二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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神楽ちゃんと遊園地
日時: 2011/08/05 19:05
名前: 小笠原 (ID: yAyIWM7Y)

神楽ちゃん総受けです。
それでもいいという人は読んでください。
ほとんど会話文です。

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Re: 神楽ちゃんと遊園地 ( No.8 )
日時: 2011/08/29 10:33
名前: 小笠原 (ID: yAyIWM7Y)

神楽が上を向いてみるとそこにいたのはバカ兄貴の部下阿伏兎だった。
阿「嬢ちゃん。何してんだ?」
神「お前大人アルな…。」
阿「俺が子供に見えるか?」
神「見えないアル!!」
そういって神楽は阿伏兎の体に抱き着いた。
神「お前が何でここに入るのかは知らないアルけど、とりあえず嬉しい  アル!!」
阿「ちょっ…嬢ちゃん離して…!」
神「お前今暇アルか?」
阿「まあな。こちらさんでの仕事も終わったし…」
神「なら私を遊園地に連れてけ!」
阿「はい!?」
神「さあ行こう!すぐにでも行きたいアル!」
阿「でもな〜…」
神楽が頼み続けるものだから仕方なく阿伏兎は連れて行くことにした。
神「ひゃっほー!」
阿「はー…。」
 (やっぱりこの兄妹似てるな…。)
神(そうだ。サドが来たとき困るだろうから置手紙していこう。)
神楽は阿伏兎からペンと紙をもらい手紙を書いた。
神「よし!それじゃいくアル!」
阿「へいへい。」

ちなみに神楽の書いた手紙はというと…
『サドへ。
優しいおじさんが遊園地連れて行ってくれるから大丈夫アル。
神楽より。』
だった。

Re: 神楽ちゃんと遊園地 ( No.9 )
日時: 2011/09/03 16:48
名前: 小笠原 (ID: yAyIWM7Y)

神楽たちが遊園地に向かって行ってから数分後、銀時と土方が公園にやって来た。
銀「確かここで待ち合わせして行くんだったよな。」
土「ちくしょー。なんでこいつも来てんだよ。」
イライラしている土方を無視して、神楽を探す銀時。
銀「神楽ー!出てこーい!」
返事は返ってこない。
銀「いないのか?どこ行った?」
土「…廁じゃねーのか?」
銀「そうかもな。待つしかねーかー。」
そう言って銀時が座ったベンチには一枚のメモが置いてあった。
土「おい。なんか落ちたぞ。」
銀「あ?俺のじゃねーよ。最初からあったんじゃねーのか?」
銀時がメモを手に取る。
銀「これ…神楽の書いた沖田君宛の手紙だ!」
土「なに!?」
二人でメモを読んでみた。
土「おい。ここに書いてあることが本当ならチャイナ娘…。」
沖「二人して何してんですかい?」
銀「沖田君!?なんでここに?」
二人の後ろには倒れたはずの沖田の姿があった。
沖「そのメモ見せてくだせい。」
沖田は黒いオーラを発動させて手を出した。

Re: 神楽ちゃんと遊園地 ( No.10 )
日時: 2011/09/12 09:24
名前: 小笠原 (ID: yAyIWM7Y)

阿「大人一枚、子供一枚。」
阿伏兎はチケットを買っていた。隣には小さい女の子を一人。
神「私絶叫系全部乗りたいネ!」
阿「お好きなようにー。」
とびっきりの笑顔の神楽と覇気のない顔をしている阿伏兎が門をくぐるのを見ている人がいた。
?「今のって…」

その頃銀時たちはというと、
沖「俺がいない間にチャイナはおっさんについて行っちまったと…。」
土「誘拐じゃなさそだな。」
銀「神楽の知り合いかもしれねーな。」
知り合いのおっさん…
銀(長谷川さん…!?)
銀「いやいやないな。あの人ロリコンじゃないからね。」
土「何一人で言ってんだ。」
沖「とりあえず遊園地に行ってみやしょう。」


阿「ぎゃあああああああああああ!」
神「ぎゃあああああああああああ!」
阿伏兎と神楽はジェットコースターに乗っていた。
神「これぐるぐる回ってばっかで気持ち悪いありゅー!」
阿「嬢ちゃん!これいつ終わるんだあああ?」
神「あと三周ありゅよー!」
そしていきなり急降下。
神阿「おわああああああああああああああああああ!!」

Re: 神楽ちゃんと遊園地 ( No.11 )
日時: 2012/03/28 15:34
名前: あい (ID: aFzuuCER)

これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。

これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。


このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。


先を読むと、願い事が叶わなくなります。


①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。


②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。


③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)


必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。


④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


まだ、先を見てはいけませんよ!!


⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。


⑥最後にお願い事をして下さい。


さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?




Re: 神楽ちゃんと遊園地 ( No.12 )
日時: 2012/03/28 15:51
名前: マスク@鈴城 麻妃 ◆rvP2OfR3pc (ID: RGtt012g)


ちょwwおまww

いいですね!面白かったです!

更新楽しみにしてます^^


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