二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜
日時: 2012/04/10 17:16
名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
参照: http://eruza:

こんにちわ(こんばんわ)
スペリシオです。
私の初小説です。
注意
・オリキャラきていいですけど長いのは、ひかえてください。
・荒らさないでください。
・暴言&下ネタ禁止!
・グダグダなのでいろいろ教えてください。

読んでくださっている皆様(神!)

・雪姫s
・ミアs
・ショコラs
・白樫◆fdI9FACIEs
・アビスs
・ガーリィーs
・マルタs

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Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.44 )
日時: 2012/01/09 16:16
名前: スペリシオ (ID: wgYgxarx)
参照: http://eruza:

15、スぺイルvsサクラ

「な〜んだ!生きてるじゃん!」
「懲りていなかったようだね。」
「サクラ。おまえはナツの所に行け!」
「はい!」
”ナツさ〜ん!”
で、進んでいくと・・・。
「見つけました。依頼を開始します。」
「スぺイル!」
「さっさと終わらせましょうか。」
”魔法使えねえし。う〜ん。剣だけか。”
「エルフマン方式で行くか。」
「なに?」
「つまり・・・怠慢ってことよ!おりゃーーーーー!!!!!!」
キーン
「まあまあですね。」
「うぜぇ。黙っていただけます?」
「魔法・・・使わないんですか?」
「使うか〜!」
「では、こちらからやりましょう!」
「ふんっ!かかってこい!」
シャキーン

グサッ

「イッテーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「命中しました。」
「くっそっ。」

グサッ

「グハッ!」

グサッ

「チ、クソッ。」

バタッ

サクラは倒れてしまった。
「では、終わらせましょうか。」
死へのカウントダウン

5、

4、

3、

2、

1、

「死ね!」
「かかったな。ザマー見やがれ!氷炎竜の咆哮!」(至近距離)
「グハッ!な、なんで、氷が!」
「カクカクシカジカなもんでね。とどめ。」
「ハデス様。」
「氷炎竜の鉄拳!」
「初めてだめでした。」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


パタッ

スぺイル戦闘不能。よって勝者サクラ!
イェーーーーーーーーーーイ!
(えっ!ポ○モン?)
「やっとナツさんの所に行ける!」
”魔力的にやばいけど・・・。”
「ナツからもらうか。」(はぁ〜。)

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.45 )
日時: 2012/01/09 16:30
名前: ミア (ID: wgYgxarx)
参照: http://eruza:

やったー!サクラ勝ったー!!!!!!!!!
バタ  (カレンが、たおれた)
ティナ「ふぅ〜やっと、おさえられた。」
まだやってたんかい!!!!

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.46 )
日時: 2012/01/19 21:31
名前: スペリシオ (ID: CFCBgciA)

16、  合流


ドーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
「な、なんじゃこりゃ!」
”うーん、なんでしょうね。”(心の声?)
「サクラ!お前自分で出てきたのか!」
「ア、アウィル!助かった!」
爆発のほうに走っていくと・・・

「グアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
”ナ、ナツ!”
助けようとすると、
「様子を見よう。」
「でも!」
「あれは・・・。」
反対側の崖にカナがいた。
「フェアリーグリッダー!!!!」
「3大魔法じゃん。もうお墓に。」
「えーーーーーーーーーーーっ!じゃあ、S級になれない〜!」
「今はそれどころじゃないし、まぁ、無理でしょ。」
”無理っていうのもかわいそうだけど・・・。”
「私の力量不足で・・・。」
”カナ!!!!!!”
そこで、アウィルがうなずいた。
「ウググググググググッ!」
カナは重力で縛りあげられている。
「いやああああああああああああああっ!!!!!!」
「やめて!!!」
ルーシィーが叫んだ。
ヒュッ!
「んだよ。ギルダーツ来たし。」
「えっ!帰ったんじゃなくて。」
「いまだ。」
「了解!すきやり!火竜の鉄拳!」
「グハッ。」
「アウィル!」
「水竜の咆哮!」
「くっ。きさまら。」
「ギルドに手出ししやがって。このアウィルさまが許さない!」
「なにが闇ギルド最強だ。ただのカスじゃん。」
「行け。」
「ギルダーツ?」
「早く行け!」
「行くよ。」
「ちょっとアウィル!」
「とにかく他の奴らと合流しよう。」
「カナ。」
「行こう。」
「うん。」



次はエルザとアズマの戦いにサクラが乱入します。
更新がんばります!!!!

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.47 )
日時: 2012/01/25 21:59
名前: ミア (ID: QOcWa.9/)

サルみたいなおじさんきたネ〜
そしていよいよ次は……エルザ様〜!!!(><)
楽しみ×二

Re: FAIRY  TAIL  仲間の絆   オリキャラ来て〜 ( No.48 )
日時: 2012/02/28 20:27
名前: スペリシオ (ID: CFCBgciA)
参照: http://eruza:

17、エルザ、サクラvsアズマ


「なんで、魔力が・・・。」
「カナ!しっかりして!」
「おかしいな。さっき魚コッソリ食べたのに。フラフラ・・・。」
「ハッピー。」コテッ。
「島の大きな木が倒れたのと何か関係があるんでしょうか。」
”島の大きな木・・・。天狼樹・・・。エルザさん!”ピキン!
「あ・・・た・・・し・・・が、行く!」
「何処に行く気?」
「天狼樹の麓。エルザさんのとこに、行くの!」
「たのんだぞ。サクラ。」
「ちょっ、ナツ!」
「任せて!」

猛ダッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

場所が変わって天狼樹の麓・・・。

”これが大樹のアークか。厄介だな。”
「なかなかだな。強さを追い求めるだけある。しかし・・・。」
「ん?」

「私の動きを止めるには、まだ足らん!」
「フフーン。」
「テメェーかよ。・・・魔力・・・奪ったのは。」
「サ、サクラ!」
「う・・・ざい・・・から、まじで。」
”攻撃二回分しかねぇ。最後ぐらいデッけーのぶちかます!”
「先ほどの子かね。まぁ、いい。来い!ティターニア!」
”くそっ!あと、一回分!なら・・・。”
「フェアリーテイルの・・・意地!」
「ん?」
「サクラ!下がれ!」
「氷炎竜の咆哮!」
”終わった。”

ドサッ。

「サクラ!貴様・・・。」
そこまで聞いてサクラは意識を失った。



「サクラ、大丈夫か?」
揺さぶられて目を開けると、エルザの顔が目の前にあった。
「エルザさん。勝った?」
「あぁ。みんなの所へ行くぞ。」
「はい!」





更新遅れてすみません!
ちょこちょこがんばります!
ミアs、やっぱ、これよりブルーノートFTのほうがいいかな?
いいなら、新規小説します。




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