二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 師匠元バカ コメ募集
- 日時: 2012/08/07 10:53
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
こんにちは。なんか新しい小説ばかり作ってていますがまた今回も書きました。他の小説は諦めましたが頑張ってこの小説だけは完結させようとおもいます!
では、恒例の設定から
オリ主×明久
オリ主と明久人間以上の強さ
オリ主と明久、剣術・学力は天才
初めは過去から
で、いきます。まいどながら応援よろしくお願いします
1.試召戦争編 1,5.休日編
>>1-12 >>15-63 >>64-66 >>67-73
キャラ設定>>13-14 >>74
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- Re 師匠は元バカのアレ ( No.66 )
- 日時: 2012/08/06 08:13
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
「映画みるの止めましょうか」
「そうだね。人の迷惑になるだけだからね」
とりあえず買い物(デート?)は終わりです
「あ、そうだ。これあげるよ」
「これはブレスレットですね。ありがとうございます。では私からも」
そういってさっきスポーツ店で買った服やジャージが入った袋を渡します
「ありがとう。じゃあ帰ろっか」
「はい」
こうして帰りました
『うぅー、私たちももらいたかったです』
『吉井は中沢のどこがいいのかしら。私の方が(もにょもにょ)』
『そうですよ、私はえーと、えーっと』
『とりあえず帰りましょ瑞希』
『はい。美波ちゃん』
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.67 )
- 日時: 2012/08/06 08:49
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
翌日
「おはようございます。明久」
「ふぁあ、おはよう」
私が明久の家に来るとまだ寝起きなのか寝巻きのままでした。ふむ、ちょっとあそびましょう
「まだ、着替えてないから出てって、ちょっとなにする気!?芹奈!?」
「着替えるのを手伝うだけですよ」
「や、やめてぇぇぇえ!!!!」
少年着替え中
「できました!」
「うっ、覚えてろ芹奈(半泣き)」
「いいじゃないですか、ちょっと雄二君の反応を見るだけですよ」
着替えさせた明久の格好はウィッグを被って、メイクをして、白のワンピースを着せました。私自身、面白半分でやってますがかなり可愛いですよ
ピンポーン
「さ、出てください明久」
「えっ!?ちょっと!恥ずかしいよ///」
「明久、いるかー?」
(GOです!)
(うう(泣き))
ガチャ
「明久ーって、すいません家間違えました」
「まって雄二!僕だから!カムバーック!」
ヤバい!めちゃくちゃ笑いそうです
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.68 )
- 日時: 2012/08/06 12:31
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
「だいたいはわかったが、お前女装も似合うとはな。いやービックリしたわ」
雄二君は私が説明して理解してくれました
「うう。どうせ僕なんか、女装が似合う男だよ(しくしく)」
「誰にも言いませんから。泣かないでください」
「いやー、傑作傑作!ハハッ」
戦争では空気を読めるのになぜフレンドリーな時は読めないのでしょうか
「いい加減空気よめやぁぁぁあ!!!」
「△☆◎※Σ!?」
必殺、金的シュート!効果は抜群だ!坂本雄二は倒れた!
「とりあえず着替えてください」
少年着替え中
「で、芹奈は修行。雄二は体験できたんだよね」
「「はい(ああ)」」
ジャージに着替えると先ほどの明久ではなくいつもの明久に戻りました。さっきのように明久は女装すると少し泣き虫になりますよ
「てか、この服装はなんだ。俺が着てきたものがないぞ」
雄二君のは気絶してる間に着せました
「着てきたのはあっちにありますよ。その服装は動きやすいですから。ついでに差し上げます」
「なら貰っておこう」
「じゃあ、移動するからついてきて」
「ここじゃないのか?」
「うん。狭いからね」
とりあえず移動をしました
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.69 )
- 日時: 2012/08/06 12:53
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
「ここが修行場だよ」
中はいつも通り標高1000mの山の酸素濃度に設定してあります。この部屋にはグラウンド設定があり陸上、テニス、サッカー、水泳ができるようになっています。ちなみにここは地下に作られた部屋ですよ。この部屋以外にもまだ部屋はありますが
「まず、芹奈だけどグラウンド500週ね」
「すみません、いつもの5倍なんですけど」
「お・仕・置・き♪」
「鬼だぁ!」
「とりあえず一時間以内にね」
いつものより地獄の練習ですよ。とりあえず走らないと罰ゲームが
雄二side
「で、俺は何をするんだ?」
中沢の爆走ぶりを見ながら聞いた。既に一周500mあるトラックを10週走っている。あのボルトさんがOh・・・No!と脳内で叫んでらぁ
「雄二は自分のペースでクロールを1000m泳いで」
「ちなみにプールは何メートルだ?」
「50mだよ。酸素が薄いから危ない時はすぐ上がってね」
「おう」
とりあえず、プールサイドまで行き、置いてあった競泳用水着に着替える。さて、ちゃっちゃと終わらすか
- Re 師匠は元バカのアレ ( No.70 )
- 日時: 2012/08/06 13:34
- 名前: 夏音 (ID: /OJeLYZk)
「はあ、はあ、明久、終わったぞ」
泳ぎ初めて数十分。泳ぎ終わった俺は明久のところへ向かった
「少し息が整ったら、次はバーベル上げ。100回やったらいいよ。重さは40kgだからしんどかったら途中で止めて。僕は泳いでくるから」
そういい残すとプールへ行き泳ぎ始めた。あいつは何者だろうか。平泳ぎをプロ選手のクロール並に速すぎる。北島さんが「すいません、なんもいえねぇ」と言ってるぞ。本当の意味で
「とりあえず、やるか」
さすが40キロだ。持ち上げるのは楽にできるが、上げる降ろすの動作はキツイ。さすがに俺でも百回は無理だ。とりあえずバーベルを降ろすとビィーッとバスケでなる電子音が聞こえた
「そんな・・・後5週・・だったのに」
「どうしたんだ、そんなに嫌そうな顔をして」
「罰ゲームが・・・あるんですよ。精神的にキツい」
精神的?罰ゲーム?何だそりゃ
「芹奈、出来なかったから罰ゲームね」
ウィィィン、ガシャン
「!?待ってください、それだけは!あっ!やめ!アヒャヒャ、し、死にます!」
いわゆる機械を使った罰ゲームだった。しかも横腹をくすぐる。こりゃ精神が参るわ
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