二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- めだかボックス
- 日時： 2012/03/31 00:48
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
こんにちは
小説なんてはじめてなんで
うまくいかないこともありますが
よろしくおねがいします
- Re: めだかボックス ( No.21 )
- 日時： 2012/04/05 16:58
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
ただし壊したものはなおせない。イコール なおしたものはこわせない
同時になおしたものはこのスキルで壊さないかぎりなんどでも、なおせる
「せっかくだ自己紹介するぜ。糸島軍規だ。仲良くしてね」
「湯前音眼だよ。仲良くしてね」
「百町破魔矢なる者です。仲良くしてね」
「筑前優鳥・・・らしいんだ。仲良くしてね」
「鶴御崎山海という。仲良くしてね」
「上峰書子と申します。仲良くしてね」
「よろしくね」
「こいつらの返事しないほうがいいぜ。こいつらは異常すぎる」
「わかった。でもこれからお世話になるし」
「？」
「破壊して壊したら。めんご」
体中からクナイをだした。一斉になげる
「開始するときはいえよ」
煙が薄くなる
そこには六人全員たっている
「クス。もうおわりですか？まだまだたべたりませんけど。」
えろっ
口のなかにクナイがはいってる
「異常すぎる。」
「常識はすてたほうがいいぜ」
- Re: めだかボックス ( No.22 )
- 日時： 2012/04/05 22:36
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「そのようだね。僕はだめだな。本気をいっつもださなくて。では本気を。破壊して壊したらめんご」
基本的には人は固定しない。しかし最初にあの上峰をねらう。
あいつはタブーだ。
クナイを投げる。
「友達のためだ。悪いが殺し方は選ばない」
宗像さん、足手まといだ。二丁マシンガンかまーいいが
ずががががががん
またもや煙がたっている
クナイを食べてればいいが
「なっ、なにこれ。おいしくない。」どさっ
おいしくないで倒れるのかよ
「なにがおこってやがる。なにした」
「こっちもききてぇな。そいつがなんでたおれたか」
「どういうことだ♪喉が破壊されてる。大変だね」
「おまえなにした？」
「僕はなにもしてない！クナイを食べた彼女がわるい。破壊された彼女がすべてわるい」
「新月おまえ、ノーマルだとおもってたがな」
「いや僕はノーマルな凡人ですよ」
俺は正直アブノーマルだとおもっている。
そしてこれからも
「みんなだめだね」
俺は壁にプラスシックス全員を張り付けた
「みんなの戦闘意識を破壊したから。串刺しにしてあがたよ。」
『わー。』
『すごい。みんなかべについてる』
『きっとだれかがやったんだろう』
「だれですか？」
『僕は』
- Re: めだかボックス ( No.23 )
- 日時： 2012/04/07 14:02
- 名前： 三つ葉 （ID: CejVezoo）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
『球磨川禊だよ』
「球磨川禊！？」
「だれだそりゃ？」
「しっ、知らない」
本当はしっていた
しかし、おもいだしたくなかった
「ぐわぁぁぁぁぁ」
もうなにもない。すべてを壊す。自分でなにしてるかわからない
気づいたら自分の記憶を壊してた
「え！？負け犬たちが俺のクナイで」
信じたくはないが。負け犬全員がクナイで壁に張り付けられていた
『うん。』
『そうだよ。』
『君が全部やったんだよ』
『大丈夫。全部なかったことにしてあげるから』
そういうと球磨川はクナイの的確なところに螺子がささっている
すると壊したところすべてが直っている
いやなかったことにされている
『はい。できあがり』
『君は傍観者かい？』
『あめぇよ』
意識がとうのく
・・・・・
気づいたら病院にいた
- Re: めだかボックス ( No.24 )
- 日時： 2012/04/07 22:28
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
「めざめたの？新月くん」
「え、あっはい。ここは？」
「ここは病院だよ。地下塔で螺子にさされてて、気をうしなってたの」
「えっ！？僕は何日間寝てたんですか？」
「三日よ。その三日間にいろいろあったんだけど。」
「いろいろとは？」
「めだかさんがリコールされたの」
「だれに？」
「球磨川くんよ。副会長の職務怠慢及び、現在副会長の不在、会長の器物破損がだされたりしてね」
「それでどうしたんですか？」
「うん。はなすとながいんだけど、生徒会戦挙を行うことになったのよ」
「生徒会戦挙ですか。いったいなにをするんですか」
「詳しいことはわからないけど今度善吉くんがでるから、そのときにおしえるわ。新月くんも副会長戦でるからね。私は生徒会室にいくけど。安全をとって三週間はやすんでてね」
「はい」
弱ったな。俺のアブノーマルは過負荷には弱体化するだけだし
過負荷を見せるわけにはいかないし
人吉先生には悪いが修行の旅にもでるか
三週間後にくればいいか
三週間後
「お久しぶりです」
「新月くん？なにしてたの？心配してたのに。勝手に病院でちゃだめだよ」
「すいません。いま戦況はどうなっているのですか？」
- Re: めだかボックス ( No.25 )
- 日時： 2012/04/22 13:44
- 名前： 三つ葉 （ID: hVaFVRO5）
- 参照： http://ＭＤＫｏｒｚ
生徒会室にて
「体は大丈夫なようね。」
「ありがとうございます」
真黒さんもいた。包帯巻きにされている
めだかさんにぼこられたのかな
「まぁ、昴には簡単に説明しよう。まず庶務戦は善吉の勝利。次は書記戦では−十三組の闇討ちにより負傷した阿久根書記の代わりにお姉様がでて勝ったのだが負けになって」
「ご質問がございまーす。結局今は戦況はどうなんですか？」
「ふむおまえはいつでも最後しか聞かぬからな。今は引き分けだな。次勝たなければこちらの終わりというわけだ」
「わかりました。ありがとうございます。ではすこし出かけてきます。呼ばれてるので」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「まっていましたよ。」
「失礼しまーす。」
「そこにすわってください」
「ありがとでーす。で、結論からよろしくお願いします。不知火理事長」
「ここに呼んだのはですね。あなたには−十三組によんでいる人がいるんですよ。名前はいえませんけどね」
「そうですか。いやですけどね」
「そうですか。しょうがないですね。それではこのサイコロをまわしてください」
「あっ、はい」
じゃら、からんからん
「ふむばらつきありですか。おかしいですね」
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