二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森〜かなで村の生活〜
日時: 2012/04/28 16:46
名前: みーあー。 (ID: 0T2ECwzo)

こんにちは。小説は初挑戦です。みーあー。と言います!
初挑戦なので面白い話ができるか心配ですが、見てくださると
嬉しいです!それと、

       〜注意事項〜
・コメントとかする時は、荒らしだけはさけてくださいな。
この小説を見ている人にいやな思いをさせたくないので。
・小説は、作者の都合により(ネタ切れとか☆)更新しない時もありますが気にしないでください☆
・お話が面白かったら、コメント下さると嬉しいです。
・それともう一つ。キャラ崩壊シーンもありますのでそれが嫌な人はこのお話を見ずに立ち去ったほうがいいかと・・・。


どうかよろしくお願いします!

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Re: どうぶつの森〜かなで村の生活〜 ( No.33 )
日時: 2012/05/29 23:59
名前: みーあー。 ◆z0F1Rf80kg (ID: jv9VjO.m)

私が向かったところには、一本の針葉樹の木。そこに、大きなハチの巣が落ちていて・・・。
ココから20メートルほど離れた先にスズメバチに追いかけまわされている女の子が。
もしかして、あの子かしら?

「ギャアア〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ものすごい悲鳴。私は驚いて目を慌てて女の子から背けちゃいました。
もう!こんな時は助けてあげなくちゃいけないのに!私ったら!

「あみちゃん!!大丈夫〜〜〜!!!」
「全然大丈夫じゃないよぉ〜〜!!(泣」

あらら、顔が腫れあがって、痛そうですわ‥。

ようし、こうなったら!

「あの、よかったらこのおくすり使ってください!」
私はワンピースのポケットに入っていた、おくすりを渡した。
女の子は突然現れた私にびっくりしていたけれど、そんな事、気にしません!

「さあ、これを刺された部分に塗るのです。すぐに痛みが引きますから!」

「ありがとう。ごめんなさい、迷惑かけちゃって。」
「いいえ、いいのです。とにかく、今はそのハチ刺されを治しましょう。」

なんとか、女の子はおくすりを受け取ってくれました。ほっ。よかったですー。



おくすりを顔に塗ると、すぐに腫れていた部分が引いてきました。
この治りの早さに、女の子は驚いています。私も正直、驚いたんですけど・・・。

「本当にありがとう!もう、治っちゃった。この薬って、治すのが早いね。びっくりしちゃった。」

「ええ。このおくすりは色んな漢方薬が入っていて、作ったばかりのケガを治すのを早めるんです。でも、ここまで早いとは思ってはいなかったんですけどね。」

そう言ってから、私達はその後いろんな話で盛り上がりました。
なんだか、とっても楽しい。

あら?そういえば・・・。
「あーーーっ!」
「わわっ、どうしたの?!」
あらやだ、つい、大声を上げちゃった。恥ずかしい・・///

「籠を、置きっぱなしにしてきたんですわ!」

急いでいかなきゃです!!

Re: どうぶつの森〜かなで村の生活〜 ( No.34 )
日時: 2012/06/07 22:08
名前: みーあー。 ◆z0F1Rf80kg (ID: c0jwj1MN)

〜作者のお知らせ〜

バ:「ここ、結構お知らせ出すの多くないかしら?」
作:「え、ああ、うん・・・それはともかく、お知らせです!」
バ:「また大したことでもないんでしょ。」
作:「よくお分かりで・・バズレ—さん。」

今、作者は、中間テストの勉強で忙しいです!
なのでしばらくお話の更新ができません。
中間テストが終わったら、すぐさまお話を更新します。(多分

ちなみに、テストは2週間後です。大丈夫だろうか・・・!
謎(?)の少女:「さっきまでテスト勉強でひいひい言っていましたよね。作者さん。」
ちょっ、この子、結構痛いところを突くね・・。
ちなみに謎の少女とはSです。(Sは名前のイニシャル)

まだまだ名前は公開できません!(超手抜きで考えた名前なんですけどね(ボソ

とにかく、お話はまた今度です!

Re: どうぶつの森〜かなで村の生活〜 ( No.35 )
日時: 2012/06/16 00:17
名前: みーあー。 ◆z0F1Rf80kg (ID: oYpakyoC)

ども!今日のテスト勉強は何とか終わらせたので、今のうちに続きを書こうと思います!

では、GO!


「え・・・っと、籠は・・。」
たしか、赤いチューリップの側に置きましたよね?
まさか、盗まれたのでは!
「どうすればいいのかしら?あの籠にはシュバルツさんのパンケーキも入っているのに・・。」
「私も一緒に探すの手伝うよ。一人じゃ大変だしね。・・・また、さっきみたいに迷惑かけるかもしれないけれど。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。 たしか、この辺りに置きましたから…。」
「そんなことなら心配ない!アタイがちゃーんとアンタの籠を盗んだ犯人を捜し出して見せるから!」
「グルミンちゃん、いつから探偵になったの?」
「ついさっき!」

…って、今そんな話してる場合じゃないですよーー。
「とにかく、アンタの籠がこの辺にあるって言うことは確かなのよn「あら、あなたは・・。」

なんだか、どこかで聞き覚えのある声が聞こえてきましたね。
一体、誰なの…。
「!!」

声がした方向を振り返ってみると、立っていたのは。

私があじわい村に引っ越してきた頃、なにもできなかった私にとても大切なことを教えて、村を出て行った人…。



今日は寝る時間が遅いこともあって、ここまでです!
この少女を助けた人は誰なのか!(大体は、予想つくと思うけど)

この気になる続きは次回!

Re: どうぶつの森〜かなで村の生活〜 ( No.36 )
日時: 2012/06/16 09:09
名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)

初めまして。莉奈です。

面白いですね!!!一通り読ませていただきました^^

続きが楽しみですッ!!!


後、お友達n((

いえいえ、何でもありませんっ!!!

更新頑張って下さい☆

Re: どうぶつの森〜かなで村の生活〜 ( No.37 )
日時: 2012/06/18 00:20
名前: みーあー。 ◆z0F1Rf80kg (ID: FgvmxuFA)

なんかコメントが来てる予感がして、来てみたら・・・本当にきた!
スゴイ!あたった!
あ:「そういえば作ちゃん、テスト勉強で来れないんじゃなかったのーおーかーなーあー?(黒」
(全然迫力無い睨みをきかせるあみ。)
作:「う。(なんかあみ、ちょっと怖い‥。)・・分かりました、白状します。この作者、みーあー。は…。
・・・・・。

作:「小説ほっといて、雑談掲示板ばっか、遊びに行っていましたーー!!(えへっ」
あ:(ブチっ「アホかーーーーー!!!」
ドカンッ バリーーン!
!!ドッカーーン!!

作:(作者ボロボロ)「…で、でも、中間テストがあるのはホントだから。」
あ:「…。(ハンマー片手に持つ)」
作:「ホントだから!今日も10時までちゃんと勉強してたから!」
あ:「…!!!(作者の学習机に向かってハンマーを・・)」

作:「や・め・て・!お願い! タイ焼き10個おごるから!」
あ:「いいよ♪」(戻った)

はあー。それはさておき、返信しましょ。

莉奈さんへ

コメント打つまえに騒動おこしちゃってすいません(泣
あの時、部屋のカーテンが破けたり、窓に一部ヒビがはいりました。
さらに何があったかはさすがに(ゾッ

喜んでいただけたみたいで、よかったですー。
これからも応援していたたければありがたいです。

え、友達にですか?喜んで!
とにかくコメントありがとうございますー。

じゃあ、私はそろそろ寝ないと。
それと、絶対に一週間以内に書きます。


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