二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪ノ召使
- 日時: 2012/04/09 11:37
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
はじめて小説を書きます、刹那です!
俺の大好きなボカロの曲を小説にしたいと思います
〜注意点〜
・キャラ崩壊 ごめんなさい
・なに?まだ更新しないの? 亀更新です
・これって悪ノ召使……? いろいろ崩壊するかもしれません
・荒らしは絶対やめてください。潰しに行きます
誤字脱字があるかもしれませんがよろしくお願いします!
- Re: 悪ノ召使 ( No.31 )
- 日時: 2012/05/07 18:42
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
カンナ様
まさに、その通りですw
カンナさんもなにか小説かいてるんですか?
よければ教えてください!多くの作品を読んだほうがいいと思うので。
- Re: 悪ノ召使 ( No.32 )
- 日時: 2012/05/08 21:11
- 名前: カンナ ◆EnQJ/ji5mE (ID: oKB2N3wW)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
いや、ほんとノロノロ更新で…
しかも二次で書いてますから、元ネタが分からないと…
- Re: 悪ノ召使 ( No.33 )
- 日時: 2012/05/22 21:44
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
けっこう放置してました、すいません!
カンナ様
ノロノロ更新は僕もなんで大丈夫ですよ☆
それに、たぶんその元ネタも分かります。自信ありますよ?
まぁ、この自信に根拠はないのですがw
- Re: 悪ノ召使 ( No.34 )
- 日時: 2012/05/22 22:18
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
「はぁ……」
ぼぉっと宙を見つめ、ため息をつく王女
「どうしたの?」
「いやー。なんでもない」
僕は軽く笑い、王女に言った
「今日は青の国に行きましょうか」
僕はご機嫌な王女と並んで歩いていた
王女は黄色のドレスを身に纏っている
「あっ……」
少し歩くと、青い髪をした見た事のある男性が。
王女はその人の事を嬉しそうに見ていた
でも
男性には連れがいた
緑の髪に緑のドレスの、美しい少女
……可愛い
知らず知らずの内に彼女の事を目で追ってしまっていた
王女の事など少しも見ずに。
ちょっとテンションの下がった王女と共に城に帰って来た
僕は着替えに行き、王女は部屋にいる
「レン」
部屋に戻ると、王女がこちらを見上げていた
「?」
静かで、怒りのこもった口調で彼女は言った
「緑の国を滅ぼしなさい」
王女は、絶句する僕をもう見ていなかった
- Re: 悪ノ召使 ( No.35 )
- 日時: 2012/05/26 14:05
- 名前: Aria (ID: SvZZ75HI)
お久しぶりです!
悪ノ娘の最初、めっちゃビックリしたw
提案です。悪ノシリーズもいいですが、七つの大罪シリーズやってみてはいかがですか?
あ、却下していただいていいですからー。
更新頑張ってください!
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