二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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赤い鴉
日時: 2012/01/30 16:03
名前: 睦月&霜月 (ID: T6JGJ1Aq)

はじめましてー!
知る人ぞ知る、睦月&霜月の、霜月だよん♪

小説、始めてみました。

レッド・レイヴンの二次小説です。
スタート!
(目が腐らない程度にお読みください。)

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Re: 赤い鴉 ( No.30 )
日時: 2012/03/30 13:18
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

更新しました。

黒猫さん、コメントをありがとうございました。

本当は、消そうとしたんだよ。
けど、コメントがきていて…。
もう少し、がんばってみます。
「赤い鴉」が無かったら…ドーンマイ♪
きっと、違うやつ書いてると思うんで、そんときはよろしく★

Re: 赤い鴉 ( No.31 )
日時: 2012/03/30 07:58
名前: 黒簾香菜 (ID: xJuDA4mk)

 こんにちは。
小説、読ませてもらいました!

 面白かったです♪
続き、楽しみにしてますね。

Re: 赤い鴉 ( No.32 )
日時: 2012/03/30 13:15
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

きてくれたんだ!
お、面白いだなんて…。
でもっそう思ってくれてる人が結構(?)いて、うれしいわぁ。

Re: 赤い鴉 ( No.33 )
日時: 2012/03/30 14:16
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

第6話

「なぁ、アンディ。これ、誰なんだ?」

ベッドから出ようとしたが、もう一人、ベッドの中にいることに気づき、アンディに訊いた。

「これ…って?」

「赤い髪のやつ。」

「あぁ、ウォルターじゃない?ボクの、仕事仲間なんだ。」

「なんでその人がここに?」

アンディは口を開きかけたが、ウォルターという人がもぞもぞと動くのを見て、口を閉じた。

「…っせーなぁ。オレの部屋はごちゃごちゃしてて寝れねんだよ。」

「ウォルター、仕事は?」

「ん?アンディ、いたのか?」

「いたよ、さっきからずっと。」

「ふーん?あ、オレは仕事おわったぞ。楽勝だったな。」

ウォルターさんは、「うんうん」とうなずく。
アンディと仲がいいのかな?

Re: 赤い鴉 ( No.34 )
日時: 2012/04/01 14:38
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

やっとウォルターの登場です。
っていっても、昨日6話目をかいたんだけどね。
今日もかきますかぁ。


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