二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン二次創作〜俺が歩む道
日時: 2011/05/25 21:36
名前: メトロノーム (ID: wKgYBlW2)

初めまして。 メトロノームというものです。
初投稿です
年齢は10代半ば 性別は秘密
そういうものです。

以後お見知りおきを
まず初めに この作品は完璧思いつきです。
ゲームの世界に行きたい という私の願いから生まれた作品です

舞台はイッシュ地方
ストーリーはオリジナル
そんな感じの作品です

コメントはたくさんしてくれると嬉しいです。
初めてなのでアドバイスお願いします。

最後に最初の方に出る登場人物の紹介を

・七城 海斗 (シチジョウ カイト) この物語の主人公 15歳
・厳原 陸哉 (イヅハラ リクヤ) 海斗の親友    15歳
・上総 空  (カズサ ソラ)  海斗の幼馴染み  15歳
・ヒエン  海斗のライバルになる人物    14歳

彼らが主要キャラクターです。
入りが長いですがそこは初心者なので大目に見てください
誤字脱字はあれば報告してください直します

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Re: ポケモン二次創作〜俺が歩む道 ( No.30 )
日時: 2011/05/29 11:26
名前: ボルト (ID: duntdWml)

おお〜読みました〜!

やっぱ面白い・・・続き、楽しみにしてます!!

Re: ポケモン二次創作〜俺が歩む道 ( No.31 )
日時: 2011/06/03 20:38
名前: メトロノーム (ID: 784/wjkI)

バトル開始

「じゃあ俺から出すぞ  行けっワニノコ」あえて水タイプのワニノコを出す
『カイ なめてかかると痛い目見るぞ! 行けっツタージャ』リクはツタージャだ
相性だけならリクが有利である
「ワニノコ ひっかく」ワニノコは接近する
『かわして ツルのムチっ』ワニノコの攻撃をかわすそして襲いかかるツルのムチ
避ける間もなく ワニノコに直撃する
「やるなリク だが俺のワニノコを普通のといっしょにするなよ? 技の遺伝までやってあるんだぜ?」
そう言ってカイはにやりと笑った
「ワニノコッ ハイドロポンプ!!」
『かわせっ』ツタージャはぎりぎり回避する あたりはびしょぬれになった
「今だワニノコ 冷凍ビーム!」ワニノコの冷凍ビームがツタージャを襲う
『かわせっ』ツタージャはぎりぎりでかわす
「連続で冷凍ビーム」ワニノコは冷凍ビームを連発してツタージャを追う
『全部かわせっ』ツタージャは1つずつかわしていく
しかし その時ツタージャが転んだ
『ツタージャ!』リクが叫ぶ 凍った地面で滑ったのである
「とどめの冷凍ビーム!」あたり一面凍ってしまって思うように動けないツタージャに直撃する
そして決着した
バトル終了

Re: ポケモン二次創作〜俺が歩む道 ( No.32 )
日時: 2011/06/03 20:39
名前: メトロノーム (ID: 784/wjkI)

「くっそ〜 強すぎだぞお前」
「この技がなきゃワニノコなんて出さねえよ 読みが甘いな」俺がそう言うと
「次は私よっ」早速ソラが仕掛けてきた
バトル開始

「俺はこいつだっ 行けっ ミニリュウ!!」
『私はもちろんこの子よっ お願い ピカチュウ!!』そしてソラはピカチュウを出す
今回は相性は互角 といったところだ
『ピカチュウ 電光石火!』ピカチュウはミニリュウとの距離を詰める
「ミニリュウ 竜の舞い」
『でんきショック!!』
「もう一度 竜の舞い」でんきショックが直撃する
「もう一度 竜の舞い」
『ピカチュウ もう一回でんきショック!!』
「避けろミニリュウ」ミニリュウが素早い動きでかわす
『えっ? ちょっと なんでよ!?』
「竜の舞いで素早さが上がったからだよ ミニリュウ もう一度 竜の舞い」
『ピカチュウ 電光石火!!』もう一度距離を詰めるピカチュウ
『ピカチュウ ボルテッカーーー!!!』
「ミニリュウ かわしてドラゴンダイブ」
ミニリュウはなんなくかわすとピカチュウに反撃した
ドオォォン 砂煙が舞い上がる
そして 砂煙がきえると・・・
ピカチュウが倒れている ミニリュウの勝ちだ
バトル終了

Re: ポケモン二次創作〜俺が歩む道 ( No.33 )
日時: 2011/06/03 20:41
名前: メトロノーム (ID: 784/wjkI)

ちょっとー 何なのよ もう 一撃ってどうなってんのよ!?」
「竜の舞いは攻撃と素早さを上げる技だ ただそれだけ」
「くやしいーーー」ソラは地団太を踏んでいる
「しかし ボルテッカーは驚いたな」俺が言うと
「でしょでしょ 凄かったでしょ!?」切り替えの早い奴だ
「でも 負けたよな」リクが言った
ガンッ 「いったー!! 何すんだよ怪力女!!」
ガツンッ  ぱたり 
「リク!? おいソラ やりすぎだろ!!」
「自業自得よ 人が気にしてることを言うからそうなんのよ」
「なんだお前 そんなこと気にしてたのか?」
「えっ? それは その えっと その ・・・ どうだっていいじゃない!カイには関係ないでしょ!!」
「何切れてんだよ 変な奴だな」
「うっさいわね! 何が変なのよ!!」ガンッ
「痛っ   はあ もういいよ 変じゃねーよ」
「ふんっ 分かればいいのよ 分かれば」
「で? 気絶したこいつはどうすんの?」
「起こせばいいのよ  えいっ」ゴンッ
「いってーーーーー!!!!」
「ほら起きた さあ行くわよー!」ソラは走って行ってしまう
「滅茶苦茶だ」俺は呟く
「何でこんなことに・・・」リクも呟く
「とりあえず行こう 急げば明日の昼にはサンヨウに着く」俺はそう言ってソラを追いかける
「分かったよ」そう言ってリクも後を追う
そして 30分後
「今日はもう寝よう」俺が言うと
「もう無理 歩けない お休み」リクはそう言ってさっさと寝てしまった
「じゃああたしも寝るね」そう言ってソラも寝てしまった
「明日も早い みんな寝るぞ」俺はポケモンを寝かせた後で眠りに着いた

Re: ポケモン二次創作〜俺が歩む道 ( No.34 )
日時: 2011/06/03 20:42
名前: メトロノーム (ID: 784/wjkI)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「カイ」  「カイ」
まただ また俺を呼ぶ声がする
「誰だ 誰なんだ?俺を呼ぶのは!」
「カイ、私は○○○○あなたをこの世界に呼んだもの」
「もう一度言ってくれ! あんたは誰だ!?」
「まだ私の声は届かないのですね あなたが私に近づけばきっと」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はっ   またこの夢か」
〈大丈夫?〉
「トゲピーか 大丈夫だ心配ない」

そして その日の昼

「やった 着いたーーーー!!!」リクが声を上げる
「早くポケモンセンターに行きましょう 疲れちゃった この子たちも休ませないと」ソラが言う
「そうだな」
そして俺達はサンヨウシティに着いた。


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