二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜
日時: 2012/04/10 17:16
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

こんにちわ(こんばんわ)
スペリシオです。
私の初小説です。
注意
・オリキャラきていいですけど長いのは、ひかえてください。
・荒らさないでください。
・暴言&下ネタ禁止!
・グダグダなのでいろいろ教えてください。

読んでくださっている皆様(神!)

・雪姫s
・ミアs
・ショコラs
・白樫◆fdI9FACIEs
・アビスs
・ガーリィーs
・マルタs

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Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.49 )
日時: 2012/03/06 19:23
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

18、マスター・ハデス!


あれから、一行は道を歩いて、仲間を探していた。
と、目の前に人影が見えた。
「だれだろう。」
「行くぞ。」
近づいてみてみると、上半身裸の男がいた。
”あの格好といえば、露出魔・・・。グレイ!”


”くっそ!目がかすむ・・・。”
グレイは、後ろのサクラ達に気づいていない。
”もう、だめか・・・。”

ドサッ

「あっ。」
「大丈夫か、グレイ。」
「俺は、いつも、誰かに、助けられてるみたいだな。」
「あたしも、同じだって!」
「私も、同じだ。」
「あっ。」
そこに現れたのは、ナツとルーシィーとウェンディーだった。
「グレイ!」
「エルザさん!サクラさん!」
「・・・俺も同じだ!」
そのとき・・・。
「あの、クソジジィ〜。」
後ろから怒りのオーラが迫ってきた。
「アウィルさん!」


そのオーラを受けてサクラの脳裏にある情景が浮かんだ。

苦しむカナメとショコラ。
姉を殺され、泣き叫ぶシノン。
魔力を奪われ、苦しむ仲間たち。
頭に浮かんだのは激しい憎しみと怒りだった。

「あたしね、」
「なんだ?」
「入ってから一週間も経ってないよ。でもさ・・・。」

「あたし、フェアリーテイルでしょ。だから・・・。」





「仲間を傷つけた悪魔、ハデスを許さない!」





「行くぞ!」
「はい!」




「まさか、七賢属とブルーノートまでやられるとは。ここは素直にマカロフの子らを褒めてやるとするか。このわしが、兵隊を相手にせねばならんとは。少し遊んでやるとするか。三代目フェアリーテイル。」
「この、くそハデス。」
と、ハデスが船に戻ってしまった。
「んだぁ〜!自分から降りてきやがれ!」
「んだ、偉そうに!」
「ハッピーたちに頼みがある。」
「なぁに?」
「この船の動力源みたいなのを壊してくれ。」
「万が一飛ばれたら困るもんね、ナツが。」
「ううっ。」
「そろそろ行くぞ!」
グレイが作った氷の階段をのぼっていく攻めのチーム。
「あの魔導士はマスターをも凌駕する魔導士。開戦と同時に全力を出すんだ!」
「はいっ!」
「もっちろん!」
「持てる力のすべてを出し切ってやる!」
「後先のことなんて考えてられない!」
「燃えてきたね!ナツ!」
「あぁ。燃えてきたぞ!ハ〜デ〜ス〜!」






「フェアリーテイルの力を食らいやがれ!!!!」




Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.50 )
日時: 2012/03/09 21:50
名前: ミア (ID: /kqYaBvn)

いけ〜みんな
やれやれ〜!!!!!

FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.51 )
日時: 2012/03/09 22:35
名前: ガーリィ (ID: lDBcW9py)

面白くなってきたよぉ〜^^

by ガーリィ

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.52 )
日時: 2012/03/18 19:51
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

19、雷撃、ジジィに落ちる。


「フェアリーテイルの力?」
「黒羽、月閃!」
「コールドエクスカリバー!」
「天竜の咆哮!」
「スコーピオン!」
「術式!風林火山!」
「水竜の咆哮!」


「人は、過ちを経験などという。」
「はぁ?!」
「効いてない!」
「なんだと!」
「こっちは全力、出してんだぞ!」
「くっそジジィー!」
「しかし、真の経験などありはせん。貴様らは、ここで朽ちていくのだから。」
「魔力の質が…変わった!」
「準備運動はここまでにしておいて。」
「うざっ。」
「なんだこの魔力は!」
「ウウッ、シクッ。」


「喝!!!!!!!」
パッ!

「ウェンディー!」
「うそ!」
「なにしやがった!」
「みなさん、落ち着いてください。」
「え?」
「私はここです、と、申しております。」
「ホロロギウム!」
「よかった!」
「礼を言う。」
「なんで?」
「危険察知モードが発動しました。」
「あの・・・あたしもずいぶん危険な目に会ってきたと思うんだけど。」
「今回は危険の度合いが違いました。」
「あのさ、なんで服だけ落ちてんだ?」
「本体だけをお守りしました。」
「ってことは、その中でウェンディーは・・・!」
「キャーーーーー!、と申しております。さぁ、早くお召し物を。」
「ありがとう、ホロロギウム。」
「これが、マカロフの子らか。」
「じっちゃんと、知り合いなのか。」
「なんだ、おぬらのギルドにはわしの文書が残っておらんのか。」
「ジジィの歴史なんて本はなかったけど。」
”さすが、アウィル。毒舌・・・。”
「わしは、前まで二代目フェアリーテイルのマスタープレヒトと名乗っていた。」
「えーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「サクラ、長い。」




その後…全員ボロボロ。
「グァーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ナツ!この、くっそジジィ!」
「ん?」
「火竜の鉄拳!」
が、あっさりよけられ・・・。
「バーン。」
「イタッ!」(普通、イタッで済むのか?)
「二人一気にやってくれるわ。怨むならマカロフを恨め。」
「却下!」


ズズズズズッドーーーーーーーーーン!!!!!!




「揃いもそろって、ボロ雑巾みたいなカッコしやがって。なぁ、ナツ。」
「ラクサス・・・。」
「なぜ、お前がここに?」
「先代の墓参りだ。これでも元フェアリーテイルだからな。」
「フッ。」
「この人が、マスターの孫。」
「来るならもっと早く来な。」
「でもよ、たまげた。こいつぁ、二代目様じゃねーか。墓でも作って、拝んでやるとするか。」
「たわけたことを。」
「あたしも、手伝う!火竜と術式、合わせてぶっ飛ばす。」
「あたし、本気出してないし。」
「出せよ!!!!!!」
「滅龍神技、ドラゴン!」
「ひっさしぶりに見るぜ。んじゃ、行くぞ。」




「よっしゃ!いっくぞ!」

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.53 )
日時: 2012/03/28 18:55
名前: マルタ (ID: WnzYqE1R)

こんにちわ、えっとオリキャラ募集したいのですけどよろしいでしょうか?

あと書き方について少々アドバイスします

文の最初に誰が話しているか書いたほうがいいと思いますよ

そのほうが誰が話しているかがよくわかるので^^;

例ナツ「○○、△△△、□□□!」

のようにしたらもっといい小説になると思います!

駄作ですがぼくの小説、『とある科学の超電磁砲』 『フェアリーテイル』見てもらえるとうれしいです

小説がんばってください!


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