二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- めだかボックス
- 日時: 2012/03/31 00:48
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
こんにちは
小説なんてはじめてなんで
うまくいかないこともありますが
よろしくおねがいします
- Re: めだかボックス ( No.16 )
- 日時: 2012/04/02 23:46
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
「ふむふむ、先輩の話は信用しますね」
「信用か。そういえば一度も信用されたことはないや。やっぱり君たちとは友達になれそうだ。友達になってくれるかな」
「あぁ、俺はいいぜ。」
「人吉くん目覚めたのかい。よかった。その前にぼくもいいよ!」
「ありがとう」
そして次のフロアへ
「わっ!!パークだ。阿久根先輩いきましょう」
「あっ、あぁ」
トラウマを克服するチャンス☆
ここに誰もいないのかな?
「やっほー。阿久根くんそれと子犬が一匹」
「俺、子犬!?」
「こっちで話しようぜ」
「いやです」
「そんなこといわないでな。名瀬さんなにを企んでるんだい」
「たぶん上からの攻撃で時間稼ぎして狭い空間でもー、つくるんじゃないんですか」
「ごめいさーん。あいにくおそいがな。」
ぶちっ がしゃん
「阿久根先輩!?」
いやな音がしたが
腕でワイヤーをガード
さすが破壊臣ですね
「なっ!?動物たち!?阿久根先輩」
「大丈夫だ。おれがまもる」
「へんなこと言わないでください。ぼくも援護します」
「地上をやってくれないか」
「わかりました」
「なにひそひそしゃべってるの?いきな」
その言葉で一斉に猛獣が檻からでてとびかかってきた
- Re: めだかボックス ( No.17 )
- 日時: 2012/04/03 23:16
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
阿伝
すさまじい肺活量!!それに震脚
すごいこのひと。中学生以上の強さ
動物はすべて気絶している
「僕の出番ないじゃないですか」
「いや賭でもあったしね。失敗したときの」
「にゃはは。二人だけで盛り上がんないでね」
がんがん
すさまじいけりだ。しかし阿久根先輩もまけてない
ざく。なんだうでに伝う痛みは
注射針!?
「おまえがだまっているとは、かぎらねーからな」
「ひどいですね。傍観者で居たかったのに」
「新月くん!!大丈夫か」
「よそ見しないでください。相手をたおしてからにしてください」
「ひゅうー優しいね」
その言葉と同時に注射針がとんできた
クナイをだそうとするが右腕がうごかない
「さっきうったのは、神経を動かさなくなる薬だ」
「そうですか。左腕はやらないのはなにかあるんですか」
「いやノーマルだし、いちよう後輩ちゃんだからな。それに理事長に殺すなっていわれたしな」
「そーですか。あいにくハンデなどいりません」
解毒がきいた。医療者たるもの解毒は必須
と同時にクナイをなげた
「あっれー?なんでうごけるかな」
「名瀬さんすいません。こここわしますね。阿久根先輩大丈夫ですか?」
- Re: めだかボックス ( No.18 )
- 日時: 2012/04/03 23:37
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
「ちょっとはなれてくれますかな?古賀さんと名瀬さんも。巻き添えくらいたくないなら」
俺はポケットにしまってた爆弾をてにとり、ピンをぬき遠くになげた ばごどがーん
「なっ、なにしてる」
「下いきますよ。ここにいる理由はありません。」
そして飛び降りた
「やっぱり手術室だったな。名瀬さんの薬品でわかったよ。近くになかったらすぐには動物を強調できませんもんね」
「頭の回転はやいねー。おまえホントにノーマルか」
「あーそうですよ。ふつうの凡人ですよ」
「阿久根先輩!はやく決着つけてください。てか本気みしてください」
「そんな簡単にいわないでおくれよ」
はははだめだ。さっきの薬の副作用か。気が遠のく。俺は気絶した。
あれ?ここは?
教室?でも箱庭学園ではない
「やっほ☆新月くん。」
「だれですか?あなた」
「僕は安心院なじみ。親しみをこめて安心院っいいなさい」
「僕はなんでここに?さっきの戦闘は?」
「んーとね気絶したからね。僕が夢の世界にご招待したの。君のスキルを思い出させようと。」
「僕のスキル?」
「そっ!君には二つスキルがあるんだが一つは阿久根くんがだしてくれた。だからもう一つだそうかとね。」
- Re: めだかボックス ( No.19 )
- 日時: 2012/04/04 00:00
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
「ぼくはノーマルですよ」
「おいおいノーマルが異常のスキル真似できるかよ」
「あれが僕の一つのスキル。でもいままでなんで二つとも使えなかったんですか」
「それはね、人吉くんのお母さんがトラウマを縫ったときに、一緒に縫ったのさ。」
「トラウマ?」
「おいおいその先ははなさねーぜ。阿久根くんのトラウマででたスキルが【真似するピエロ】(クレイジージョーカー)さ。で、いまからだすのが危険な過負荷【隠果応報】(クラックラック)だ。」
「過負荷?」
「あとでその人にあうさ。過負荷の塊にね。それでは安心院さんの修行タイム。まっ、このことはすぐ忘れるぜ。でも安心しな(安心院さんだけに)スキルはもったままだ」
ことが思うようにすすまない
なんでだ
「目覚めたかい?新月くんわるいが先をいそぐんでもどるぞ」
「ここは?」
「黒神さんがさらわれたの」
「気を失っているうちにそんなことが。人吉くんと阿久根先輩は?」
「それがいま・・・。」
「はっ?戻る?めだかさんがさらわれたんだぞ」
「いやだから」
激しい口論になっている
ざっ
「おこまりのようだな」
「おまえらは」
「チーム負け犬参上」
- Re: めだかボックス ( No.20 )
- 日時: 2012/04/05 00:21
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
知らないメンツも多いな
えっと宗像先輩にムエタイ、雲仙先輩に鍋島先輩あと知らない人が何人か
「なんであなたたちが。あなたたちは、生徒会にやぶれて死んだはず」
「死んでねぇよ(怒)」
仲良しだよな。人吉くんはだれとでも仲良くなれるんだな
もっとも俺はそこが大嫌いだが
んで話しはすすみ
「パスワード完了☆」
すごい文字制限なしなのに
ちーん
おっ来た
「な!?裏の六人(プラスシックス)!?」
もーやだめんどくさい
だけどなんかスキルを使いたい
いつのまにか固有してたスキルどうしたんだっけ!?忘れた
「あとできます。新月くんもはやく」
「悪い人吉くん。僕ここに残るよ。なにもいわないでいってくれ」
「死ぬんじゃねーぜ」
「大丈夫だよ」
人吉くんたちが先にいった
「さあ。僕のスキルのお披露目だ」
体中からクナイをだした
「このスキルは取り返しがつかないから。気をつけてね」
俺のスキル【真似するピエロ】はその名の通り相手の異常性を自分もまんま使えるスキル。ただし弱体化するスキルもある
もう一つの裏スキル【隠果応報】はなんでも壊す。なんでもつくる。人格であれ、スキルであれなんでも。ただしスキルはつくれない。
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