二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雪と俺たち新生イレブン
日時: 2012/02/11 11:13
名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)

新作小説ができました(拍手ーーーー)

更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク

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Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.100 )
日時: 2012/06/08 13:51
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)

☆思いって簡単に届くわけがない☆













今 氷流の家で みんなは何を願ったか話しているのだ

狩屋  「へえー霧野先輩ってこっどもーーー(笑」

霧野  「俺のどこが子供だあああああああ!!」

狩屋  「だって・・・・く・・・くくく」

答え・・・俺が女と間違えられないようにしてくれええええ!!

神童  「面白いな1人1人願いが違って」

松風  「あ・狩屋と南沢先輩と倉間先輩は何を願ったんですか?」

倉間  「俺たちは願いなんか決めず生まれた瞬間から獣退治だぜ」

この時 物音が聞こえないくらいゆっくりとドアが開いた

現れたのは氷流ちゃん

小雪野路「・・・」

影山  「あ!ちょうどいい時に!」

小雪野路「・・・いやな予感しかしないのは・・・アタシだけか?」

影山は聞いてしまったウキウキした声で・・・小雪野路さんは何を願ってなったのか

小雪野路「・・・っ」

狩屋  『ヤベエ!氷流ぶっちぎれるぞ!(одо)』


心の声

小雪野路「人の過去をあさろうとするのはやめてくれ」

狩屋  「あ・・・怒らない」

小雪野路「アタシの願いは・・・届かなかった・・。」

空野  「なに!?聞こえないよ!」

氷流は引きつった顔でいう

小雪野路「そうしたら・・・アタシの過去がばれてしまう」

狩屋  「・・・」

あいつ・・・まだ秘密があるのかよ




















—  —  —  —  —  —  —  —  —  —  —  おひさあ!コタメの姉だよ!今日の午前中に定期テスト終わったー!

いやあ社会やばかった!オタクの人にはキツイ行事だなあ





最近名前を変えようかと思っていて・・・だって今の名前リア友のチナリールの小説にコメしよう!てしてチナリールがわかる名前にしたんだぜ(笑)

今のところ雪俺を第二章やろう!って計画してるからその時にかえようっかな

以上!コタメの姉っした

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.101 )
日時: 2012/06/09 11:39
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)

☆夜は人間の時間じゃない、私たち妖怪の時間だ☆
      トキ           











ただいま夜です!なんだか今日の先生たちはとある部屋で大人の時間を過ごしているらしい




って

狩屋  「大人の時間って氷流と雨宮とシュウと白竜は子供ジャン!」

瀬戸  「うるさいな狩屋・・・今恋バナの真っ最中だろ?」

本当のところは強制恋バナ・・・男の好きな女のタイプを無理やり聞いているだけ

空野  「狩屋はやっぱり・・・小雪野路さん?(ニタニタ」

狩屋  「!いやいやいやいやない!!!あんな変人好きになんねえよあいつのこと好きになったやつ趣味悪いだろ!!/////」

































皆   「好きなんだ」

狩屋  「絶対ない!!!」

山菜  「じゃあ小雪野路さんたちを入れてやろうよ」

というわけで

大人の時間をすごしている部屋へ

皆   「「「失礼しまーーーーーーす」」」

がちゃ


小雪野路「あいつらをじーーーーーーっくり育てて食うとか?」

佐久間 「いや、俺たちが育てて食うのを待つとか?」

 

アフロディ「ねえナンカ食べるもんない?」

シュウ 「お菓子ならあるよ」


皆お酒を飲んでるしかも子供も

白竜  「氷流声かけたらどうだ」

小雪野路「んじゃあ・・・うちらの時間いっくぞおおお!・・・お?」

このとき見えてしまった

あいつらがいることを

先生組み「うわあああああああああああああああ!!!」

驚いたのは子供が酒を飲んでいることがばれえたからである

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.102 )
日時: 2012/07/01 10:46
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)

☆これから話すことはうそでもお遊びなんかじゃない・・・本当の未来なんだ☆









小雪野路「見たか・・・?」

狩屋  「何のことかな あははははh」

見たか?→子供が酒を飲んでんの・・・・見たか?だって違法だし・・・

何のことかな?→見たけど・・・氷流に言ったら殺されるにちがいない






































小雪野路「分かった・・・忘れさせるには・・・脳に・・・強い・・衝撃を・・・」



佐久間 「それはだめだろ・・・まあいい機会だし・・・な」

小雪野路「・・・・」

アフロディ「心して聞いてね・・・今から話すことはうそでもお遊びなんかじゃない・・・本当の未来なんだ」

白竜  「俺たちが酒を飲めたのは魔力が強いからだ」

シュウ 「そこは究極を使おうよ」

雨宮  「僕たちは今エレメントに狙われているんだいろいろあってねだから・・・君たちも十分に気をつけてほしいんだ僕たちに巻き込まれて死んじゃうかもしれないから」

話が急にシリアスになって静まり返る

佐久間 「だから巻きこまれても平気なように魔法の基本を君たちに教えているんだ」

ゆっくり手を上げる人物がいる

狩屋  「まって・・・なにが俺たちの未来なんだ」

いい質問だというように氷流の目は輝いている

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.103 )
日時: 2012/07/02 15:36
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

☆どーん☆











小雪野路「ん・・・なんというか・・・」

佐久間 「!君たちは知っているんだよね?エレメントのこと」

皆   「はい」

小雪野路「なら 話が早いかな・・・」

アフロディ「簡単にいうとまーた革命を起こすんだよね」

小雪野路「そういうことだ」

カ・・・ク・・・メ・・・イ・・・?

小雪野路「ああエレメントの考えに反対組み」

霧野  「また・・・か」

神童  「さすがにエレメントだと殺されるんじゃ・・・」

小雪野路「あいつらは禁忌の獣を復活させようとしているんだ」


軽くスルー

小雪野路「まあその獣が復活したら一日で地球が」

雨宮  「どーん」

小雪野路「というわけだ」

皆   「大切なところを簡単に説明しないで!」

小雪野路「いつもはよお長えから短くしろって五月蝿え癖して・・・なんだよ急に良い子ぶってんのか?てめえ」

佐久間 「キャラ崩壊キャラ崩壊」

小雪野路「おっと」

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.104 )
日時: 2012/07/27 09:26
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

☆とにかく・・・サッカーでもやってろ☆










小雪野路「簡単な説明は終わったし新入りの少年少女の諸君」

雨宮  「なんか芸やって」

狩屋は氷流の額に手を当てて熱をはかっている

小雪野路「いや・・・アタシは正常だから」

狩屋  「いや・・・氷流がそんなこというと地球が爆発する」

皆同じく氷流が芸などというから驚いてるというかなんというか

そもそも芸をやるよういったのは雨宮だけど

雨宮「だって君たちの成長があまりにも遅すぎだから飽きてきたー」

おい

佐久間 「ということで 芸をやれ」

松風  「俺の芸といえばs「とにかく裸足でサッカーやって死ね」え・・・酷い小雪野路さん」

狩屋  「いってらー」

松風  「狩屋まで酷い!!」

狩屋  「氷流さまの言うことは絶対だから」

小雪野路「なんじゃそら」

空野  「よーし歌いマース」

アフロディ「君・・・エレメント練習してたっけ?」

失礼なことをハッキリ言うが

小雪野路「確かに・・・」

空野さんはしっかり忘れられているようです


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