それは俺たちが一番知りたいよ!」
守「…サン、しゅうの顔を見たとたんにすごく警戒してたけど…会ったこともだないはずなのに…」
どうしてこの様な状況になったのは今から数時間前のこと…
四時間目が終わって昼食の時間になった頃…守たちは食事できる場所を探していた。
守「やっと昼飯にありつける〜」
カ「本当に〜。あの人きつすぎ…」担任のリリの授業は壮絶すぎ、守たちはもうくたくただ。
修「そうだったか?俺はあれよりもすごいの知ってるんだけど…」
一「あれよりも!?そんな奴に授業受けたら絶対についていけない…」
ロコ「だってチョークすっ飛ばしてくるんだよ〜それよりもすごい人居んのか〜想像するだけでもしんどいよ〜」
竜「どんな奴だったんだよ?」
修「どうって言われるとそうだな…間違えるとナイフすっ飛んできたこともあったなー」
全「ナッナイフ…怖ッ…」みんな身震いした。
守・カ「あっ!!やばい!!」
テ「どうしたんだよ、つーかいきなり人の耳元で叫ぶな。鼓膜破れたらどーすんだよ。」
カ「ご、ごめん…弁当忘れたこと思い出して…」
守「俺も…」
サ「気づくのが遅すぎます。」サンが守たちのところへ降りてきた。
守「サン!どうしてここに?」
サ「お母様に守様とカノン様のお弁当を届けるように頼まれたんです。少しはこういうことに気づいてくだ、んッ…」サンが修也と眼があった
守「あっサン紹介するね。俺の友達の…サン?」サンが厳しい顔で修也をみつめ、そして
サ「放課後、イナビカリ修練場に来て下さい。…あなたに勝負を申し込みます。」修也は最初驚いた顔をしていたが、
修「良いですよ。あなたとは一度お相手していただきたかったのですから…」とサンの挑戦を受けた。これが事の始まりである…
一方その様子を魔界から見ていた者たちがいた。
?1「どーやら、彼女にはばれちゃった見たいだね〜修也の正体。」
?2「良いんですか?勝負させちゃって…」
?3「決めるのは俺たちでは無い。人間界に用があるといったあいつに面倒事押し付けたんだ。好きにやらせてやろう。それに…」
?2「それになんですか?」
?3「ひょっとしたら彼らも協力してくれるかもしれん。」
?1「あの組織を知らない人たちに手伝わさせるの?罪な人だね〜君は。」
?3「いや、もはや俺たち王族だけの問題ではない。わかっているだろう?人にも、魔獣にも関係のある話だということが。俺たちはそうやすやすとは動けん。彼らの力が必ず必要になるだろう。もう奴らは少しずつだが動き始めている。あるていどの人の者たちも行動を開始している。こちらも攻めないと。だから奴に頼んだのだろう。」
?1「さすがだね君は。」
こう話している者たち間にサン、修也一騎打ちは幕を開けようとしていた…
続く
長くてすいません。サンと修也君の一騎打ちは今度書きます。
それではごきげんよう〜
- Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.10 )
- 日時: 2011/05/08 20:35
- 名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)
ゆずうさぎさん
サンちゃん。いったい何を!?
豪炎寺の正体は?
あと、私には敬語いりません
タメでもいいですか?
- Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.11 )
- 日時: 2011/05/11 20:05
- 名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)
第4話〈バトル開始!サンVS修也〉
ロ「それではバトルを開始します。審判はロココ・ウルパが務めさせていただきます。」いつになく緊張しているロココ。
守「でもサン、本当になんで…」
明「奴から普通の魔獣とは違う感じがするからじゃないのか?」後ろから突然声がして驚いて振り返ると、そこには…
全「明王!」そう、そこには実力はゴールドクラスなのにシルバークラスに席を置く変わり者の明王がいたのだ。
竜「お前、なんでここにいんだよ!」
明「なんか面白そうなことが起きそうだったから。」
一「面白そうなことって…お前って本当に何考えてんのかわかんないは…」
明「そりゃ失礼したな。それにしても本当に違う感じがするな…」一瞬、明王の瞳が獲物を見つけた豹のようにするどくなった。
守「違うってどいうことだ?」
明「なんていうか…普通の魔獣よりもっと強くて、純粋で、気品があるっていうか…まっこの一騎打ちを見ればわかるような気がする…」
守「このバトル…なんかすごいものになる気がする…」そういう話をしてる間に二人は相まみえようとしていた。
ロ「それでは…始め!!」
続く
なんか話がグタグタになってきちゃいました…
サ「作者自体がグタグタなのでしょうがありませんね。」
なんかまたいろいろ言われましたけどそんなことはスルーして
それではごきげんよう〜
- Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.12 )
- 日時: 2011/05/13 19:21
- 名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)
イナイレ・ルーム
エ「本編をとっとと書け!」
あいかわらず五月蠅いよ♪、エドガー君♪この間の虎丸君みたいになりたいの?…
一「ゆ、ゆずうさぎ怖ッ…」
ロ「なんかたまにものすごく怖くなるよね…」
そこ、ちゃんと聞こえてるよ♪…
カ「そそそそんなことより、なんでまた、イナイレ・ルームを?」
ネタがいきずまったの。
ヒ「そんなに単刀直入言わなくても…」
リ「だがゆずうさぎが書いてくれなければ、あたしたちの出番無いぞ…」
そうなんだよ…今、スランプっていう状態なのかな…。ネタの神よ〜このゆずうさぎに、ネタの祝福を〜。
明「一体どんな祝福だ…」
ピキーン。
全「い、今のは一体…」
ネタが思いついたぞ〜!
全「えぇっ!!本当にネタの神様、こんな人にネタの祝福したの!!」
…後で全員しばいておかなくちゃ…
それではごきげんよう〜♪
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