二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜
日時: 2012/04/10 17:16
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

こんにちわ(こんばんわ)
スペリシオです。
私の初小説です。
注意
・オリキャラきていいですけど長いのは、ひかえてください。
・荒らさないでください。
・暴言&下ネタ禁止!
・グダグダなのでいろいろ教えてください。

読んでくださっている皆様(神!)

・雪姫s
・ミアs
・ショコラs
・白樫◆fdI9FACIEs
・アビスs
・ガーリィーs
・マルタs

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Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.34 )
日時: 2011/12/23 23:52
名前: スペリシオ (ID: OHq3ryuj)
参照: http://eruza:

12、  グリモアハートの監獄

「ううっ。頭がガンガンする・・・。」
あれから何日たったかわからない。
体はベトベト。体が冷えて熱も出ているようだ。
今の問題
1、牢屋にいて、火竜の火を出すとめんどうなことになる。
2、船の音がしないので天狼島付近にはいない。
3、たぶん、ここから出れないので風邪で死ぬ。
そんなとこです。
「汗くっさ!てか、すっぽんぽん!(全裸)」
”グリモア男子ってエロだな。”
「で、出てください。」
そこには、スぺイルが立っていた。
「まず、服。」
「わすれてました。」
”わすれんな!”
そこから歩いて行くと・・・
「マスターがあなたを苦しめろと。」
「は?」
「怒ってらっしゃいました。」
「あっそ。」
「私に魔術使っても無駄ですから。」
「やるつもりないし。」
「困ります。」
「・・・なにが?」
「依頼をまっとうできません。」
「まず、まっとうすんなよ。ったく。」
「依頼なんです。」
「で、むりやりやるってか。」
目の前にあったのは、柱だった。
「結んで。」
というと、サクラは柱につながれた。
「電流。」
ビリビリビリビリビリビリビリドッカーン!!!!!!!!
「ウグッ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「水の1。」
ビシャーーーーーーーーーーーーーーーン
「なにも・・・ないけど。」
「水の2。」
そのとき少しだけビリッときた。
「なんなの?」
「水の1000000000000.」
「ぎぐぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
体にものすごい激痛が走った。
しかも、どんどんしみ込んでくる。
「毒入りだそうです。1兆が最強だと。」
「な、なんですって。」
「その毒は、風邪を治す。でもじわじわと苦しめて、あなたを・・・」
「殺す・・・か。どうりで骨が痛いわけだ。」
「連れて行って。」
サクラは今日のところは助かったようだ。
”死刑宣告されたけど。”
そのとき、サクラを牢にいれるときその人が
「大丈夫か?」
と聞いてきた。
「なによ!」
「ぼく、エルフなんだ。」
「おとぎ話じゃなくて?」
「ああ。」
そしてフードをはずしてあげるとそこには、美しい青年がいた。

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.35 )
日時: 2011/12/27 21:44
名前: ミア (ID: QOcWa.9/)
参照: http://eruza:

なんかエルフが、でてきたよ!
カレン「エルフって何処にでもいるの?」
ティナ「いや、ふつうは、いないよね。アム?」
アム「僕に聞かれてもこまるよ。」(いちおう女です)
さきのてんかいが、気になります。スペリがんば!!!!

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.36 )
日時: 2011/12/24 18:07
名前: ガーリィ (ID: 32zLlHLc)

ちわ!ガーリィです!

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.37 )
日時: 2011/12/24 21:37
名前: ミア (ID: QOcWa.9/)

この日私は卵恐怖症になった。
カレン「なに言ってんの?」
ティナ「そんなことより」
アム「スペリこうしんガンバ!!!!」

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.38 )
日時: 2011/12/25 00:28
名前: スペリシオ (ID: A9v/NWj7)
参照: http://eruza:

13、 逃亡

「一つ聞いてもいい?・・・なんでエルフがいんのよ!!!!!!!」
「本から出てきたっていうのは嘘でエルフってのもホントの嘘。」
「は?」
「名前がエルフなんだよ。」
「変なの。」
「親に言ってくれる?」
「何か用?」
「あのその・・・・・・・・。」
”こいつかっこいい!あ、・・・好き!ナツと同じくらいに!”
問題は・・・こいつが・・・
敵ってこと!敵なら倒す!それまでのこと!
「お願いがあるんだけど。」
「ん?なんだ?」
「出して。お願い♪」
「ううううう・・・うん。」
で、出してもらった瞬間に、
「あんた、敵?」
「うーん、そう、かも。」
「ふーん。ごめん。火竜の鉄拳。」
「お、おまえ、だして、やったのに。」
「ごめん。」
”つかまってから、1時間。天狼島では、続いてる。戦いが。”
しかし、見つかるのが当たり前。
「きさま、なにもの!」と、見知らぬ女性。
「関係ない。どいて。」
「名を名乗れ!」
「その要請を受諾するのは意に反するってやつだね。」
「フェアリーテイル・・・か。」
「あたしは、サクラ・ヴァルキュリア。あんたは?女。」
「あ、あたしは、アルノ・ヴァルキュリア。」
「じゃあね!あたしを捨てた女!アルノ!」
「ど、どこに?」
「天狼島に。仲間がいるから。」
「ごめんね。」
「過去は変えられない。あたしが、ドラゴンのソルネシアに5歳まで育てられて、ジェンに育ててもらってる間、男と遊んでたわけ?」
「ちゃんと、わけがあって。」
「どんなわけがあっても、娘を捨てたの!わけなんか聞いてられるか!
仲間が待ってるの!じゃあね!」
「ここから左に曲がったら船があるから。ウォーターメイク!」
「壁!火竜の鉤爪!」
”行こう!”
10分後・・・
「やっと見っけた〜!逃げるが勝ち♪」
サクラは、天狼島へ再び向かった。


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