二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- めだかボックス
- 日時： 2012/03/31 00:48
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
こんにちは
小説なんてはじめてなんで
うまくいかないこともありますが
よろしくおねがいします
- Re: めだかボックス ( No.26 )
- 日時： 2012/04/26 21:22
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「わかりました。それでは今日はお帰りください」
「わかりました。失礼しましター」
実験はしっぱいですかね
「あーあ。つかれた。ただいまー」
がらがら
「新月くん早く着替えて！」
「どうしたんですか？」
「今日は副会長戦よ」
「えぇ！？今日ですか。わかりました。これを着ればいいんですね」
そして副会長戦
「それでは蝶ヶ崎様カードを選びください」
「それじゃあ鼠で」
「ふむ。決まりました。副会長戦は穴蔵の鼠でございます。ルールは簡単でございます。かくれんぼでありますが少しルールが違います。」
- Re: めだかボックス ( No.27 )
- 日時： 2012/04/26 21:45
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「学校全体をつかいまして、見つかった場合は逃げます。それを追いかけて、ダウンさせれば勝ちでございます。隠れる方は制限時間３０分まで逃げきれば勝ちもしくは見つける側をダウンさせれば勝ちでございます」
「質問です。どっちが隠れる側ですか？」
「はい。それはリコール側つまり蝶ヶ崎様のほうでございます」
「わかりました。隠れる時間は何分ですか？」
「はいそれは、１０分でございます。それでは始めたいとおもいます。ではよーいどん」
「逃げるのは好きではないのですがね」
そういいながら走っていった
・・・
「それでは、新月様開始３分前です」
「わかりました」
「１分・・十秒・・２・１スタート」
「さていきますかな！」
もちろん探す気はない
隠れた場所を壊せばいいしね
蝶ヶ崎くんみっけ
ぜんぜんかくれてないな
「おや？みつかりましたか」
「やる気ないのー？」
「いやありますよ。さっ、攻撃しなさい」
「なにかあるのかな？」
僕はクナイをなげた。そうすると。相手は避けようとはしなかった
胸に三本刺さったがなにもいわなかった
するとクナイを抜いた
「なんで喰らわないのかな？」
「私のスキルといったところでしょうね」
- Re: めだかボックス ( No.28 )
- 日時： 2012/04/28 23:28
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「時間がないからもうやるね」
俺は体の節々を壊した
「な・・に・・？なぜワイヤレスできない？ぐわぁぁぁ」
「勝敗が決まりました！生徒会側新月様の勝ちでございます」
「新月やったな！おめでとう！」
「ありがとう。人吉くん。だけどまた僕はいなくなるよ。」
「おいおいなんでだよ？」
「理由はきかないで。帰ってはくるからさ。戦管にも言っておいたから」
僕はいまの生徒会が気に入らなかったのが抜ける理由だった
黒神さんに頼りすぎているとおもう
新しい生徒会を俺がつくる
新月失踪
三ヶ月後
「おひさしぶりです。黒神さん」
「うむ久しいな。昴」
「話に聞くとなんでも近々選挙があるとか」
「そうだがなにかあるのか？」
「僕も出馬します。生徒会メンバーも決めてありますので」
「ふむそうか。そのときは正々堂々やろうな昴」
「そうですね。負けませんので」
その一ヶ月後選挙が行われた
知らない五人が最初、その次に人吉、次は俺だ
はなすことはある。俺のマニュフェストを言うことにする
「では新月くんおねがいしまーす」
「一年２組新月昴です。当選前提で話します。僕が生徒会長になったら、目安箱を撤去します。それができたら、新生徒会として」
- Re: めだかボックス ( No.29 )
- 日時： 2012/04/29 16:30
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「めだかさんを学校から追い出します」
ざわざわ
「そして校則をすべて破棄したいとおもいます。これで終わります」
これでいいのだ。これでな
そして投票後
「ではでは〜。当選者を発表します。当選者は新月くんで〜す」
「「「なんだと？」」」
「ありがとうございます」
みんなの視線がいたい
しかし当選したのだ。
「そんなのいやだよ。黒神さんがいなくなるなんて」
「そうだよ。やだ」
「わかった。新生徒会を発表しよう」
もう用意がしてある
「夜月花円です。副会長をやります」
「神無月闇麿。会計」
「未月梨だ。庶務だ」
「死月檎だぞ。書記だぞ。覚えておきな」
「そして新月昴会長です。一つだけみんなの願いを聞きましょう」
「黒神さんを学校から追い出さないで」
- Re: めだかボックス ( No.30 )
- 日時： 2012/04/29 23:11
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
もながちゃんの声だった
それに続いてみんなが数々にいってきた
「わかりました！それでは新生徒会ＶＳ前生徒会をしましょう。僕たちが負けたら黒神さんは学園に。勝ったらおいだしますね。ルールの提示はこちらがしますけどね」
数日後
「でははじめましょう。ルールはフェアに相手の降参のみ負けにします。五回戦って、三回勝った方の勝ち。三回かってもつづきます。黒神さん反論は？」
「ない。だれからはじめるのだ？」
「会計戦からでしょうね。ステージはプールにしましょうね。」
「やったね。私得意だもん。勝つね黒神さん。」
「うむ無理はするでないぞ。もながちゃん」
「わかってるよ」
「神無月くんがんばってね」
「がんばる」
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